パープルフェアリーくんとイエローわんこくんの関係。 / ( 965、黄瀬ちん募集 )

（/良いですねそれ、主様天才ですか！←あ、何か此方の黄瀬くんに希望とかありますか？こういう黄瀬くんが良い！みたいな）

(/て、天才…!? 滅相もございません!笑 では、わんこな黄瀬くんをお願いしたいです!!(´∀`)←)

（/いやいや、本当ですよええ←了解しました！では此方から絡み文出しますね）

紫原っちー、授業終わったし二人で勉強しよ！（長かった授業を終えぐっと背伸びをし、近くの席に居た大好きな相手の元へと行くと見えない尻尾を振りながら勉強に誘い、まだ“良いよ”なんて言われてもないのに『何処が良いっスかねー…図書館？マジバ？…あ、喫茶店とかどうっスか？』なんて勝手に話を進めていき）

(/え、照れちゃいまs((黙 ありがとうございます! 黄瀬ちん可愛いです←)

あ、黄瀬ちんお疲れ～。うん、良いよ～
(使った筆記用具やノート等を鞄に入れ、片付けをしていると聞き慣れた声がして。顔を上げるとそこには意中の彼の姿があり、普通なら面倒だからと断るのだが、好きな相手に誘われたのなら話は別で、笑顔で上記を述べて。「喫茶店にしよっか～、涼しい方が勉強しやすいし」と言って立ち上がり。)

（/思う存分どうz((やめ　いやいや、ただの犬っス←むっくんも安定の緩さで和みますw）

そうと決まれば早速Goっスね！（突然の誘いに戸惑うことなく、快く受け入れてくれた相手に嬉しそうに笑みを浮かべると急かすように上記を述べ、行き先が喫茶店に決まると同意するようにこくりと頷き『休憩にケーキも食えるしね。』とメリットを上げ、相手を気に掛けながら喫茶店へと足を進め）

(/では、お言葉に甘えt(( わんこ好きです( ´∀｀)← 良かったですー!)

そうだね～、黄瀬ちんは何食うの?
(視界の隅に相手の姿を捉えながら、ふと思ったこと尋ねて。喫茶店が見えて来るなり入り口へと先に行き、扉を開けると「ん、先良いよ～」とエスコートして。)

（/じっくり見学します←　なら安心ですw）

そっスね…タルトとか食べたいかな？あ、でもチョコケーキも良いっスねぇ…迷うっス！（うーん、と唸りながら好きなスイーツを上げていくのだが、なかなか決まらず優柔不断な己に苦笑いをして。エスコートを受けると紳士的な相手に胸が高鳴り、はにかみながら『有り難う、紫原っち。紳士みたいっス！』と述べ。）

(/はっ…!(顔隠し←) 妖精は好きですか?←←)

ケーキはどれも美味しいから迷うよね～。俺もまだ決まってないし
(悩んでいる相手の姿を見てクス、と小さく笑うと考える仕草をしながら上記を述べて。紳士みたいだと言われると「そう～?」と首を傾げながら聞き。)

（/もう遅おぉい！！ふははははry←　何言ってるんですか大好物ですよ！（くわっ、）←）

休憩のときにじっくり決めようね。…あ、此処空いてるっスよ（待ち遠しいと言うようにゆらゆらと揺れながら店内の空き席に座り、手招きし。どうやら自覚がないらしい相手に頷いて答えると『うん。カッコいいっスよ？…女の子にもモテたりして。』なんて少し複雑な気持ちになりながら述べ）

(/∑∑(￣□￣;)← 良かったです!わーい♪←(おんぷェ…))

そうだね～。
(目的は勉強なので後で決めれば良いと判断し、同意しながらゆったりと頷いて。自分も相手の正面の椅子に座り「それは黄瀬ちんでしょ。モテるし」と嫉妬心からか、少しむすっとしながら述べ。)

（/（・ω・′）←　喜んで頂いて光栄だょぉ（はぁと）←）

んー…でもあんまり嬉しくないっスね。ギャラリーにキャーキャー言われたって（先ほどとは違う相手の態度に首傾げ、怒らせてしまったのかと心配になり、『なんかごめん…あ、勉強しよう、ね！俺此処が解んないんスよねぇ。』と切り替え慌ただしく鞄からテキスト取り出し）

(/( ´∀｀)← ありがとぉ♪←←)

うるさいだけだもんね～。
(よく見かける女子達の群れを思い出すと、頬杖をついて怠そうに答えて。謝られれば「ううん、黄瀬ちんのせいじゃないし」とゆったりと首を横に振ると否定し。テキストの問題に目を通すと「あ～、此処難いもんね～。こうして、こうすれば解けるよ～」と自分のテキストを見ながら教えて。)

（/…コルッ★（＾し＾）←　どぅぃたしましてぇ♪←）

俺は騒がしい人より大人しい方が良いっスよ（頬をポリポリ掻き面倒臭そうな顔で上記述べ、まったく気にせずに解り易く問題を教えてくれた相手に安心の笑みを向け、再びテキストに目を移すと『有り難う！紫原っちは教え上手っスね！』と褒め称え）

(/…!?( ゜ω゜;)← あは♪←)

ん、俺も～
(こくこくと数回頷き「あ、でも背高くて明るい子は好きかも」なんてさりげなく呟いて。何時も通りの教え方で教えたものの、褒め称えてくれる相手の姿になんだか照れ臭さを感じ、「別に、大した事じゃないでしょ。」と述べ。)

支援あげ。

＞匿名さん
（/あなた様のお陰で気付くことができました、有り難う御座います！）

＞紫原っち
（/気付けなくてすみませんでした…;）

そうっスか…因みにさ、男は対象外っスか？（何とない呟きだろうが己には少しダメージのある言葉で。特に気にしていないように軽い口調で疑問を口にし、褒めたのを否定されると激しく首を左右に振り『自信持つっス！』と）

>匿名様

(/支援あげありがとうございます…!)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!のんびり行きましょうっヽ(´▽｀)/←)

ん～?違うよ～。…黄瀬ちんは?
(質問をされれば、気持ちがバレてしまうかもしれないという動揺を隠しつついつも通り緩い口調で答えて。質問する時は少し真剣な顔になり。「分かった～、持つ」とへらりとした笑みを浮かべながら述べて。)

(/埋もれてきたので、上げさせて頂きますね!)

（/上げ感謝です！それと遅くなりすみません。もしかしたらこれから先もこんなペースかもしれません…）

…！え、俺っスか？…まぁ、対象内っスかね（相手の答えに少し希望が見えてくると明るい表情で答え、気づかれない程度にチラリと見て。持ってもらえると満足気に頷き『紫原っち、学校の先生になれるかもしれないっスね？』なんて冗談混じりに言って）