死神様と人間の不可思議な生活(非募)

（/了解です！死神が魂を奪おうとして人間のところへ来たらその人間に一目惚れ、魂奪わない代わりに同居…ってかんじですよね？）

(/ですです!その後が思いつかなくて……あ、死神の時は周りの人間に見えなくて、人間の姿の時は普通に見えるとか!……ありきたりですけど^^:)

（/いいですね！人間のふりをして一緒に学校行くとかにすれば学園モノ風のもできますね！）

(/おぉ!学園モノ大好ぶt((
両親共に共働きで半一人暮らし状態と言うのはどうですか?それから此方の希望性格などあれば教えてください!)

（/それならよかったです！
いいいいいですねそれ！！！(((
そうですね…ぶりっ子とか無口すぎたりとかドジっ子とかそういうキャラは苦手なので避けていただければと…！できれば、「死神？いるわけないじゃん」的な子だとやり取りが面白いかなーなんて思ってます！
こちらへの希望はありますか？）

(/いいいいですか!((
なるほど……それじゃ少しツンデレを混ぜちゃいましょうかね!幽霊とか非科学的物は全般的に信じない的な!そうですね……綺麗めな容姿をしていて転校してきた直後から男の子にﾓﾃﾓﾃになるが笑顔で毒を吐きまくり主ｷｬﾗ以外には触れられたくないと思っているとか……嫉妬深い性格が好きです!ﾃﾞﾚﾃﾞﾚだと有難i(( )

（/よよよよすぎて興奮ですよ!!((
おお、ツンデレいいですね！現実主義派のツンデレっていいですよね、狙ってない感があるからすごく好きです！
了解です！綺麗めな容姿ということは、大人っぽい清楚な感じというイメージなのですが大丈夫でしょうか？
あと、思い付きなのですが、死神が人間のふりをしてやってきたクラスのクラス委員長的なのってどうでしょうか？そうすると転校生ってことになりますし、自動的に世話をしたりすることになるかなーと思いまして…！）

(/わわわわ私もです!!((
良いですよね!良いですね!
はい!もう毒舌な性格を思わせないぐらいな清楚な感じで!
おぉ!良いですね!その時点では死神と言うのは知らない感じですか?いや、もう匿名様の発想力最高っすよ(*>∀<)b←)

（/ななななんと同志様ですか!?(((
ですよね！デレてくれたときの幸福感がもう…！どんだけツンツンされてもそれを糧に頑張れちゃうのがツンデレの良い所です(o´∀`)b
おお、了解です！
どうしましょうか…知らないのもありですが、もうすでに死神だと言っててでも信じてもらえてない的な感じで言い合ってるのもいいかなーなんて思っていまして…！最高なんてないですよ！褒めても何も出ませんよ？←）

(/同志です!いやもうﾆﾔﾆﾔが止まらんとです!
ﾂﾝﾃﾞﾚ君ﾂﾝﾃﾞﾚちゃんまじ大好きです!あのﾃﾞﾚた時の言い訳とか表情とかもう可愛いっ!
おぉ!では既に知ってると言う事にしましょうか!
いや、もう最高過ぎて鼻からｹﾁｬﾌﾟ大噴火でs((← 　絡み文のｼﾁｭは死神ちゃんと遭遇した所からですかね? 寝起きとか……ｸﾞﾌﾌ←
お返事貰いしだいpfと絡み文作成します!)

（/ニヤニヤだと…!?私なんかぐへへh((やめ
ですよね！あとでデレた自分を思い出して赤面するとことかもう可愛すぎますよね!!
了解です！
な、なんですと!?ティッシュどうぞです！(ささっ
寝起きに枕元にいて同居を要求させますか？
こちらもpf作ってきますね！）

(/ｸﾞﾍﾍﾍになりかけてまふ^p^←
そうなんですよ!もうﾂﾝﾃﾞﾚﾗﾌﾞですね!
ありがとうございます(ふきふき
させましょう!させちゃいましょう!)


名前/苑宮 楓花/ｿﾉﾐﾔ ﾌｳｶ

性別/女
年齢・学年/16・高２

性格/ｵｶﾙﾄや都市伝説は馬鹿らしいと思い、肝試しに誘われても絶対行かない。男の子には少し冷たいがそれが逆効果で密かに人気がある。女の子には優しく明るく接している。普段からﾂﾝﾃﾞﾚが少し混じっていてﾃﾞﾚは慣れた人や仲のいい人にしか見せずﾃﾞﾚが見れたらかなりﾚｱ。かなりの負けず嫌い。

容姿/茶髪のﾛﾝｸﾞﾍｱｰに少し天パの掛かった髪質。髪型はその日その日で変えているが学校では低位置のﾂｲﾝかお団子。ｱｰﾓﾝﾄﾞ型の少しつり目に目の色は髪色と同様の茶色い瞳。八重歯と目元の黒子が特徴。少し童顔。身長は155cmで胸は大きくも無く小さくも無くと言った所で普通。私服は流行の物。
備考/家事全般はほぼ完璧だが勉強は中の下と微妙。たまに眼鏡を掛けている。


____ん…ｯ……?…だ…れ……ですか。
(朝6:30にｾｯﾄした目覚ましが部屋中になり響けば重い瞼を少し開け目覚ましを止めようとすると己が押していないのに目覚ましが止まり、なんでだろ……とふと時計の方を見ると黒いﾏﾝﾄ姿の人間か分からない物体。普段はあまり驚かないのだがこの時だけは目を少し見開きながら恐る恐る話し掛けて首をかしげて。)


(/ﾂﾝﾃﾞﾚやるの久々なんでもしかしたら……ﾃﾞﾚ多めになっちゃうかもです…)

名前:王瀬 瑠璃華　Ouse Rurika
本名:ルリア=タルタロス

性別:女
年齢:16歳
学年:高校2年生(仮)

性格:無闇に目立とうとするタイプではなく、むしろ自己主張は必要なときにしかしないようなタイプ。明るいが、自分が認めた者以外に触れられるのは嫌い。自分に素直過ぎるため、笑顔で相手へ毒を吐くこともあるが、本人には悪気なし。努力家でここというときは真面目。好きになると一直線で、人よりも嫉妬深い。恋愛などしたことがないために、直球の愛情表現。たまに駆け引きをしようとしても下手なため裏目に出るという残念さ。勉強は優秀な方で、本人曰く「死神様にわからないことはない」というやや自信家。

容姿:腰まで伸ばした、艶のあるストレートで黒髪。前髪は目にかからない程度の長さに下ろしており、分けていない。ヘーゼル気味の黒い瞳で、やや黒目がち。すっとした涼しげな切れ長の目の形で、二重瞼。全体的に小作りではっきりとした顔立ちで、大学生に見られることも。制服は崩し過ぎもなく真面目すぎもなくといった着こなしで、鞄には大きめ茶色のテディベア。身長は158cmでほっそりとした体つき。私服はカジュアルやガーリーなどで黒を基調としたものを多く着ている。死神のときはそのとき着ていた服の上に足元までの真っ黒なローブ、手には左右に開いた、身長ほどもある大きな鎌。軽量してあり、一応鎌は武器。

（/遅くなってすみません!!うぅ…主様の素敵pfの足元にも及ばなくて悲しみに暮れています…。主様のpf理想過ぎて何も言えないですよ!!基本的には人間は魂を奪うためにいるみたいな思考のために人間慣れしていない、という感じです！もし大丈夫そうであれば絡み文に絡みつきますね！←）

(/え、ちょっ……むっちゃ素敵なんですけど!嫌々もう…全然私より素敵です!理想過ぎてなんて……照れます!おぉ……良いですね!絡んじゃって下さい絡んじゃって下さい!)

（/そんなことはないです!!たぶんただの毒舌な娘になるかと…←
了解です！絡みつきますね、全力で！）

＿＿あれ？起きちゃったのね。
（魂を奪おうと相手の部屋へと赴くと、まだ眠っている様子の相手の姿。眠っているのならそれはそれで魂を奪いやすいし好都合だと思い、さっそく実行しようと相手の顔へと視線を向けると、今までに感じたことのない胸の高鳴りに相手から視線が外せなくなってしまい。この対象の魂を奪おうと考えるも視線は相手に釘付け状態。どうしたものかと思案していると鳴り響いた目覚まし時計に驚き、慌てて音源を消すも、すでに目を覚ました状態の相手があり、驚く相手に笑顔を浮かべて話しかけ）

(/毒舌娘でも構いません!此方はもうただの小生意気な女の子ですから←)


___あ、え……
(ｼﾞｯと此方を見詰めるﾛｰﾌﾞの中で少し光る目…それから相手より少し大きい鎌…何処かで見たことのあるような姿だが、突然の出来事に硬直し…相手を不安と恐怖で混じった瞳で見詰めて。鍵もﾄﾞｱの鍵も閉めているのにどうして入れたのかと疑問が次々と湧き。『……て、てか……アンタ…泥棒?…それならこの家には何も無いわ…。」とりあえず相手は泥棒という他ないそう思えば思いっきり睨み。相手の声を思い出せばたしか女性の声だった……そう思えば少し警戒心を解くもまだ警戒していて。)

（/生意気な子大好物ですので問題ナッシングですよ！むしろ、美味しくいただきまs((

泥棒…。まぁ、あながち間違いではないかな？『魂の』泥棒よ。
（自分を見つめる相手の視線に、さらなる胸の高鳴りといつもなら感じることのない少しの緊張を覚えて。しかし、ここまできて尻尾を巻くわけにもいかず、目深に被っていた黒いフードを外して相手へと微笑みを浮かべ、首を傾げながら返事をして。）

(/それは何よりです!美味しく頂いちゃって下さi(( )

『魂』…の?死神って事?冷やかしか何かなの?ふざけるのは止めて。あたしそうゆうの嫌いだし信じないから。
(『魂』の泥棒そう言われれば一番に浮かんだのは死神…とは言ったものの信じるつもりはないのかｽﾗｽﾗと上記を述べ。もし、相手が本物なら己が寝ている間に魂を奪うはずだからと自己解釈し。寝起きのせいか普段より増してｲﾗついていて、するとﾌｰﾄﾞを取った相手の姿は綺麗な女の子…少し目を見開けば直ぐに目線を相手から外し。)

（/では遠慮無く食べつくしますね！←←）

信じないって言われても目の前にいるんだけど、ね…。
（本気で信じる気など端からないといった様子の相手に苦笑を浮かべ、表情同様に困ったような口調で返事をして。相手の魂を奪うことが目的だったというのに、今の自分の頭の中からはその目的はもはやなくなっており、むしろ目の前の相手に近づきたいという考えを持ち始めていて。そのためか、「ねえ、魂を奪わないからここに住ませてくれない？」と直球に問いかけて）

(/どうぞどうぞ!召し上がってくださいな♪←)


……そうゆうオカルト染みた事には興味ないから信じ無いものは信じないの。
(苦笑いを浮かべる相手に上記を述べては自分の意見を突き通そうとして。綺麗な容姿をしているのに勿体ない趣味をしているわね…そんな事を思えばどうした物かと考えて。相手が生身の人間だと思っているのか学校の準備をしようと立ち上がり制服に着替えはじめて。『……あたしの魂を…奪わないかわりに…?……貴女が死神と言う証拠を見せてくれたら……考えなくもないわよ?」ｽｶｰﾄのﾎﾞﾀﾝを止めながら見ればかなり重症のオカルト…?なんて新たな疑問が生まれ此処に暮らさせて欲しいと言われれば少し考えるも無理難題を上から目線で相手に伝え。)