伽耶 2014-07-15 15:45:37 |
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>シューター
そうか、私が相手なら即死だな
(フフッとイタズラに微笑み
>駒木
暴れるなよ、手じゃなく口元が狂うぞ?
(さらに力を加えて抑えると首筋に舌を這わせ
>駒木
あ-、うん。ごめん…。
(名前を言われ一瞬考えたがすっかり忘れていて直ぐに謝ると相手が冗談混じりに言ってくれたのに気が付き「ちゃんと覚えとくね。」と返す。隣に一人分座れる空間を作り恥ずかしいので顔を逸らしてから隣のスペースをポンポン手で叩いて)
>虚詠
ちょっ……くすぐったい!
あと痛いし狂う前にやめようぜ?!
(這わされた感触に少し息を飲んで。「マジでやめないか?味方だからさ!」と抵抗をやめて今度は説得を始め
>斎
ああっ
(と返事に対して頷いて。相手の行動の意図を察して笑いながら「ありがとうな」と言いつつ隣に座り
>駒木
別に。
(照れ隠し半分当たり前と思う半分素っ気ない態度で答えると足をブラブラさせながら「なんか不思議だな。」と一言呟き、隣に誰かが座ってると言う不思議な空気に安心して)
>虚詠
ちょ、マジで?!
いってぇ!すっげぇ痛い!
(突き立てられた痛みに顔を歪ませながら軽く叫んで
>斎
ん、何が?
(と相手の呟きの意味を察せずに質問して
<駒木
やっぱりニート男じゃん女の子に押し倒されてるし童貞とニートは同じだもんねぇクックッ
(笑いをこらえながら言い)
<シューター
行こう!ワニの独り占めだぁ
(とるんだよ気分でワニを引きずりながら歩き)
>駒木
クフッ、ハハハ、君はこんな味がするんだね
美味しいじゃないか、もっと欲しいな
(軽く血を吹くくらいに肉を噛み千切ると傷口の血を舐め取る
>駒木
隣に誰か座ってるなんて何年…いや、座った事あるのかさえ分からなくて。だから隣に誰か居るって不思議なんだなと…。
(思った事を口にするとはッ!、と相手が自分より歳上な事に気が付き「あ、タメ語ですいません。」と少しだけ焦った表情で謝ると)
>真昼
てっ、てめぇ!助けやがれよ!
(初体験の状況と痛さに若干涙目になって否定する事も忘れて助けを求め
>虚詠
ちょちょ、ほんと痛いもう勘弁して!
(痛さに涙目になって、悲願するように助けを乞い
>斎
今まで寂しい人生でも歩んできたのか?
なんか深いぞ…
(答えに目を丸くしながら言って。「良いよ別に、年齢とかきにしなくてさ」と微笑みながら続けて
>駒木
じゃあお言葉に甘えて。
(タメ語でも良いと言われたので甘えてそのままの口調で「寂しい人生なんですかね?家族は居るし食べ物や環境的には何も不自由無かったですけど。」と曖昧な答えをすると)
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