二重人格カップル【NL.妖怪物.長続き＋頻繁に来れる人募集】

（/了解です！そんな感じに作ってきますので少々お待ちください！）

>>5の匿名さん
【申し訳ないですが先着順です…】

>>とくめいさん
【はいっ、よろしくお願いしますね】

(/参加したいです！選定にしてください)

>8
(/自分の考えを押し付けるのはどうかと思います。)

>主様

(/わかりました!それでは失礼しますね!)

名前:天羽 咲夜(あもう さくや)
性別:♀
性格:人間の時は、恥ずかしがり屋で赤面症。なかなか積極的になれないところがあり、なにかするときはおずおずとした態度になってしまう。人と目を合わせると緊張してしまう。
妖怪の時は、対照的に勝ち気で積極的。打たれ弱いが負けず嫌いで少しツンデレ気味。考えるよりもとにかく行動してみる派。
容姿:人間の時はダークブラウンの胸元までのストレート。瞳は髪と同色で猫目の二重瞼。身長は160cmで細身。
妖怪の時は、銀色の腰までのストレート。瞳は赤でややつり目がちの二重瞼。身長は155cmで細身。白い狐の耳と大きな尻尾が生える。
備考:白狐の妖怪。お菓子作りが好き。

ロルテ:
よし、できた…っと。
（自宅のキッチンで、お菓子作りに勤しんでいて。焼きあがった焼き菓子をオーブンから出すと、さっそくと言いたげに一つ味見。なかなかの出来に、「これなら渡しても平気かな…」と呟くと安心したように笑顔を浮かべて）

（/先ほどの者です！こんな感じでどうでしょうか？）

(/おー…素晴らしいPFですっ…！ありがとうございます、絡ませてもらいますね！あ、は下げ進行にしますか？)

うわぁ…良い匂いだなぁ…咲夜ちゃんが作ったの？(二階で寝ていて、起きて下に降りていくとお菓子をつくったようで甘い匂いが鼻をくすぐり。後ろから声をかけて)

（/ありがとうございます！どちらでもいいかなーなんて思ってます←/ちなみに人間と妖怪の切り替えはどういうときとかありますか？）

お…おはよう、祐狸くん。
（後ろからかかった声にドキッとしながら振り返って挨拶をして。「さっき焼いたんだ。よかったら食べて…？」と先ほど焼き上げた焼き菓子の置いてある天板を布越しに持ちながら相手の方へおずおずとしたしぐさで向けて）

（/ちなみに、下げ進行かどうかはどちらでも構いません！）

(/では次から下げ進行でお願いします！妖怪になるのは…そうですね、午後八時になると妖怪化してしまうーとかでどうでしょうか？)

あん……おいしいね、これ美味しいよ(クッキーを一口食べれば笑顔になって美味しいと二回言い。「咲夜ちゃんも食べようよ、はいあーん」と相手の口元にクッキーを持って行き)

（/了解です！いいですね、夜は元に戻るーって感じですね！）

え…！？あ、う…あーん…。
（おいしいという言葉に安心したように微笑むも、次に放たれた相手の発言に恥ずかしさからか耳まで顔を赤くして。しかし、そんな中でも口を控えめに開けてクッキーを食べて）

(/そんな感じです！夜になると色々とやっちゃいます←)

咲夜ちゃんは可愛いなぁ(顔を赤くする相手のことを見ながらははと笑えば頭を撫でて。「夜の咲夜ちゃんとは大違いだよね、僕もだけど、咲夜ちゃんはすっごく変わっちゃうよね」と夜の相手を思い出しながら言い)

（/おお、ばっちこいですよ←）

そ、そうだね…。でも、裕狸くんのが結構変わっちゃうと思うよ？
（夜の自分を思い出し、どうしてこうも違うのかと思いながら軽く頷いて。しかし自分よりも相手の変わり方のほうがすごいと言いながら、「ち、ちなみにその…裕狸くんは…ひ、昼の私と夜の私…どっちのほうが良い…？」と顔を赤くしながら尋ねて）

(/夜になるのが楽しみですねぇ←)

そうかな…？ん？僕は昼も夜も咲夜ちゃんならなんだって大好きだよ(うーんと考えながら尋ねられればどっちもと笑顔で答えて。「咲夜ちゃんは？どっちの僕が好き？」そう聞き返し)

（/昼と夜で性格と容姿変わるって発想面白すぎて…夜楽しみですねー！←）

わ、私もどっちも…
（相手の返事にますます顔を赤らめながらも、緊張しながら相手の質問に答えて。恥ずかしさを誤魔化そうとしたのか、天板の上の焼き菓子をまた1つ食べて）

(/此方もちょー楽しみですｗ)

咲夜ちゃんのクッキー美味しいね(クッキーを食べながら二人ほんわかな時間を過ごして)

(/時間進めちゃいます？)

（/ですよねｗ飛ばしちゃいますか！）

ふぅ…やっと8時のようじゃのう。
（夜8時を過ぎ、昼の頃とは目に見えて変わっていく自分の容姿と性格をまるで他人のことのように告げて。生えてきた狐耳と尻尾を意味もなくパタパタと揺らしながら満足気な表情を浮かべて。）

(/ちゃいましょー！)

…ああ、変わっちゃいましたか…僕は素直な咲夜の方が好きなんですけどね…(狸の尻尾を振りながら同じく変わった相手を見て嘆息。しかしすぐさま相手の頭を撫でれば「今夜はなにで遊びます？」とニコリと笑いながら尋ねて)

（/りょーかいですよー！←)

ふん、そのようなことを言うならば妾はお主と遊ぶつもりはないぞ？
（相手の嘆息する姿が気に障り、むっとした表情を浮かべて。相手が笑顔になったあとでも機嫌が直ることはなく、自分の頭を撫でる相手の手を払いながら相手に謝らせようという作戦故かニヤリと勝ち気な笑みを浮かべて）

(/まぁどうなるかはわかりませんがｗ)

それなら僕が一方的に遊ぶだけですよ、咲夜で(まるで玩具とでも言うような言い方をすれば相手の耳を触りながらクスリと笑って。「どう遊んで欲しいですか？」と質問を若干変えて)