主 2014-07-22 19:03:09 |
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ーSTORYー
入学したての後輩(御相手様)が何処に何があるのかを知っておく為にうろうろと廊下を歩いてた際、重たそうな本を何冊か持っている先輩(主)を見つけ、助けようと声をかけたのが出会い。そして色々と趣味が合い段々会う日が多く、先輩(主)は後輩(御相手様)に引かれていき…。
という感じです!意味分からんのはお互いです!←
続いて主のpf書きますね。
九条 廉 / Kujyou Ren / 高2
性格 : ニッと明るく笑顔で優しく対応する時もあるが人が変われば口も悪くなり笑顔も出さない冷たい対応をする。ヤンデレと言うかヤンツンツンデレと言うものか。←
容姿 :耳までの短髪で茶色。目の色は黒で二重、右目の下には涙ほくろ。制服はネクタイを緩ませ、薄茶色のカーディガンを着用。家では、黒の少し柄の入ったTシャツにジャージとラフな格好をしている。
備考 :図書委員 . 帰宅部
お待たせしました!では、募集開始です。
(/素敵トピ発見((
失礼しました。
Pf書くので少しお待ち頂けますか?
また、置きレス気味になってしまうと思うのですが大丈夫でしょうか?)
美園 悠二/Misono Yuuji/高1
性格:目立ちすぎることもなければ、控えめすぎて影が薄いといったわけでもないどこにでもいるような学生。明るく人当たりもそれなりによいためか、入学したばかりだが友人は数人できた。困っていそうな人が放っておけないお人好し体質で、そのために損をすることもちらほら。人の感情に疎く、恋愛の機微なんてわかってそうな顔しているだけで全然わかっていない。そのために女子生徒から好意を寄せられても、それに気づかずにいたこともあるフラグブレイカーでもある。鈍感さに悪気はない。
容姿:首の中間ほどまで伸ばしたストレートの黒髪で、手は加えていない。瞳の色も黒で、目の形は涼しげな切れ長に二重瞼。全体的にはっきりとした顔立ちで、幼くもなければ大人っぽくもない顔のつくり。制服は緩過ぎもなければ真面目すぎもないといった感じで、校則を過度に破るのは怖いためにしない。私服はカジュアル系のもの。アクセサリーは一切つけていない。身長は172cmで細身。
(/参加希望です!)
須田 翔大 / Suda Syota / 高1
性格:いつも穏やかでどちらかというと静かで本を読むタイプ。良く鈍感と言われ自分でも自覚していない。勉強には真面目に取り組む、好きになったら控えめになる。だが、意外とちょっとした所で物臭。
容姿:黒髪で耳に掛からない。目の色は黒、奥二重。軽く垂れ目。制服はきちんと着ている。ネクタイの色は緑のチェック。家では無地のTシャツと少しゆったりしたズボン。
備考:保健委員
(/先程の者です。)
>6の参加希望様、>7の参加希望様
(/pf有り難うございます!えと、被ってしまったんで選定式にしたいなと思いますので入学してきた所からでも、どっからでも良いので好きな所からロルテストしてもらってもいいでしょうか? )
大丈夫ですか?手伝いますよ。
(入学してから数日、どこらへんにどのような教室があるのかを把握しようと宛てもなく校内をふらついていると、視界に入ってきたのは重そうな本を何冊か積んだ状態で廊下を歩く相手の姿で。相手の周囲には友人らしき人物の姿はなく、重そうな上に何冊も厚みのある本を積んでいるために相手がちゃんと前を見えているのかすら怪しく、相手の傍へと近づくと積んであった本の半分くらいを上から取ると相手の横に並んで、「どこまで運ぶんですか?一緒に行きますよ」と笑みを浮かべながら尋ねて)
(/>6の美園悠二で参加希望した者です!出会ったところのシーンでロルテスト回しました。選定よろしくお願いします!)
...此所が、図書室。
(一番近く本好きな自分なのでやはり最初に見掛けたのは図書室。自然と笑みが零れてしまい。少し見て入ろうとドアを開けては、重たそうに本を何冊か抱える相手がいて。手伝おうかと思い足を踏み出そうとするも人見知りな自分で、しかも相手は先輩。余計緊張し、踏み出せず躊躇ってしまい。だがこんな自分は変えようと決めた高校生活。首を降り勇気を出して相手の所へと行き、手を差出し「..先輩。良かったら半分持ちましょうか?」と頑張って笑顔を向け相手を見つめ。)
(/先程の>7の者です。
選定把握しました。
選定の程宜しくお願いします!)
( /な、涙を拭いて下さi((
はいッ、それじゃあロルテの文を絡ませて頂きますね。)
此処が、…えっと。
( 新しい本が届いたと言う事で、図書委員会が職員室に呼び出され、少し遅れて行ったのが駄目だったのか重たそうな本ばかりが残っていて。…重てぇな。なんて思いながらも図書室まで歩けば、やっとこ着いた様で早く終わらそうと思い、種類別されている本棚へ向かい上記を述べるも、後輩と思われる相手からふと声を掛けられては、そちらの方を向き「いいの?優しいんだね、…ありがとう。」と微笑みを浮かばせて述べれば半分だけ相手に渡し
(/あ、有り難うございまs((
了解です。では、勝手ながら本体はこれにて。)
は、いえ。そうでも、ないです。
( 優しいんだね、と言われて微笑みを掛けられれば先程の自分の行動と頑張って掛けた下手な笑顔を思いだし行いが恥ずかしくなれば、下を向いて首を振り上記を緊張してるのかたどたどしい言い方で言い。渡されれば、半分両手に持ち相手の後にまだこの学校内を把握していないので分からなくならないよう相手の直ぐ後に付いて行き付いていき。)
( / いえいえ、了解です! )
そういや。此処に来たって言う事は、本好き?
( 下を向いてたどたどしい言い方をしている相手に、緊張しているんじゃないか。なんて可愛らしく思うも、半分相手の緊張感をなくす為に良い話題は無いかなんて考え始めては、良い話題が見つかった様で、本を本棚に直しながら上記を述べて。
...はい。とても好きです。本が友達みたいな物ですから。(話題をふってくれれば本、という言葉が出てきて此方も相手のやり方を見ながら遅くなりつつも本を番号通りに直しては微笑みながら上記を述べて。いつの間にか緊張は解れ、最後には自分で本が友達なんて言って可笑しいのではないか、なんて思い軽く笑いながら話して。本を本棚に戻す手を止め我に帰るも、こんな自分から話したのは始めてだと思いいきなり迷惑だったか何て思い相手に「何か、慣れ慣れしく...すみません。」と謝ってしまい。)
まぁ、本って面白いもんな。俺も本好きだよ。
( 徐々に話してくれている相手を見て、緊張が解れたかなんて思い少し安心すれば此方も微笑みながら話をして。さっきまで楽しそうに話していた相手がいきなり謝っては、己も吃驚して「え。いやいや、大丈夫。むしろさっきの楽しそうな君の方が良いよ。」なんて本を直す手を止め、相手の顔を見ながら述べれば、にこっと微笑み。
は、はい。…どんな本が好きですか?(本が好きだと言う相手を見ては首傾げ質問をしてみて。謝った事に対し思った事をきちんと言う相手に何故だか下を向いてしまい、ちら、と見ると此方を見て微笑んでいて。微笑んだ顔に少し見とれては相手と目が合い再び視線逸らして「有難うございます。…僕、先輩みたいな人に初めて会いました。今まで皆誰も話しなんてしてくれなかったので、」と話しては本を整理していた手を動かし。)
俺は、推理系とかホラー系が好きかな。..あ、これとか。
( 質問されては、少し悩むも一番良くみてるのは、推理系かホラー系だな。なんて思い答えるも、ちょうど本を整理している所の近くに推理小説があり、確かこれ面白かったな。なんて思い少しその本を出して相手に見せて。話す相手を一瞬見るもまた本棚の方に目線を向けて「…そうなんだ。何でなんだろうな。君と話してて笑顔も見れるし楽しいのに。」と疑問になったのかボソッと呟いてみて。
そうなんですか!、あ…僕もそんな感じの好きです。…、こんなのがあったんですね、今後読んでみます。(自分の好きな物を相手も好きと聞いては興奮して大きな声を出してしまい、我に帰れば俯き述べて。見せてくれればその本の題名を覚え頷けば軽く微笑んで上記述べ。相手が呟いてるのであまり聞こえなかったが楽しいと聞こえては少し把握できて「いえ、いや、有り難うございます。」と自分を下げようとするも素直に受け取めて軽くお辞儀し。)
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