銀魂。ｂｌ

（/沖田提供で参加希望です！）

（／おおっ！希望有難う御座います！銀ちゃんか土方さん、何方が良いでしょうか？希望有りましたら遠慮なくッ。それと設定等もなにかやりたいものが有りましたら言ってくださいまし…！）

（/どちらでもいいですよー！主様のやりやすい方でお願いします！）

（／では銀ちゃんで遣らせていただきますッ。ロル数とかは基本自由、という感じで大丈夫でしょうか？）

（/了解です！ロル数自由把握しました。
設定はどんな感じがいいか決められずにいまして…銀魂世界そのままも捨て難いのですが、パロもいいなーなんて…←）

（／パロも面白そうですよねえ…学パロとかも捨てがたい…ッ。←しかし銀魂ワールドもほのぼのって感じがして良いですよね…むぐぐ、此処は是非とくめい様に決めていただきたいですッ…！）

（/むむ…では学パロしちゃいたいです！）

（／了解で御座いますっ。銀ちゃんは本家通りの教師でよろしいでしょうか？先輩でも良いと思うのですがちょっと年老いた先輩ｎゴホンッ。…えっと、関係等とかも希望有りましたら遠慮なく…／小声←／）

（/本家通りでもいいですよー！年老いた先輩とか笑っちゃったじゃないですかっ。関係…んー…両片想いかどちらかの片想いからがいいです！ゆくゆくは両想いになれたらなーと…！）

（／ではでは本家通りで…！いやあ、銀ちゃん見た目がおっさんっぽいのでついつい…←おおッ、両片思いとか良いですな！ではそれでいきましょうッ。絡み文は此方から出させていただきますね…！絡み難かったら申し訳ないです；）


おーきたークゥーン？今日はちゃんと課題やってきたンだろうなァ〜？…今日は課題出すまで家帰さねェから。もう俺上に怒られんのヤだから。てなわけで今日君居残りね。（もう直ぐで朝のホームルームが始まろうとして居る中、呑気に欠伸をしながら怠そうに足を進めて居ると目の前に見慣れた茶髪の少年が目に入り、口元をヒクヒクさせ速歩きで相手に近寄ればガシッと相手の頭を鷲掴みにし相手の答えも聞かずに一方的に上記を言えばはああ、と態とらしく溜息を吐いて。）

（/絡み文ありがとうございます！
両片想いですが、本人は自覚している片想いと、本人も相手のことが好きということに無自覚な片想いどちらから始めますか？）

…っと。誰かと思ったら先生ですかィ。居残りも何も俺課題やってねえとはまだ言ってねえですぜ？
（突然頭を鷲掴みにされるものの、大して驚いた様子も見せずにゆっくりと首だけ相手を振り返って。そのまま噛んでいたガムを膨らませながら、「…ま、やってやせんけど」と付け足して体ごと相手を振り返り、どうせ教室くるならついでにと持っていたほぼ空状態の鞄を相手に手渡して）

（／自覚有りも捨てがたいですけど、のんびり進展させるのも面白そうなので此処はあえて無自覚でやっていきたいですッ／ぐぐ、／）


悪かったな俺で。…あのねェ沖田クン。…こちとらお前の性格なんざもう把握済みなんだわ。（相手の言葉に笑みを引き攣らせては相手の頭をポンポンと軽く叩き、そのまま相手の頭から手を退かせば「ほらみろ。やってねェじゃん。良かったなァ、俺と一対一で勉強出来て。」と、棒読みで前記を述べれば片手で後頭部を掻き、手渡された鞄を見て目をパチクリさせれば「…俺はお前の荷物持ち係ですかー。ったく、これだから坊ちゃま、は…は、えッ、なにコレ軽ッ。おま…逆に何入れてンのコレ。」なんて相手をじとっと見つつ渋々と鞄を受け取るもその軽さに大袈裟な反応を見せれば鞄と相手を交互に見て。）

（/了解です！無自覚片想い→自覚持つ片想いって感じですかね？）

これ以上最悪なことはねえや。つーかそもそも宿題なんてありやしたっけ？
（相手の棒読みの言葉を聞き、声色こそ明るさを感じさせるものの、表情と言葉の内容は拒絶そのものを全面に出していて。自分の渡した鞄に大袈裟なくらいの反応を見せる相手に、「たしか携帯とガムとアイマスクが入ってたと思いやすぜ」と鞄の中身を思い出しながら真面目に返事をし、「つーかそろそろ教室行かねえと朝のホームルーム間に合いやせんぜィ」と相手に鞄を持たせたまま前を歩いて）

（／そんな感じを目安に進めて行きたいですねえ！そしてあわよくば両思いになれたらな、なんて考えてますン。（（／）



そこは思って無くても嬉しいって言うところでしょーが。有りましたァー。ほら、アレだよアレ。…えーっと、あ、そうそうアレ。漢文のプリントと自分の将来の夢書くやつ。
（思いっきり拒絶反応を示す相手に唇を尖らせながらブーブーと文句を言い、己が出したにも関わらずどんな課題だったっけと一瞬ド忘れすればアレを連呼し。「うわー。授業受ける気無ェな。せめて国語の教科書だけ持ってこい。俺の担当科目なんだからさァ。」と、真面目に答える相手にくは、と軽く笑ってはポフポフと持っていた名簿で相手の頭を叩き。前を歩く相手の後ろに己もついて行けば、「思ったんだけどさー。別に行っても行かなくても良くね？どうせ皆出席してンだろうしィ。俺もあいつらに伝える事なんて無ェしィ。」と自分が教師の身とは思えない発言をすればくあっと欠伸をして。）

（/ですね！ゆくゆくは両想いになれるようにこちらも願っています！ﾅﾑﾅﾑ…←）

あー…俺漢文嫌いなんで無理でさァ。将来の夢は、とりあえず先生みてェな人にならねえに尽きやす。
（悪気などまったくと言っていいほどに無さそうな笑顔を浮かべてさらりと相手へと毒を吐き、割れた風船ガムを再び膨らませていて。窓から入ってくる暖かい陽の光が眠気を誘い、頭の後ろで腕を組んで噛み殺すことすらせずに欠伸をしながら、「大丈夫ですぜ。教科書全部学校に置いたまんまなんでさァ。…つーか先生の適当さの方がすげえや。俺も授業受ける気ねーんで帰っていいですかィ？」となんでもないような口調で自分の要求を告げて。）

（／此方もしっかりとリード出来るよう頑張りますナムナム…。ではでは一旦本体は消去させていただきますね！何か有れば遠慮なくお呼びくださいまし。）


嫌いだからこそやるんだろ。もー。仕ッ方ねェなァー。じゃあこの優しい優しい先生が特別にもう一枚漢文プリントをあげましょーう。あ、勿論わかりやすいやつだから。感謝しやがれ。…え〜。生徒って教師の背中を見て成長して、先生みたいな人間になりたいって憧れるモンじゃないのォ？
（漢文が嫌いと言う相手にニンマリと笑みを浮かべれば、何処から出してきたのかひらひらと漢文プリントを左右に揺らして、そのままさりげなく相手の鞄にプリントを入れればくふふ、と何故か嬉しそうに笑って居り、相手の発言に首を傾げては冗談交じりに述べて。欠伸をする相手に寝不足かー？と聞きながら「ちゃんと家に持ち帰って勉強しなさい。…ダメですゥ。怒られるの俺なんだから。…ま。俺は適当主義ですからねェ。」と、相手の頭に軽くチョップしつつ相手に鞄を渡せば自分が受け持つクラスの扉を開けて、「うーッし。全員出席なー。…あー、うん。今日も一日頑張れよ。ハイ。以上でーす。」と、数秒単位でホームルームを終わらせればまだ時間が有るためもう少し此処に居ようと椅子に座ってジャンプを読みだし。）

んなこと言うなら先生も何か嫌いなことやってンですかィ？いや、やってねえわけねえですよねィ。先生ともあろうお方が生徒に言うだけ言って自分はしてねえ、なんざあるわけねえに決まってらァ。
（本来ならばやらずに済んだはずの追加のプリントが勝手に鞄の中へと入れられるのを、不満たらたらな表情で見ていて。しかし、すぐにニヤリと嫌な笑みを浮べると、相手の揚げ足を取り始め、しかも否定できないようにとあえて良い言葉ばかりを並べて。そのまま超適当なホームルームが終わり、時間潰しにかジャンプを読み始めた相手。それを発見し、なんとなくもっていたシャーペンを相手目掛けて投げてみて）

………まッさか。先生は口だけ男じゃねェンだからそこはちゃーんとやってるぜ？…例えばって聞かれると困るけどォ…そ、そんくらい今までやってきたって事だからさァ？
（己がプリントを鞄に入れた事により不満オーラを思い切り出しまくる相手を見てニヤニヤと口元を歪めるも次に相手の口から出た言葉を耳にし顔を若干引き攣らせれば数秒ほど固まり。しかしここで動揺してしまっては相手の思う壺だと瞬時に判断すれば笑みを貼り付け逃れようと試みて。）いッて。ちょっとォ〜？誰シャーペン投げた奴。痛いでしょーがー沖田クン。課題欲しいンなら物で伝えるんじゃなくて直接言いに来なさい。全く素直じゃないんだからァ〜。（次の授業は丁度己が担当している国語だし、そもそも国語と言ってもほぼ自習状態なためこのまま満喫していようと椅子に深く凭れながらジャンプを読んでいると不意にシャーペンが頭に当たり。頭を摩りながらシャーペンを拾うと態とらしく大きな溜息を吐き、相手の側まで歩いて行けばシャーペンを相手の頭に置いて、相手に見せびらかすようにプリントを揺らせば「欲しいィ？」と満面の笑みで聞いて。）


うわァ…ごめん沖田クン。スゲー遅れた。（ 両手ぱんッ ）まだ居っか？居たら先生の愛情沢山あげｒ（ 両手バッ ）

んじゃ、思い当たるやつ1つで良いんで言ってみてくだせェ。
（たった数秒のこととはいえ、自分の発言に引き攣った表情を浮かべた相手を見逃すわけもなく、ニヤリと口の端を上げた笑みを浮かべてわざとらしい口調で提案してみて。そのまま相手が言うまでは逃れさせる気などないのか、相手の目を見たまま腕を組んで降参の言葉を期待していて。）
…うわ、やっべ。つーか投げたの俺なんて言ってねーんですが。
（シャーペンを投げたことは投げたものの、実際相手に当てようとまで考えていなかったために当てた本人である自分もコントロールの良さに少し驚いて。『誰』と言っていた割には自分が投げたことをわかっている相手に、俺じゃねえですよアピールのためか、机で頬杖をついたままだるそうな口調で返事をして。満面の笑みで聞いてくる相手に、負けじとこちらも笑みを浮かべながら、「いりやせん」と答えて）


俺もレス遅れることよくありやすし、気にしなくて大丈夫ですぜィ（にっ）
そりゃありがてぇや、いきやすぜ（超棒読み/親指に輪ゴムかけて相手へ向けて）

…エッ。あー…えーっとォ〜……最近糖分摂取量を減らした。…とか。
（なかなか見逃してくれない相手に、流石沖田クン。と心の中で感心するのと同時に焦りを催せば相手の質問にわかりやすいくらい動揺し目を逸らしながら適当に思いついた事を述べ。しかもそれは嫌いな事、ではなく医者に控えろ、と言われ渋々止めてるわけで、自主的にやったものではないのにも関わらず何故か、凄くね？というような表情で相手を見ればぐッと親指を立て。）
顔に書いてあるしつか今やべって言っただろ。…ったくどうしてくれンだよ。頭蓋骨破損しちまっただろーが。
（俺じゃないですアピールをする相手に子供だなァなんてしみじみとしつつ、片手で頭を摩れば有り得ない事を言い。己に負けじと笑みを浮かべる相手に、こどｍ（ｒｙ）なんて密かに笑いを堪えながら「要らなくてもそこは欲しいって言うンですゥ。お分かり？学校のインク消費してわざわざ刷ってきたんだからありがたく貰っとけ。」と相手の顔面にプリントを押し付けて。）


お、珍しッ。沖田クンが笑った。…つかやっさしーねェ。サンキュー。（ 相手の頭ワシャワシャ ）
え。なになに照れ隠し？もう男の子だなァ。…ハイ。一旦ソレ置こうねー沖田クン。（ 両手緩く上げ、口元ヒクヒク ）