○○×怜×○○《竜ヶ崎怜くん募集》

あー…暇だなぁ…
怜ちゃん来ないかな、来たら全力で愛すのに！←

ちなみに書き忘れてたけど
【此方キャラ】→→→→ ←←【怜】
みたいなのが僕たちの希望だよ！

まだかなー怜ちゃん…

（/募集上げ。怜ちゃんカモン！←）

（/参加しても宜しいでしょうか…⁇）

（/怜ちゃああぁぁああぁry((ごめんなさい
勿論ですとも、是非是非お願いします！
こちらのキャラどうしましょう？）

（/ありがとうございます！
渚君か御子柴先輩でお願いできますでしょうか…‼︎）

（/ではやりやすい渚くんでよろしいでしょうかっ！
そして注意なんですが、こちらキャラは怜ちゃん大っっっ好きになってしまいますが大丈夫でしょうかっ！）　　　

（/全然おkです‼︎そして、全然おkです‼︎爆
こちら怜ちゃん少し鈍感で少しあほの子ですが宜しいでしょうか…⁇）

（/こちらも全然OKです！寧ろそんな怜ちゃん萌えr(ピュア怜ちゃんふううぅぅぅ！((餅付け
すみません絡み文お願いしても大丈夫ですかっ？？）

あれ…売り切れ…ですか…。（昼休み。不覚にも今日は手作りの弁当を忘れて来てしまった様で、珍しく購買でパンでも買おうと立ち寄ってみる。すると其処はもうラッシュが過ぎたあとで、あの学友がいつも食べているカロリーの無駄に高そうなパンさえ売っていなかった。購買部の中年の女性に聞いてみれば、今日の販売は終わったとの事。思わずぽろりと上記を述べてみればどうしようかと肩を落として。

（/其れなら良かったですうわああああ
絡み文下手でごめんなさい！

あ、怜ちゃん此処にいたんだ！探したよ…って、どうしたの？（いつものように部活仲間とお昼ご飯を食べようとするのだが、席も前後だと言うのに今日は何故か見当たらない。おかしいな、なんて思いながら相手を探していると購買の前にいることに気付き。表情をぱぁっと明るくさせ背後から抱きついてみるのだが、今日はどうも様子がおかしい。相手から離れると少し心配そうな表情で上記を尋ねて。）

（/良すぎてなんかもう涙出そうです！←
何言ってるんですか少なくとも私よりは上手いんですから謝らないで下さいよっ）

ぅわぁっ！な、渚君ですか…
（落ち込んでいる差中背中と首に衝撃が走り驚いて声あげ首だけそちらに向ければ、依然級友の姿。其の儘相手の名前を呼べば困った様に眉を下げてみれば「家にお弁当を忘れてしまった様で…僕としたことが」と、俯きげに述べて。



（/涙ですか‼︎⁇悲し涙ですよねそうですね⁉︎
そんなことないですよ私なんてミジンコより下手ですよっていうかミジンコって絡み文書くんでしょうかああああ）

あーあ、それは大変だね……、僕のパン半分こする？（苦笑しながらちらりと購買のパンが売っていたところを見るのだがそこにはパン一つもなく。生憎己もパンは一つしか買ってなかったのだが、相手の為だ。例のいわとビックリパンを取り出すと上記提案してみて。）

（/嬉涙ですよ当たり前じゃないっすか！！←
ミジンコがキーボード打つわけなかろうがあああああぁぁぁry）

（/上げますッ）

（/遅れてごめんなさい‼︎）


でも…渚君のご飯が…（パンを取り出す相手の提案を聞けば少し驚いた顔の後遠慮気味に上記を述べてみる。しかし空腹は収まってはくれず腹の虫が鳴き声を上げてしまえば耳が熱くなるのを感じて

（/大丈夫ですよ！）

怜ちゃんのためなら良いの！（己は全く気にしていないらしく、首を振ってはニコリと微笑んで。相手のお腹が鳴るとプフッ、と吹き出し「怜ちゃん顔赤いよ？かっわいいー！」とクスクス笑いながら指さして。）

（/ありがとうございまぁぁぁぁ/土下座）

渚君‼︎
（相手の言葉にじーん、と感動したのも束の間。指差し笑ってくる相手に更に別の意味で顔を赤くすれば上記を裏返った大声で述べて。廊下を歩く人々の視線を感じる。うん、恥ずかしい。そう思っては"察せ"と言う様に相手の顔を見つめ場所を変えよう、と視線を送り。

（/良いんですよぉぉぉぉ！！（がばぁっ((コラ）

あ……、よし、屋上行こっか？（笑い続けていると急にじっと見つめられるのだが何故かよく解らず。周りを見てみるとほぼ全員の視線が此方に集まっているのに気付き、なるほど、と察し。上記を述べると相手の後ろに回り込み、背中をグイグイ押しながら屋上へ行こうと。）