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No.61
by 真田幸村 2014-08-04 21:50:24
不意打ちならばなおさらだ。慣れていないから私も恥ずかしい……
(顔をやや赤くさせながらも落ちつかせるようにふうっと一息をつき)
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No.62
by くのいち 2014-08-04 22:33:12
なんか..幸村様らしくないです、手馴れてる、というか..
(少々息が荒くなりつつ相手の肩に顔を埋めてはぼそぼそと上記述べ
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No.63
by 真田幸村 2014-08-05 19:53:52
このようなことをするのはそなたが初めてだ
(そう言いながら彼女を落ち着かせるように頭を撫で始め)
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No.64
by くのいち 2014-08-05 20:19:45
..はい
(安心したようににっこりと微笑んで)
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No.65
by 真田幸村 2014-08-05 20:28:53
やはりそなたは笑顔が似合っているぞ
(綺麗だからなと一言添えたかと思えば急に恥ずかしくなり足を速め)
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No.66
by くのいち 2014-08-05 20:33:15
き、綺麗って..にゃはは、
(かぁあ、と顔を赤くしてはもっと褒められたくて口を緩めて。)
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No.67
by 真田幸村 2014-08-08 23:23:21
そなたは私の思う日ノ本一綺麗な女子だ
(相手の反応に気づいているのかは不明だが顔を近づければ上記の言葉を述べ)
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No.68
by くのいち 2014-08-10 00:22:25
幸村様こそっ...日ノ本一、いやこの世で一番格好の良いお方だと..
(己が言った言葉にも拘らず赤面しては顔を近づけて来た相手にそっと口付けをし)
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No.69
by 真田幸村 2014-08-10 01:21:19
そなたも……ずいぶんと恥ずかしいことを言えるんだな
(相手の顔が赤くなっていることに気づき楽しそうに口元をゆるめながら相手の口づけを受け入れ)
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No.70
by くのいち 2014-08-10 12:55:59
う、うるさいですっ
(主君に上記の様な事を言うのは失礼な事なのだがあまりの恥ずかしさに口走ってしまい、)
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No.71
by 真田幸村 2014-08-10 22:47:36
まあ、そんなそなたを私は愛しているのだからな
(彼もまた恥ずかしい台詞をさらっと言ってのけては自分の部屋に着いたのかその中へと入っていき)
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No.72
by くのいち 2014-08-11 17:15:05
..恥ずかしいですからやめてくださいっ
(両手で己の顔を覆ってはぶんぶんと首を振り。)
いつ見ても広いですよね、このお部屋.
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No.73
by 真田幸村 2014-08-11 22:19:12
私一人では有り余ってしまうほどだ
(それでも今は彼女と共に使えば問題ないと思いつつ彼女をその場に降ろし)
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No.74
by くのいち 2014-08-11 23:11:23
ですね―、
(すとん、と軽く地面に足降ろして
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No.75
by 真田幸村 2014-08-12 00:01:45
だが今では私とそなたの部屋であろう?
(さも当然のように言えば、寝床を容易しようと歩き出し)
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No.76
by くのいち 2014-08-14 12:06:17
へ..あ、はい
(落ち着きの無い様できょろきょろしては相手の後ろを着いていき)
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No.77
by 真田幸村 2014-08-15 13:37:23
今宵は、そなたに夜伽を頼みたいのだがどうだろうか
(しまわれていた布団を敷いては、彼女に対して夜伽の依頼をし)
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No.78
by くのいち 2014-08-15 14:48:58
夜伽..ですか。添い寝、でもいいんですかね
(こてん、と首を傾げては相手が敷いた布団の上に寝転がり)
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No.79
by 真田幸村 2014-08-15 17:21:14
それだけでも十分だ
(相手が寝転がるのを確認すると、自分もそれに続いて寝転がり)
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No.80
by くのいち 2014-08-15 18:11:39
もっとこっち来てくださいッ、..
(恥ずかしそうに相手の腕を引き、かなり密着して)