あ-ちゃんの恋愛事情｡

>2.
(　やだ、素敵ﾄﾋﾟだなんて照れるじゃないですかっ!( きゃっ← / やめろ。 )　　楽しみにお待ちしてますね!( にや-｡←)　)

>3.
(　そうですか、了解致しました!今回は縁が繋がらなかったということで、またどこかで会うことがありましたらお願いしますね。参加希望、嬉しかったです。　)

>4.
(　いえいえ、参加希望と言ってくれるだけで嬉しかったですよ。( にこ-｡ ) はい!了承です!大丈夫ですよ。楽しみにしてますね! )

_主pf.

名前 / 楠 ( お相手様が決まったら話あおうかと…!! ( 他力本願 /こら。) )
　年齢 / 高1.16
　性別 / 牡
　性格 / 基本的には穏やかにみえる。大切な人には過保護な心配性。結構物事をｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ指摘する。人に小さな意地悪とかして反応を見てたりするお腹黒い系男子。
　容姿 / 黒髪黒目の完璧日本人。少し長めの前髪を適当に左右にわけている、寝起きのまんまだったり結構適当。身長は178cm.制服はｷﾁﾝと着る派で私服はﾗﾌめ。黒系が多い。明るい色もたまに着る。
　備考 / 喧嘩別れのようになっていた幼なじみを引っ越してからも気にしていて高校進学を機に会うことをきめた。一人で来たため一人暮らし。


(　主のpfもあげてみたりしちゃったりしたり。( 黙← )　　名前は同じってことなのであとできめようかなぁと。他力本願上等!( こら｡ )　とりま上げです-! )

＊ 「 あ-ちゃんなんて大っ嫌い !!! 」
→ 「 久しぶりだね。' あ-ちゃん ' 」
「 … あれから10年も経つんだもんね-、私なんかよりだんぜ-んおっきくなっちゃってさ。」

堀北 亜季 ほりきた あき 。

15y 、160cm 、 牝

何処にでも居るような平凡な女の子。人見知りは無く誰とでも気軽に仲良くなれる。喜怒哀楽は激しい方だが人前で泣いたりは絶対にしない子。びびりな所があるもものの強がる癖がある。手先は不器用で裁縫、料理等は全く。恋愛経験無し。運動神経は至って普通。勉強は要領が悪い為飲み込みが遅い。平均より少し下くらい。

薄い茶色の。染めてはいなく地毛。元々髪質はｽﾄﾚｰﾄでは無い為寝癖が何時も酷い。天然パーマ等はかかってないものの直ぐに跳ねる。ミディアムヘア。肩に少しかかるくらい。私服は派手でも無く地味でも無く。普通にｽﾞﾎﾞﾝ、ｽｶｰﾄどちらも着用。

_____･･･ ' あ-ちゃん '
(何気ない日常。私はもうすぐ晴れ晴れとした高校生活が始まる。中学校3年間だなんてもうあっという間だった。要領が悪く成績は何時も下の中ぐらいだった私がギリギリだ、と言われて居た地元の学校に合格した時は嬉しかった。まだ真新しい新品の制服が机の上に置いてある他。懐かしい写真が一枚。其れは喧嘩したまま離れ離れになった幼馴染とのツーショット。もう彼は己の事なんて覚えて居ないんだろうな。己と同じ彼の名前を呟けば写真から視線を移した)

( 気合を入れすぎて長くなりました。 ( ← ) ﾛﾙの長さは変えられるつもりですので選定宜しくお願いします! ノリの良さは誰にも負けません。( 殴 )

>7様あああ.
(　え、やだ素敵過ぎてどうしましょう。( 真顔 ) こんな駄ﾄﾋﾟにこんな素敵pfまでくれちゃって..!!なんなのもう惚れちゃうよ!?( ぐああ、 ) もう一名さまがくるまで待機お願いしまっす。 )




>all
(　あまり遅くなると色々大変になってしまうので一応締め切りを今日の日付が変わる頃に設定致します、申し訳ありません!　)

( あ、あの参加希望なのですが 大丈夫ですか ?)

>9.
(　あ、大丈夫ですよ－。12:00までですけど待ちますね。返事遅くなって申し訳ないです、(　ぺこり、　)　　　)

昔『あーちゃんの嘘つきｯ…… 大ｯ嫌い!」
今『久しぶりだ…ね。あーちゃん……」

名前:菅谷 麻妃
読み:ｽｶﾞﾔ ｱｻﾋ
性別:女
年齢:16y高１

性格:控え目な明るさで小さい頃とは違いだいぶ大人なしめになったが友達や仲のいい人の前では少し明るくなるただ人見知りで大人しく見えるだけ。

容姿:黒髪黒目の髪はｾﾐﾛﾝｸﾞ。髪止めにあーちゃんからもらった花のピン止めを着けている。身長は163cmでｽﾗｯとしている。私服はﾜﾝﾋﾟｰｽが中心。


(/ﾛﾙﾃｽはこの後に出しますので!少しお待ちを!)

____ｯ…夢……か…。
(待ち望んでいた高校生活が始まる初日……今日は入学式があり親は朝からﾊﾞﾀﾊﾞﾀしている。そんな中、私は懐かしい夢をみた……“あーちゃんとの思い出”の夢…起きた私の目頭には少なからずも涙が浮かんでいた。もし、 あの日あんなことを言わなければ… なんて今更後悔をする私が何処かにいる。早く用意しなきゃ……そう小さく呟けば用意をしはじめて。)

(/だいぶｷﾞﾘｷﾞﾘの提出になりましたが御検討の程よろしゅうお願いします!これでも大阪に住んでるんでﾉﾘの良さは良いかと(ｷﾘｯ←)

(　締め切り時間となりました、みなさん素敵なpfを本当にありがとう御座います!!鼻からｹﾁｬｯﾌﾟの洪水でとまりませんでしたよ、本当 ( 黙。← )お二人とも素敵で本当に悩んだのですが、お相手は>7の堀北 亜季さんにお願いしようと思います!　みなさん、本当に参加希望有難う御座いました。うれしかったです、機会があればまたどこかで!!　)

(　堀北亜季様!これからよろしくお願いいたしますっ( 敬礼 /ぴしっ )此方の名前は楠 彰(ｱｷ)ということにさせていただきますね!素敵ﾈ-ﾐﾝｸﾞｾﾝｽに感謝感謝です!( ﾌﾟﾛｱｸﾃｨb((← )こんな主ですがどうぞ末永くお付き合い頂ければと..( ずささ、/ 土下座 )

( ま、まじですか!!! こんなやつを選定有難う御座います!! 私は鼻かマヨネーズでs。( 黙 ) 昨日はもうそれはそれは爆睡してました。( 照 、え ) あきって名前憧れてたんですよね- 格好良くて(( 此方こそ! もう永遠に宜しくお願いします。( 殴 )

(　ま、まじですよ!!!( ← ) いえいえ此方こそ参加してくれて有難う御座います!そのﾏﾖﾈ-ｽﾞも素敵( ぽっ、 / 照 )　ｲｲｺで寝てましたか?( 笑 )あきって名前は可愛くもありますよね。貴女にぴったりですね、ﾚﾃﾞｨ｡( ｷﾗﾗﾗ← )　さて、ｽﾀ-ﾄはどうしますか?入学式で再開でも良いしむしろ家に押しかk((
...ごほん、さてどうしましょうかね?( )

( 主様のケチャップも十分素敵でs ( 黙 ) もう可愛らしいいびきをかいそれはもう ･･･ 。( え ) あき君も素晴らしく格好良いと思います! 美男美女ですn ( お前 ) 家に押しかけてくるのもhshsですがやっぱり出会いの本拠地でもある入学式で b ( ← )

(　ﾏﾖﾈ-ｽﾞのほうが使い勝手良いし素てk(( いびき( 笑 )それはそれは可愛らしい( けらけら、 )　　おおっ..!美男美女だなん素敵じゃないですか、mgmgしまs( 黙 )　　ふふ、さすがお目が高い!!( は。 )ﾛﾙ､此方から出しますか、それとも...( なに← )

( ケチャップも変わらないと思うのは私だけですよｎ( 真顔 ← ) その笑い方なんなんすか。( ぬ 、) mgmgしちゃうんですか。させません ( は ) 知ってますとも。( 黙れ ) 勿論主様から出してください ( ← )

(　うん、貴女だけ( 真顔返し← )　　え?思いのまんまに笑っただけっす。( にや-｡ )　ええっ、させてくれないんですか!mgmgしたいよう!!( 黙、殴 ) 　君はなかなかに我が儘みたいだね、お嬢さん。( ﾌｯ､ )



___...懐かしい、な。
(懐かしい町並みについ顔ほころばせながらこれから三年間過ごすことになる学校へと足を進めて。彼女には、会えるだろうか。会えないとなるとわざわざ遠く離れたこの土地を一人暮らしをする覚悟までして来た意味がなくなってしまうのだけれど。まぁ、自分はそんなに短気ではないし、「__..入学式で会えたりなんかしたら、奇跡だよな。」とでも思っておこう。そもそも彼女が同じ高校を受験しているかも定かではないのだから無茶な考えはよそう。そんな思いを馳せていれば直ぐに校舎まで辿りついてしまう、彼女に会えれば、なんて願っておこうか。)

( 否否、変わると思うのは貴方だけですｙ( ← ) 何かその返答で不気味さがレベルアップしました。( てめ ) 一人でしていてください。( 御前 ) 私は冷たい、ごほんｯ .. 温かい目で見て上げます ( ←← ) あら。何故わかったのかしら ( 誰 )



___･･･ いってきま-す!!
(今日から始まる、新しい生活。試着でしか着たことが無かった新しい制服を着て。何度も何度も鏡でﾁｪｯｸした髪型で、家を出る。今日は高校の入学式だ。出会いの本拠地でもある入学式。誰に会うのかも分からない緊張感や新しく始まる生活への不安。色んな感情が混ざり合ったまま足を進める。この後の展開は誰が予想しただろうか。__彼に出会うだんなて考えもしてなかった)

(　な、なんだって!?( 愕然/黙 )　え-酷い酷い酷いですぅ。( きゃるん((殴 )　分かりました。( え )　生暖かい目など気にしない!!mgmg( ← )　僕には全てがわかってしまうのさ、( やめ、 )


_____...え、　
(ふと、見知った影が通り過ぎた気がして、歩みを止めた。薄い茶色の、毛先が跳ねた癖っ毛。それだけでまだ彼女かどうかなんて確信はないのに、つい足が動いた。「___...亜季、堀北亜季さん、ですか。」振り向け、振り向いて、彼女であってほしい。なんてぐるぐるぐるぐる。頭の中を考えが巡り巡って。)

( え。聞こえませんでしたｋ( ← ) かわい子ぶっても無駄ですう。( 氏 ) 最近、暑すぎて溶けそうですよね。( スルー ←← ) ･･･ エスパーさんなのね。( くすｯ / いい加減やめなさi ← )


___ ･･･ ' あ-ちゃん ' ？
(学校へと足を進めている途中。もうすぐで学校へと着く所で誰かに声を掛けられた。咄嗟に体が反応して後ろ振り向く。少し低くなった声、同じくらいの目線だった筈なのに見上げる程にまでなった身長、何処か大人びた雰囲気。全てが変わっている筈なのに気づいてしまった。あの時大好きだった彼の姿。昔と変わらない渾名で問い掛けて)