【弱ペダbl】真波くん！

…って、こんなめちゃくちゃな条件で来てくれるのかなぁ…（いざ大っぴらに宣伝したものの、やはり無理があるのではないか。と一人途方もつかない様子で視線を下へ下へ。）でも、真波くんと話したい、し…！待つぞー！　…うーん。話したいなんて恥ずかしい奴かなあ、僕。（おうふ）


（/こんな感じで、ロルの長さは適当です。楽しくナリキリできればなと思います。よろしくお願いします…！）

(/参加希望です！

（/ありがとうございます…！ぜひよろしくお願いいたします！カプの件なんですが、どちらにしましょう？特にご要望なければ、リバ寄りでお話させていただきたく思います！）

(/こちらこそ、非似な真波君ですが、よろしくお願いします！私はなんでもいいですよ！主様の好きなカプで大丈夫です！

（/ありがとうございます！真波くん楽しみです…！了解しました、坂山寄りでよろしいでしょうか…？）

(/坂道君との絡み楽しみです！はい、大丈夫ですよー！

（/はい！重ね重ねありがとうございます、絡み文はこちらから失礼しますね。では、よろしくお願いします！）

！あ、…真波くん！（軋んだ音に振り返ると、扉を開けて場に足を踏み入れた人物を目にし。彼の名を喜びと共に呼びかけ。）