てめーらァァァ！！それでも銀魂ついてんのかァァァ！

>土方様

ホント嬉しいで、ございまする。最後何か言ったで、ございまするか。(嬉しいそうに相手に抱き付き喜んだ後最後に何か小さい声で言った感じが、したので尋ねて)

>お妙様


いらっしゃいませで、ございまする。(レジで店番をしてたら若い女の客が入って来たので挨拶し)


(／良く似てますね、お妙さんに。初めまして宜しく)

栗子
あぁ、いえいえ。覚えてますよ((というと''心の中''であの男の娘なので覚えている、なんて呟いて。ただしもちろんのことなのだがそんな事は口に出せず。「そうですか。良かったですね」なんていうと微笑んで

>桂様

良かった覚えててで、ございまする。ええで、ございまする。ハイで、ございまする。エヅラ子さんは、今どの家庭で家政婦をされてるんで、ございまする(微笑みながら喜び返事し相手の新しい勤め先の事を尋ねて)

＞桂
いや、俺のほうがお前より忙しいな
（フンと鼻を鳴らし勝ち誇ったような顔をし）

みんな
着替えたら入口の前を集合とするアル[着替えに行く]

>桂
訳あり？…あり、いつもの白いのはどうしたんで？
（暗い表情を浮かべた相手に手錠をしまって。ふと視線をあげると、そこには桂だけでいつもは嫌でも視界に入る白い物体がいないことに気がついて尋ねて）
（/わ、わからない…なんか、真選組の輩とか総称してることしか…。沖田で大丈夫ですよ、たぶん！←）

>メガネ
もちろんですぜィ、歓迎しやすぜメガネ。
（ニッと口の端を上げた笑みを浮かべながら歓迎の言葉を口にして。握手を求めるように手を出すも、なぜか手は眼鏡の近くに上げていて）

>栗子
そうなんですかィ？
（普通は異性からの誘いに緊張するものでは…なんて思い珍しいと考えながら尋ね。嬉しそうな相手に釣られてこちらまで笑みを浮かべていて）

>姉御
（/ですよね！ではこれでいきますね。よろしくお願いします！）

買い物ですィ？
（とくに宛もなくふらふらと歩いている途中に相手の姿を見かけて。そのまま軽い足取りで近づいていき、暑そうな相手の姿を見ながら尋ねて）

（/こんなにたくさんの方が来てくださって感動です…！そしてもしレスしたのに返事してねーぞてめえコノヤローって方いましたら言ってやってください！）

＞神楽
お、おう分かった。
（返事をし、総悟と桂とメガネに「行くぞ」と声をかけ）

栗子
えーと、坂本という方の家庭で家政婦をしてます。ええ。((なんて適当なことをいって誤魔化す。本当は坂本なんて人はいないのだが

土方
そうか？ならなぜここで俺と喋っているんだ？((首を傾げながらふと思った事を口に出して。天然ででたのか意地悪くそういったのか、表情をみてもわからず

リーダー
了解です。では着替えてこよう。((といいつつ何に着替えたら良いのか分からないので、とりあえず白装束になってみて(←)

姉御栗子
行こうアル[二人の手を引っ張る]

ヅラ
忘れてたアル[海パンを渡す]

沖田
うむ…エリザベスが居ないんだ。一緒に釣りに行くって約束したのに…((なんて周りからすればヘボい理由なのだが、当の本人はかなりくらい顔をしていて

(な、なるほど…了解です！)

土方
ん？どこにだ？((行くぞと声をかけられそういうと

リーダー
ん、ああ。すまないリーダー。余計な手間をかけさせてしまった。((素直に海パンを受け取ると

>桂
家出かなんかじゃねーんですかィ？なんか言ってなかったんで？
（たしかにいつもあんなに一緒にいた者(？)がいないのは考えがたいことではあるものの、自分からすればわりとどうでもよいことのためか、噛んでいたガムを膨らませながら尋ねて。）

＞桂
・・・更衣室だよ
（ため息をつき「なんで攘夷志士とプールなんかに・・・」とつぶやき）

>>桂さん
アイス？…丁度良かった、食べたかったのよー…因みにハーゲンダッツかしら？（近くを通り掛かったアイス売りのおじさん（←）に笑み作りながら話し掛け）

>>栗子ちゃん
店内は涼しいわね…あ、アイス有ります？ハーゲンダッツ。（冷たい風を全体に受けながらレジに居る相手に話し掛けて）

（/有り難うございます！これからよろしくお願いします！）

>>沖田さん
あら、沖田さん。そうなんです、ハーゲンダッツを買いに…今日もお仕事ですか？こんな暑い中ご苦労様です（振り向けば知り合いが居て。軽く会釈すれば問いに応え相手を労う言葉掛けて）

沖田
い、家出!!?家出なんて…二回目だぞ。((悲しそうにいうと。「いや、何も…」というと項垂れて。珍しくはぁ、とため息をついて何処に行ったんだ…と呟き

土方
ああ、なるほど。((ポン、と手を納得したときのようにする。相手の呟きをきくと「ふっ。こちらとしては好都合だがな。運が良ければ隙をついてプールの角に頭をぶつけさせ、あたかも事故のように装い幕府の者を殺…ゲフンゲフン。おっと、これ以上は聞かれては困る。まぁ楽しもうではないか」と、長々と喋ったあと、どう考えても聞かれては困るところまで喋ったことに気がつかず

妙
ん。ハーゲンダッツは残り一個だ。((と少し素に戻りながらもハーゲンダッツをとって。相手に差し出すと「良かったですね。一個余ってて。いやー人気なんですよ、はっはっは」なんていいながら(←)

>桂
ほ～う？お前がそんな計画を立てていたとはなぁ・・・
安心しろ。殺される前にしょっぴいてやらぁ
（ニヤリと笑い更衣室へ向かい

土方
え？ちょっと何を言っているのか分からんが…((なんて平然とした顔でウソ、というかシラをきって

>沖田様

ハイで、ございまする。(楽しいそうに返事してから歩いて)

>神楽様

うんで、ございまする。(頷き持参した水着に着替え日焼け止めを塗ってから出て)
>桂様

変わった名前の方で、ございまするね。(きょとんとした顔で呟き納得して)


>お妙様
ハイ、有りますよで、ございまする。本コーナを過ぎられて右手の、ドアのとこに有りますよで、ございまする。(返事し相手に道を説明して)

マヨラー１３様返レスはで、ございまする。