へたれ男子&腹黒男子の日常

まっとりますぜッ!!

(/お待たせしましたぁあああぁぁあ!/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ←)

うぉぉぉぉぉぉぉおぉお!感激の涙がぁぁぁぁ!!!



設定はいかがしましょーかッ!
学園モノしか決まっておりませんが←

希望はございますでしょか?

(/ぬ、主様!落ち着いてくださいな!

設定はもう何でもばっちこいですよ!幼馴染みとか大好きです!)

わわわッ、私としたことがッ!!!

そうですね，幼馴染設定で家が隣同士.
同じ学園に通っていてお互いに意識している.


見た目可愛い系なのに腹黒←

攻めリバなんていかがでしょッかッ!!

匿名様のPFにあとはお任せいたしますねッ
絡み文も提出していただいたら嬉しいッす(主はロルが破滅的なのでご注意を!!!

(/大丈夫ですよ!


良いですね!

初めてなりきる性格ですが精一杯頑張ります!

全然OK!ですよ!

はい♪
もちろんです!
ﾛﾙｼﾁｭ等はどうしますか?私的に毎朝腹黒君が起こしに来てるってのが良いのですが(ﾆﾔﾆﾔ←/いやもう私より素敵だと確信しておりますから!(ｷﾗﾘﾝ)

わぁぁぁいぃい←((崩壊


なななんと素敵なッ!いいですね腹黒くんッ!
採用ッすッ!!

主は崩壊的破滅的ろるです.(ふふｈｈ
本体様の方が素敵だと私は見抜きましたぜよッ(きらきら

Pf&絡み文お待ちしております.
主も今日中には提出いたしますのでッ

(/いやはや……照れますなぁ……

いや、主様の方が素敵っす!……(ﾄﾞﾔｯ


了解しました!早速制作してきます!)

名前/鈴川 優茉
読み/ｽｽﾞｶﾜ ﾕｳﾏ
性別/男
年齢/17
学年/高２

性格/周りに合わせて態度をｺﾛｺﾛ変え普段は明るく振るまいﾆｺﾆｺしているが頭の中では腹黒い事しか考えておらず悪戯大好き。計算高い。少しS混じりな腹黒君。幼馴染みに対しては上から目線な口調が多く、本性義理の性格共に知っている。

容姿/焦げ茶色の髪色で男の子にしては少し長い襟首まで伸びた髪が癖っ毛でｸﾙｸﾙしている。顔立ちは少し女顔寄りで可愛らしいがそれを言うと全力で殺しに掛かるが普段は我慢している。目は猫目で二重の黒い瞳。口元にほくろ。身長は164cmと小さめでそれがコンプレックスだがそれを利用している事もしばしば。制服は指定通り着ている。私服は小さめのがない為姉(ﾎﾞｰｲｯｼｭな服)の御下がり。

____……寝坊助…起きろっての…。
(幼馴染みの母親に許可を貰い相手がｽﾔｽﾔ寝ているであろう部屋の扉を開けると案の定気持ち良さそうに寝る相手……ため息をつけばﾌﾟﾆｯと頬をつねり乍声を掛けるも起きる気配は無くｲﾗｯとなれば落書きしてやろうか 、なんて思いながらﾆﾔｯと笑いﾏｼﾞｯｸを取り出して。)


(/うわあああ!本当にごめんなさいっ……ただの悪戯好きな餓鬼にw)

主投稿ッす!


名前.玉城　裕貴/たましろ　ゆうき/


性格.へたれ代表。へたれ卒業のため積極的に動こうとするがやっぱりへたれ←
　　明るさと笑顔が取り柄、天然なところもあり、最近まで雷様はおへそを本気で取りに来ていると確　　信していた。そのため雷が大の苦手に。読書と甘いものを愛する。
　　恥ずかしくなると目をぎゅッと瞑る癖あり。運動音痴。握力低め。親が海外出張のため家には実質　　一人暮らし。手先だけは器用なのか家事全般をそつなくこなす。小さい頃からその環境だったのか　　寂しがりやで幼馴染の家に泊まりに行くことも。


容姿.身長174cm。黒髪の短髪,癖っ毛で寝癖が稀にぴょんッと自己主張していることも。睫毛が長く目　　　は茶色より。笑うと人当たりのよさそうな顔。授業や勉強しているときには黒ぶちの眼鏡を着　　　　用する。眼鏡はあまり好きではないのかできるだけコンタクトに頼っている。
　　　学校では制服をきちんと校則どおりに着こなし普段はシンプルな格好を好む。


備考.甘いものに目がなく休日はお菓子作りに勤しむ。


絡み文

...っっ
(夢の中で甘いお菓子を食べまくっているときに誰かに頬をつねられ振り向けば案の定優茉で。邪魔しないでよ－と頬を膨らませ相手を見る。するとそこにはさっきまでいた相手が居なく慌てて辺りを見渡すも気がつけばお菓子も無くなっていて必死で相手の名前を呼ぶも誰からも返事は返ってこず寂しそうな表情を浮かべる。その瞬間誰かに頭を叩かれた衝撃を感じ気づけばベッドの上で少しため息をつけば夢かと呟き。気がつけば優茉が隣にいてよほど夢で寂しかったのか抱きついて



(₋/いかがでしょうか、この駄PF&ろるは←。というか優茉君が可愛いすぎるッ!!素敵ロルですな(きらきら絡み文に絡ましていただきましたッ.これから宜しくお願いしやッす!!!!!!!!)

(/素敵過ぎて鼻血がっ(ﾌｷﾌｷ/何もかもが素敵すぎるですよ!嫌々……もう小生意気ですけどよろしくですはい。素敵ロルなんてお恥ずかしい……(照れ/はい!これからよろしくお願いします!)


…ちょっ……な、何だよ急に!
(相手が起きたかと思えばﾋﾞｸｯとなり慌ててﾏｼﾞｯｸを隠すと相手が抱き付いて来て少し驚くも何か嫌な夢でも見たのか…なんて思えば頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。『ほ、ほら……さっさと用意しねぇと…遅刻する…から」恥ずかしくなったのか相手を離そうとそう言えばもう一度ﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫でてやり。両親はたまにしか帰って来ないから普段は顔に出さず共心細いんだろうなと思い。)