【人数制限有】潮風荘へようこそ!【bl】

まずは軽く、僕の自己紹介からしていこうと思います。

名前:畑野 由麻(ﾊﾀﾉ ﾕﾏ)
年齢:18
性格:とにかく天然で面倒なことは出来るだけやりたくない。でも何かご褒美があるなら喜んで引き受ける。
容姿:全体的に色素が薄め。髪は茶髪で、前髪を赤いピンで軽く留めている。大きめの服を好んで着る為、大体は手が袖から出ない。外に出る機会も少ないので肌は白い。
備考:潮風荘の管理人。…とはいえろくに管理人らしい仕事はしない。

こんなもんかなぁ…。
まだレス禁止だよ!次は部屋番号とか載せていくからね~。

ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!!部屋番号の発表です!

【募集】
102号室・103号室・104号室・105号室・106号室・107号室

え?部屋数が少ない?
仕方ないよ~。小さいとこなんだから…。

あ、ちなみに101号室は僕の部屋です!
一応102号室~104号室は一階、105号室~107号室は二階になります。

なので募集する人数は…えっと…6人か、うん。6人ですね!

では次に、潮風荘に住むにあたって必要な書類(ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ)の書き方を載せます。
まだレスしちゃ駄目ですからね~?

書類(ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙの書き方)

名前:(ﾌﾘｶﾞﾅもお願いします!)
年齢:(17~20程度で…)
性格:(出来るだけ詳しくお願いします)
容姿:(こちらも同様に…)
備考:(必要な方だけで結構ですよ)
希望する部屋番号:(102~107のうちで一部屋選んでください)

こんな感じでいいかな…。
あ。あとはこのスレを使うにあたっての注意です。

**注意**
・荒らしやなりすましはお帰りください。
・ﾛﾙは…中~長くらいがﾍﾞｽﾄですが、どうしても長いのが出来ない場合は無理して長くする必要はありませんよ。主もたまに短くなるかもしれないし…。
・登録したら、忙しくてもたまには顔を出してもらえると嬉しいです。僕もそんなに毎日来れるわけではないですが…。
・本気の喧嘩は駄目ですよ!多少の軽い口喧嘩なら許せますが…。
・行為(?)に関してはDｷｽ・押し倒しまでは目を瞑りますがそれ以上はいけません。

他にも注意することがあった場合は後で付け足します。

ﾙｰﾙを守って、楽しい潮風荘生活をしようではありませんかｯ!

それではレス解禁しますね。
この潮風荘が賑やかになることを願っています…!
募集ｽﾀｰﾄです。

名前：桧森　悠（ひもり　ゆう）
年齢：18歳
職業：大学1年生
性格：やや無口で無愛想。根はお人好しで面倒見がいいため、手伝い等はわりと快くやる。典型的なマイペースで天然という自覚はあまりない。好物はラーメン。趣味は泳ぐこと。
身長：169cm
容姿：黒に近い茶髪を適当に伸ばしていて、童顔を隠すためにメガネをしている。目つきはやや切れ長。表情は出にくいようで出やすい。服装は細いスタイルを好むが、パーカーが好きでしょっちゅう着ている。
備考：泳ぐことが小さな頃から好きで、海の近くに住むことが夢。大学進学を機に独り立ちを試みて潮風荘を見つけた。
希望する部屋番号：107号室

（/参加希望です！素敵トピなのでさっそく出してしまいました・・・・！！）

名前:桐谷悠(きりたにゆう)
年齢:18歳
性格:基本はお気楽で自由気ままな猫のような性格。自分勝手な部分があるが、いつも相手の事を考えるような優しい部分も持っている。少しサバサバしているが、照れ屋で照れると顔が真っ赤になる。
容姿:無表情のままだと無愛想で目つきが悪そうに見えるが、笑うと目が細くなり、クシャっとしたような笑顔になる。いつも黒の数珠をつけている。髪はウルフカットで、ローズ系の茶髪である。筋トレをしているため、細マッチョである。普段着はTシャツにズボンとラフな格好をしている。
備考:黒の数珠は、母親の形見。
希望する部屋番号:105

(/参加希望です。宜しくお願いします。)

(/管理人様>
名前の漢字がひもり様とカブってしまったので、[悠]という字を[佑]に変えてもよろしいでしょうか？
あとあと、ややこしくなって迷惑がかかりそうなので、宜しくお願いします。)

桧森くん＞
うわぁあっ!!こんなに早く来てくれると思わなかったよ!ヤバい…すごい嬉しい…
(/素敵なんてとんでもない!!参加希望ありがとうございます!問題ないようなので申請させていただきます。これからよろしくお願いします!)

桐谷くん＞
いらっしゃいませ、ようこそ潮風荘へ!!いやぁ、嬉しいよ…こんなオンボロなとこに来てくれる人がいて…!
(/参加希望感謝です!!内容に問題はないようなので申請いたします!これからよろしくお願いしますね!)

桐谷くん＞
(/はい、全然大丈夫ですよ!)

>桐谷さん
（/名前被り申し訳ない・・・・！対処感謝いたします！）

畑野>
おう。こちらこそ、こんなとこに宿舎があってよかったよ。
よろしく。俺は桐谷佑だ。
(へりくだった相手の挨拶が面白かったので、くくっと少し笑うと、自分も同じような感じで返す。そして、手を差し出して挨拶をする。)
(/こちらこそ、よろしくお願いしますね)
桧森>
おっす。お前も新入りか？
(素っ気なく片手を上げて挨拶をすると、相手に歩み寄って仲間を見つけたように親しげに尋ねる)
(/いえいえ、とんでもないです！ 被ってしまって申し訳ないです....)

(/素敵トピ！102号室のキープお願いします！)

桐谷くん＞
いやぁ、でもこんな汚いとこでごめんね~?
(相手に笑われると少し照れるように後ろ髪をｸｼｬｸｼｬと手で掻いて、更に申し訳なさそうに。差し出された手を両手でﾌﾞﾝﾌﾞﾝと強く上下に振っては「桐谷くん!うん、よろしくね!」ﾆｯｺﾘと子供のような笑みを浮かべて)

参加希望さん＞
(/了解致しました!ではﾌﾟﾛﾌｨｰﾙの提出をお待ちしておりますね)

>畑野さん
え、あ、いやっ・・・・どうも、です・・・。
（相手の歓迎ぶりに妙に驚いてしまって。少し照れたように上記を述べては慌てて「あ、桧森悠です。今日からよろしくお願いします」と頭を下げ）
（/お願いしますっ！）

>桐谷さん

・・・・？あ、俺か。うん、そう。君も？
（相手の声が自分に掛けられたのか一瞬分からず、頭の中でぼんやりと考えては上記を述べ）

（/いえいえ、これも何かの縁！よろしくお願いしますっ！）

畑野>
全然、そんなことねーよ。
振り過ぎ、振り過ぎ。
(辺りを見渡した後に真顔で「むしろ俺の実家の方がきたねぇかもな」とボソッと呟く。相手があまりにも勢いよくふるので肩が外れるんじゃないかと思い、ボンポンと頭を叩いてやめさせようとする)

桧森くん＞
本当ね、僕…人来てくれるか心配で心配で…
(驚く相手を他所に人が来てくれたことに感動し目に涙浮かべて。頭を下げられたことに慌てて「あわわっ、そんな丁寧に挨拶しなくていいよ!」偉い人じゃないんだから、と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて)

桐谷くん＞
そっかなぁ…まあ、これでも僕が一生懸命掃除したからね
(そんなことない、と言われると自分が一生懸命綺麗に見えるようにしたからか、と脳内で答えを出し自慢気に上記言い。「?何か言ったかな」呟きに対して気になって片耳を相手に近付けて。注意されるとﾊｯと我に返り「あ、ご、ごめんなさい!つい…」手を離すとﾍﾟｺｯと頭下げて)

>畑野さん

あ、っと・・・その、海が、綺麗だったから・・・その、はい。
（相手の言葉に驚いたように上記を述べては涙目の相手に慌ててハンカチを差し出して。「年、同じくらいなのに管理人をしてるんですから・・・偉くないわけないと思います・・・」と自分なりに相手を褒めて）

桧森>
おう。よろしくな。
お前、名前は？
(表情に意識してなく、少し無表情になるが、初対面で無表情はやばいかと思い、愛想の良さそうに笑いながら手を差し出す。名前を知らなかったことに気づき尋ねる)

畑野>
がんばってんだな、すごいな。
(手を振るのをやめられ肩をすこし回す。相手の自慢げな顔を見ると本当に頑張ってるんだということを感じとり、心から思ったことを言い、今度は優しくボンポンと頭を撫でる)

桧森くん＞
海…そう、海!ここは海が見渡せるのだけが取り柄でさぁ~!
(差し出されたﾊﾝｶﾁを取って涙を拭き取ると『海が綺麗』という言葉に反応してまたﾍﾞﾗﾍﾞﾗと喋り始めて。褒められると隠しもせずﾆﾔﾆﾔと口角を上げ「そ、そっかなぁ…。あ、ていうかタメ口でいいよ?」相手に敬語で話されるのがくすぐったいのでタメ口で、と言い)