入れ替わり!?【NL】

（/募集あげですー！
お気軽に色々どうぞー！

（/また募集上げですー！
気長に待ってます！

（/またまた募集上げっ！
誰でもどーぞー気軽にどーぞー

(/希望したいのですが、少々遅くなりそうなので…明日の朝まで待って頂く事は可能でしょうか？後で夜中にはＰＦとロルテ提出させて頂きます！)

(/希望したいのですが、少々遅くなりそうなので…明日の朝まで待って頂く事は可能でしょうか？後で夜中にはＰＦとロルテ提出させて頂きます！)

＞匿名様
（/も、勿論ですよ！希望してくださっただけでありがたいです･･･！
それじゃ、ゆっくり待ってますね！

(/有り難う御座います！！こんな面白い設定…希望せずにはいられませんでした！では、後程提出させて頂きます！)

（/どういたしまして！面白いって･･･そんな･･･もう、ありがとうございます！って何回も言いたい気分･･･。楽しみに待ってます！

「僕が王子なんて…そんな事ないよ、でも僕が王子なら此処に居る皆が王子でお姫様だよね『…面倒臭ェな、それに王子よりもキングだろうが。』」

「な…んだよ、これ！？胸？いやいやいや、有り得無ェだろ！俺の体は何処行った！？」

名前/西園寺蓮
読み/ｻｲｵﾝｼﾞ ﾚﾝ
性別/男
年齢/17歳-高2
身長/180cm
容姿/母がﾛｼｱ人なせいか地毛が金髪で長さは耳を軽く覆う長さでｽﾄﾚｰﾄ、瞳は光によって藍色に見える黒の瞳で二重で切れ長だが優しげな目元。肌は色白で、容姿は物語から飛び出して来たかの様な王子ﾌｪｲｽ。首からｸﾛｽのﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄをさげており、制服は上着を羽織っていてﾎﾞﾀﾝを一つ外す位の着崩し。普段の服装はｶｼﾞｭｱﾙな物を好み、優しげな雰囲気と裏腹な黒やｼﾙﾊﾞｰや青等といった寒色系を好む。
性格/普段は女生徒にも男子生徒にもあまつさえ教師に迄も柔らかい笑みと丁寧且つ優しく接する正に王子様！しかし腹黒で実際は口調は荒く我が儘、俺様というよりも少々意地悪系でからかったりする事が好き。深く関わりの無い人間ばかりな為か周りに裏の性格を知られた事も知らしめた事も無い。自分の気持ちには無頓着で、鈍感であるが人の感情には敏感。好きな子程苛めたくなる…が本性。
備考/相手と入れ替わってしまった事に自身の素顔を見せぬ様に四苦八苦する様子から見れば、自分の表の顔は意外と必要であるらしい。

-ロルテ-
ち、ちょっと待て…落ち着け俺。夢じゃ…無さそうだしな、っつかコレ誰だよ！(姿見を見つめ初めてから５分が経ち、鏡に手を添え苛立ち気味に述べて。)

(/先程の者です！意外と早く出来上がりました！今から私用にて出掛けるのですが…何か不備あればお教え下さいませ！)

（/はわわわわ、なんてスバらしいプロフ！不備なんてありません！
あ、そうだ私のキャラでなにか指定といいますか、性格とかこうしてほしいなどありましたら、いつでもいいのでお申し付けください！）

(/良かった…！！有り難う御座います！
性格は…きっと僕のキャラは嫌味等言うキャラなので怒ったり言い返したり…後は拗ねたりする様な喜怒哀楽がハッキリした子が良いです！
では、今日は落ちますね！短い時間内でしか居れずすみません;;)

（/いえいえ！
了解しました！それじゃ、それで練り練りしますね！
いえいえ、大丈夫ですよ！それではまた今度！）

名前/秋葉　鳴海
読み/ｱｷﾊ　 ﾅﾙﾐ
性別/女
年齢/17歳（高2
身長/169cm
容姿/艶のあるサラサラストレートな黒髪、胸辺りまで伸ばしている。瞳は母親すずりの茶色、パッチリとした二重。身体全体がスラッとしていて、手足も長くモデル体系。常に笑顔でいる。アクセサリー等はあまりつけずにシンプルだが、服は派手なほうを好む。制服は規則通りに着ているが、私服は原色の明るい色の服を好んで着ている。
性格/素直で誰にでも平等に優しく接し嫌いな人なんていない、というところがお姫様。裏表も無く、自分の直感を信じて考えるよりも先に行動する。嫌な事があれば言い返し少々キレやすいというとこが難点。自身をはっきり持っており、自分の意見があればちゃんと言いそれを貫き通したり、そうじゃ無かったり、とあやふや。自身にも他人にも鈍感。
備考/入れ替わった事を少しだけ面白がっており、この身体で何をしようか、と暢気なことを考えている。

（/こんな感じで仕上がりました･･！なにか、変えるとこなどありましたらお申し付けください！）

････この顔は隣のクラスの噂の王子。
（朝起き違和感を感じて鏡をみると、見たことある人物が写っていて。あわてることも無く無表情で事実を述べ

（/入れるの忘れてました！

(/凄く素敵で可愛い女の子のＰＦ…有り難う御座います！！変える所なんてとんでもない！えっと初回はどうしたら良いでしょうか？僕が出して問題無いでしょうか？)

（/いえいえ、こちらこそありがとうございます！
あ、じゃあ最初お願いします･･！

(/畏まりました！！では改めて、これから宜しくお願い致します！)

…お、おはよう『うわ、話し掛けんなよ…とにかく…俺の顔した奴を探さねェと。』(家から抜け出す様に登校して来ればクラスメイトだろうか？普通の挨拶をされれば引き吊った笑み浮かべて挨拶返し、自分の顔を探す為かキョロキョロと回り見て。)

やぁ、おはよう子猫ちゃん達
（家から出て学校へ来てみれば女子やらがわんさか黄色声で挨拶をしてくるので、折角だしと相手の身体をいいとうにつかい自身からすれば反吐が出るような台詞を笑顔で言って

…彼奴っ…おいっ、じゃ無かった…ねェ西園寺君ちょっと良いかしら？(相手に気付いた途端自分が普段は言わない様なキザな台詞を吐いている相手、苛つき気味に言い掛けるも慌てて女口調で話し掛け。)

秋葉さんじゃ無いですか。どうしたんですか？
（後ろから声をかけられ振り向けば自分の身体、おかしな感覚だと思いながらも笑顔でたぶんの相手の口調で返し