店長 2014-07-22 07:35:10 |
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42さん
(/プロフ提出して主さんから許可降りれば大丈夫かと!)
真
ふふふ、無理です。(微笑みながらそう述べ「今日はいいものが見られました。」と表情を変えずに)
名前/村雨 秋人(むらさめ あきひと)
性別/男
年齢/17才
役割/青空カフェの半常連
性格/本人は否定しているがかなりのへたれ。お人好しで。誰に対しても温厚
容姿/襟足が襟に届くか届かないかぐらいの短い、黒い髪。軽くタレ目気味の黒い目。現役高校生でカフェに来るときは学校終わりに大体一人で学生服で来る。軽く一人でぼそりと愚痴る時がある。
(参加希望です!!不備が有ったら教えて下さい!!)
真
ええっ、いや、私なんかの絵を飾っても―――…
(戸惑いながら、手に持つ筆の動きを思わず止めて)
陽成
あれ、意外かも。案外文化系だったり…、
(相手の意外な回答に少し驚きつつ、しかし人それぞれだよなぁと自分の中で解釈して
名無しさん
(/OKですよ!どんどん参加してください!)
陽成
陽成君意地悪だなー大変な子をアルバイトにもったもんだ
(顔を下に向け
菜穂
私が飾りたいって言ってるからいいのだよ
(肩にポンッと手をおき
小野寺
うーん、どちらかといえばそうですね。(自分が運動系では無いのは事実なので文化系であると答えるが(正直どちらでもない気もするんだけどなぁ)と思い込み)
真
僕は素敵な人に雇って貰えて嬉しいですよ。(フォローのつもりで微笑みながら述べ)
all
こんにちはー…
(ゆっくりとした足取りで暖かな笑みを見せつつカフェに入店する。入店すると彼はゆっくり首を巡らせて。中央辺りの席が空いていることに気づく。その席に向かうと鞄を椅子の上に置いて、彼はそのとなりに座る。座ると同時に「ふぅ…」と一息。夏の暑さにバテそうだった…と思いつつメニューを探す)
秋人
いらっしゃいませ、秋人さん。(最近常連になりつつある彼のことは覚えており、微笑みながら上記を述べると「それにしても本当に暑いですね…」と言いながら秋人の座っている席のテーブルに水を置き)
陽成
そんなこと言っても私からは何もでないぞ
(こういうことがなれず少し照れながら
秋人
いらっしゃいえーと秋人君だね今日は何にする?
(メニュー表を見せ
真
じゃあ、飾っても恥ずかしくないようなの描かないとですね
(微笑みながら、しかし内心は恥ずかしがりながらも喜んでいて
陽成
なるほどー…あ、お客さん。
話し込んじゃってごめんなさい、お仕事戻って大丈夫だよ。
(ドアチャイムの音にハタと気づき、慌てて絵の続きと話し込んでしまったことに謝って
秋人
(最近よく見かけるお客さんだなぁと思いつつも、しかし作業を続けたまま)
真
ふふっ(照れる真を見ながら微笑む)
小野寺
いえ、大丈夫ですよ。それに楽しかったですし。(笑顔でそう述べると「いらっしゃいませー!」と今入ってきた客に挨拶をし)
陽成さん>
もう夏だからねぇ…(あはは…と苦笑い。出されたお冷やを見て、小さく礼をして)
真さん>
わぁ…覚えててくれたんですね…!!(ふんわりと笑う。メニュー表を見て、)店長さんのおすすめってありますか…?(と首をかしげ)
菜穂さん>
今日はー…(柔和な笑みで笑いかけて挨拶をして)
秋人さん
―――…っあ、こんにちは。
ごめんなさい、つい作業に夢中になっていて。
(挨拶されたことにしばらく気付かず、慌てたように返して
菜穂
うん、私の店に飾らせてね
(期待しているような顔で菜穂を見
陽成
陽成君はSですね、持てませんよーだ
(子供のような返事をし
秋人
んーオススメかーじゃあマンゴーかスイカどっちが好き?
(新作をオススメにだし
秋人
そうだ、秋人さん。(何か聞きたいことがあったかのようにそう述べると「最近上手く行ってますか?そう、いろいろと。」と笑顔で言い)
真
Sって…(汗をかきながら笑顔で述べると「仮にモテて彼女が出来でもしたらここのバイトのシフト、減らさなくちゃいけないのでモテない方がいいです。」と先程と違う笑顔で述べ)
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