銀　魂

(/遅くなってしまい申し訳ありません…。トピ開設の方ありがとうございます！)

（/いえいえ！では始める前に早速関係の方なのですが原作通りから始めますか？それとも恋人関係からに致しましょうか。）

（/な、悩みますね…。原作通りだけど、お互いに恋心意識しているかな…って感じがいいです！伝わりにくかったらすみません。）

（/了解致しました！いえいえ把握しましたよ。では早速始めますか！）

んじゃあサボリ…じゃねーや見回り行って来やーッす（屯所内の暑さに耐えられなくなったのか上司である人物に見つからないようそそくさと出て来れば肩が雑に斬られた今流行りらしい隊服でガムをクチャクチャいわせながら歩いていて）

（/それならよかったです！はい、よろしくお願いします！）

あ、サド。…って、なにアルかその格好？クールビズ？
（頼みの綱であった扇風機さえも壊れ、ほぼ蒸し風呂状態と化した万事屋から脱出。途中で買った棒アイスを片手に散策していると、何やら巡回らしい相手の姿を見つけ、風変わりした隊服に興味を示して近付き）

この暑さに長袖は適わねーんでねィ。斬ったんでさァ…本当なら土方コノヤローも斬ってやりたかったんですがねィ…逃げやがった。そういうお前は何処に行くんでィ？（羨ましいだろとでも言いたげな視線送ると舌打ちして。当たり前の疑問投げかけ）

それはお前に殺気が混じってたからヨ、多分。私は万事屋が暑いから脱出したアル。
（相手の自慢気な視線をスルーしながら思い付いた理由を述べてみて。相手の質問に素直に事実をそのまま答え、「お前は珍しく仕事してるアルか？」と尋ねて）

まあ暑そうですからねィ、万事屋は。…クーラーとか付けたら良いんでさァ、そしたら楽になりますぜィ？（殺気も含めていたのは事実で。あわよくば上司の腕を切り落とそうと考えていた事も有り。冬は寒く夏は暑そうだと納得して、その経済状況から考えてクーラーなど付けられる訳が無いのは分かっていたのだが敢えてそう告げてみて）