【ソニック】――◎◎　cafe　Sonic　◎◎――【allキャラ】

悪いが今日は僕降りるから

〉ソニック

一人で店番って退屈だもんねー、穂乃果も家の手伝いしてるからよくわかるよ（誰も客が居ないと寂しいという気持ちを、自身も同じような体験をしたことがあるから共感出来てうんうんと何度か頷いて。サンドイッチをパクリと一口食べては｢うん、美味しいよ！これならいくらでも食べられちゃうね｣と感想を口にしては笑顔が零れて

〉シャドウ


お、OK……そ、その、なんつうか。またいつでも来て良いんだからな…！煩く言っちまって、悪い。一応ちゃんと登録はしとくしちゃんと基本的な伽羅の感じとか、ロルとかざっくりでもオレ的にそんな厳しくするつもり無いし、みんなが楽しめればその、それが一番いいから、よ。だから、その、…うああまどろっこしい！参加してくれたのすげぇ嬉しいよ、絶対また来いよ！

〉穂乃果


そうなのか…？…オレも一人で居んのと退屈だけはキライだな、穂乃果も一人と退屈なのはキライか？(頷いてみせる相手にぱっと視線移しては相手も大変なのかな、なんて思うと首を傾げそのまま手製のサンドイッチを頬張る相手の感想に嬉しそうにぱあ、と笑むと「そいつは良かった！喜んで貰えると嬉しいぜ」とまた忙しなく尾を揺らし)

〉ソニック

うん、寂しいのは嫌だよ、それに穂乃果お喋り大好きだから（質問にコクリと頷いてみせて、えへへとはにかんだような笑みを浮かべていて、サンドイッチをあっという間に完食して｢あなたって料理上手なんだね！おどろいちゃった｣と言ってはへらりと笑い

〉穂乃果


そっか……OK、穂乃果。その、…そしたらまたいつでも遊びに来いよ！オレでよけりゃいつでも居るぜ！(どこか相手の心情を考えようとすると寂しいのは嫌い、なんて言葉に解るような気がしてしゅんと耳を垂れさせてからそうぐっと腕をガッツポーズさせては褒められたのが嬉しいながらも照れ臭いのかぷいと顔を背けながら「別に、こんなの普通さ」なんて宣うわりにはぱたぱたと千切れんばかりに尻尾をはためかせ)

〉ソニック

ありがとう、なら常連になっちゃおうかな（すっかりここが気に入ったようで相手の言葉を素直に受け入れては必ずまた来ようという気持ちを込めて笑顔でそう述べて｢さてと、あんまり遅くなるとお母さん心配するし今日は帰ろうかな｣時間を確認してそう言っては代金を払い、鞄を手に店を出て



今夜は眠いから落ちるね
また必ず来るからその時はまたお話しようね（手ブンブン

〉穂乃果


いいのか！？…へへ、穂乃果が来てくれるとオレも楽しいから嬉しいな。また今度も沢山サービスするから絶対だぜ？本当に、ありがとうな！！(自分の出した提案に乗ってくれる相手に目をぱちくりと瞬かせながら言うと元気よく頷きながらそう受け答えし、自分も小走りに玄関まで出ると相手の背中が見えなくなるまでぶんぶんと勢いよく腕を振り回して)



OK,夜遅くまでお相手Thank You。楽しかったぜ、yes,また来てくれたら嬉しい。good night!

さて、合間も出来たし開店するぜ！……ただ今日は用事が詰まっててあんまりオレ対応できるか不安…なんだよな。……やっぱキャストもっと増えねえかな…シャドウは来てくれたけど…テイルス…エミー…ナッコーズ……。(指折りながらため息はふぅ、)



…sorry,今宵はちょいちょい待たせちまうかもしんないけど開店するぜ。

こんにちはっ、また来たよ（また来ると約束をしていたため、今日もここで食事をしていこうかなと考えて、キチンと開店していることを外で確かめてからドアを開けて店内に入って

〉穂乃果


いらっしゃ……！穂乃果、good evening。また来てくれたのか！？(ふと扉が開かれるのを見ては客が来てくれたのだと嬉しくてぱっと笑み溢しながら振り返ればそれが更に先日会話と約束を交わした相手だと知れば余計に嬉々として走りより)



…I'm sorry,だいぶ待たせちまった(耳と尾しゅん、)

〉ソニック

うん、だって約束したでしょ？（嬉しそうに駆け寄ってきた相手ににっこりと満面の笑みを浮かべながら当然のように一つ頷いて｢それにここのお料理美味しいし｣約束など無くてもこの店が気に入ったのだという気持ちを込めて口にして

大丈夫だよ、穂乃果もお返事待たせちゃうことしょっちゅうあるし（えへへと笑い

〉穂乃果


……thanks!!…結構まだ寂しかったりする時間あるからな、穂乃果に来てもらえて嬉しいぜ。…今日も席に案内するな！(当然のように振る舞う様子が嬉しかったのかぱあとはにかんで頷けばそうお礼を言うとそうくるりと前をむきなおせば「…褒められるなんて予想もしてなかったな。気に入って貰えた様ならよかった」なんて微笑み溢し)



…ownerのオレが遅れちまってるってのに…本当にありがとうな。穂乃果に来て貰えて本当に良かったぜ。(に、)

〉ソニック

えへへ、穂乃果も約束通り来たんだからちゃんとサービスしてね（感謝の言葉を言われると心が温まるような気がして笑顔が零れて、先日の相手の言葉思い出し、悪い笑顔浮かべながら冗談混じりに言ってのけて｢もっとそこは自信持っていいと思うけどなぁ｣褒められたことを意外に感じている相手に対してそう告げて

〉穂乃果


こいつは一本取られた。sure,大事なお客様にはたっぷりとサービスさせて貰うぜ。(冗談を仄めかして笑う相手ににっと歯を見せて満面の笑みを溢しながらぐっと親指たてて見せては席まで案内しようとゆっくりと歩き出せば頬をかきながら「あ、いや、あの、…あんま料理とかって作ったり誉められたことなかったから、そうやって笑顔になって貰えたのが何だか予想してなかったから受け取りにくくてな」なんて苦笑いして)

〉ソニック

ふふふ、おぬしも悪よのう（席へと案内を受けながらやはり冗談めいた様子でそんなことを口にしてはおどけてみせて｢変なとこで謙虚なんだね｣理由を聞けば相手の意外な一面にクスクス笑いを堪えていて

〉穂乃果


…oh.Japanese越後屋！…よいではないかよいではないか…だろ？(なんて少しずれたような返しをしながら椅子をずるずるとひいて手で指しては「そ、そんなことねーし、」なんてぽつぽつと宣いながらそっと背伸びしてメニューをテーブルに置いて)



ahh…駄目だ。…sorry,穂乃果……今日もそろそろ眠気が襲ってきたぜ、…ごめん、な。…来てくれて助かってるのに。また明日返すし蹴ってもらっても構わないし、他のキャストが来てたらchangeでも構わない。……本当、に、すま…ん。……no…ねむいぜ、…ごめんな。

あはは、うん、それそれ（こちらの冗談に対して乗っかってくれた相手に嬉しそうに笑いながらうんうんと頷いて｢拗ねない拗ねない｣相手の反応見ながら苦笑浮かべてメニューを手に取り今日は何にしようか考えはじめて


穂乃果は大丈夫だから無理せず休んでね。また話せるの楽しみにしてるからね！

あの、これってオリソニとかオッケーなんですか?(⇦ダメに決まっているだろう