僕らの世界観

おかえりなさいませ！
ほ、本当ですか！？ありがとうございます！
そうですね…魔王と勇者だったら、倒しに来たけど力が対等すぎて倒せずに何度かお互いを倒すために戦っているうちに気になりだす…とかですかね？
関係はどちらかの片想いか両片想いがいいです！

じゃあ魔王と勇者はそれで行きますか！関係は両片思い希望です！
天使と悪魔は種族間で禁じられた恋をしてる恋人同士とかどうでしょう？
関係は恋人になる前からが良ければそれでも構いませんので！

了解です！
いいですねそのストーリー設定！では恋人設定でそのストーリーでいきましょうか！
次はプロフですかね？どのようなプロフ設定がいいなどってありますか？もしくはこういうのは無理…でもOKです！

じゃあ両方ともストーリーと関係は決まりですね！
プロフですか…病弱とかあまりに受け受けしい設定は苦手ですが、それ以外でしたらお任せしますよ！
反対に此方への希望はありますか？

了解です！
そうですね…あまりにも無口だったり暗すぎるような設定のキャラは上手く接することができないので苦手ですが、それ以外でしたらお任せです！

此方も了解です！
無口や根暗は自分も苦手なのでご安心を！

それならよかったです！
それではプロフの方作成してきますので少々お待ちください！

それでは此方もプロフ作成して来ますね！
時間が掛かってしまうかと思われます、すみません！

[魔王]
名前/リヴェール
年齢/23歳
性別/男
性格/自信家でプライドが高い。勇者相手にも最初は勝つ気満々だったが力が拮抗してなかなか勝てず、焦ると同時に自分と渡り合える程の実力を持つ勇者に次第に惹かれて行く。
容姿/黒髪の短髪に銀色の切れ長の瞳。耳は尖っており2本の捻れた角が生えている。笑うと人間のそれより鋭い犬歯が見える。服装は全身黒尽くめで詰襟の軍服のような上着とズボン、ブーツにマントを羽織っている。身長184cm。
備考/武器はまがまがしい暗黒色の長剣。普段は装備しておらず必要に応じて召喚する。

[天使]
名前/レシュター
年齢/19歳
性別/男
性格/いつも柔らかな笑みを湛えていて優しげな雰囲気。明るく気さくで少々生真面目だが禁忌を破って悪魔の彼女と恋仲になる程意志が真っ直ぐでもある。彼女の事はとても大切に思っており、時々からかったりもするが心から愛している。
容姿/淡い金色の髪は肩を越すくらいでハーフアップにしており、瞳は優しげな垂れ目で碧眼。服装は神父服のような形の白地に金糸で刺繍の施されたローブに白いズボン。頭上には天使の輪があり、背には純白の天使の翼が生えている。身長179cm。

中二病全開でプロフ作成してみました！←
こんな感じで宜しいでしょうか？

【勇者プロフィール】
名前:リリアーヌ
性別:女
年齢:19歳
容姿:腰まで伸ばしたストレートの銀髪で、頭の高いところで軽く1つに結っている。サイドの肩につくかつかないか程度の髪は結んでいない。前髪は目にかからない程度の長さで右9左1くらいの割合に分けている。碧眼で涼しげな二重瞼の切れ目。年齢よりも大人びた顔立ちで凛としている。スレンダーな体型で身長は160cm。淡い水色がかった白を基調としたひらひらとしたワンピース。膝上の短くひらひらとしたスカートだがめくれにくい構造。上に軽く改良した鎧。足元はこれまた甲冑型の編み編みのニーハイブーツで色は白。武器は身長ほどもある戦斧。全体的に銀の構造で左右に刃のあるタイプ。刃だけで直径100cm近くもあるが、軽量化してあるためかなり軽い。
性格:かなりの負けず嫌いで、自分の戦力はそこらの兵士なんかに負けないと豪語している。思ったことははっきりと伝えるタイプで、ある意味自分に素直。しかし表情はいまいちはっきりせず喜怒哀楽の表現が下手。基本的に無表情でいることが多い。また、かなりの努力家でもあり、常に鍛錬を怠らないといった影で努力するタイプ。できないことを人に甘えることで切り抜けようとするのは大嫌いで、意地でも自分でなんとかしようとする。武器への愛着心が強く、夜に必ず手入れをするところも。


【悪魔プロフィール】
名前:アルテミシア
性別:女
年齢:18歳
容姿:ストレートの黒髪を背中の中間よりもやや下程度で切り揃えており、頭のてっぺんには大きめの赤いリボン。前髪は目にかからない程度の長さでそのままおろしている。瞳の色はワインレッドで丸みを帯びた二重瞼。肌の色は白い方で、悪魔族なためか日に当たることが苦手。耳が普通よりも尖っている。はっきりとした顔立ち。身長は156cmで細身だが割とスタイルは凹凸がはっきりしている。服装は赤を基調とした膝丈までの長袖ワンピース。首元に襟があるが、実際の服と離れている。袖口は広くなっており、控えめの黒のフリルがついている。ややロリータ系を連想させる服の構造。足元は黒のニーハイに赤の靴。背中には黒い翼。
性格:人懐っこく純粋。天使族のことは種族柄あまり好んでいないものの、憎むほどではない。これと決めたら周りが見えなくなってしまうようなタイプで、何事にも積極的。静かにじっとしていることがあまり好きではない。自分の芯はきちんと持っており、それに反することは周りになんと言われようとしない部分も。考えるよりもとりあえず行動してみる派。


遅くなってしまいました…！
何か訂正等ありましたら遠慮なくお願いいたします！

中二病全開のプロフ素敵です！
もちろんOKですよ、というかむしろそれでお願いいたします！

反応遅くなってすみません！
プロフあれで大丈夫なようで良かったです！
其方のプロフも非の付け所がありませんので、是非それでお願いします！

こちらも遅くなることはよくありますのでお気になさらず！
ありがとうございます！
ではではさっそくはじめますか？

ありがとうございます！
では早速始めますか！絡み文お願いしても宜しいでしょうか…？

（/了解です！ニックネームのところはどうしたらいいですかね…？とりあえず役柄で変えてみました←）

>リヴェール
ふぅ…。ここね。
（魔王を討伐しようと故郷を出て数日。道中に現れた魔王の手下たちを倒し続けてようやく辿り着いたのは、何度も話に聞いていた魔王の住むという城で。陽の沈まないうちに到着したことに安堵の息をつきながら、肩に背負っていた戦斧を背負い直し、軽く深呼吸をすると迷うことなく魔王城へと飛び込んで行き）

>レシュター
つーいたっと。レシュターくるかなー？
（悪魔の世界と天使の世界のちょうど狭間に位置する場所で、周囲の者達に目立ってしまわぬようにとやや影になったところで一人相手が訪れるのを待っていて。自分にだけ聞こえるような声量で呟きながら、今日は何を話そうかな、などと考えていて）

(/絡み文ありがとうございます！名前欄のとこ真似して役柄にしてみましたが、名前の方が分かり易いですかね？何はともあれ、これから宜しくお願いしますね！)

>リリアーヌ
ほう、お前が勇者か。よくぞここまで辿り着けたものだな。
(魔王城の玉座の間にて、玉座に座り肘掛けに肘を付き足を組んでと尊大な態度で勇者を待っていて。勇者の姿を目にすれば相手はまだ少女の域を出ておらず、意外だと言わんばかりの表情で面白そうに口元を歪め)

>アルテミシア
ごめん、アルテミシア！大分待ったかい？
(待ち合わせの時間に待ち合わせの場所へと訪れれば既に相手は来ており、申し訳なさそうな笑みを浮かべながら謝罪を口にして。漸く逢えた愛しい彼女を抱き寄せ額に口付けを落とすと相手の顔を覗き込みながら大分待ったかと問い掛けて)

（/寝落ちすみません！
なるほどです！名前に変えてみるので、やりやすいほうをお願いします←
こちらこそよろしくお願いします！ロル表記など変える場所ありましたらご遠慮なくお願いしますね！）

>リヴェール
アンタが魔王？思っていたよりも若いのね。
（城の中でも自分を阻む手下たちを倒しながら玉座の間へ辿り着き、玉座に腰掛ける相手を見て無表情のまま呟いて。相手の表情を一瞥し、「…もう少し強者っぽい人が来ると思ってたのかしら？」と肩に背負っていた戦斧を両手に構え、いつでも戦闘できるようにと備えて）

>レシュター
ううん！私もさっき来たばっかりよ。
（声のした方向へと視線を向けると、そこには会いたかった愛しい相手の姿。自然と笑みを浮かべながら相手の口付けを受け、来たばかりだと返すと、嬉しそうに相手へと抱きついて）

(/大丈夫ですよ！
では名前表記で行きますね！
其方様は全然問題ありませんので此方も訂正して欲しい所がありましたら遠慮なく仰ってくださいね！)

>リリアーヌ
代替わりしたばかりだからな。
(思っていたより若いと呟く相手に、にぃ、と口角を上げながら若い自分が玉座に着く理由を述べて。相手の問いに「ああ。いかつい野郎でも来るかと思ってたぜ」と不敵な笑みを湛えながら答え、ゆっくりと立ち上がると魔剣を召喚し眼前に構え)

>アルテミシア
そっか、それなら良かった。会いたかったよ。
(来たばかりだと答える相手に安堵したような笑みを浮かべれば愛しそうに相手の頭を撫でて。自分に抱きつく相手を優しく抱きしめては「今日はどうしようか？」と柔らかな笑みを向けながら問い掛けて)

（/ありがとうございます！
了解です、名前表記にいたしますね！
とくに訂正して欲しいところはないですかね…むしろ見習いたいくらいなので！）

>リヴェール
魔王にも代替わりなんてあるのね。
（相手の返答になるほどと納得して頷きながらも、魔王にもそんなシステムがあったのかと意外に感じていて。相手の返事に、「見た目で判断しないことね。戦力ならそこらの兵士なんかには負けないから安心して頂戴」と常日頃から発するその豪語を相手にも臆すことなく告げ、片足をバネのようにすることで飛び上がり、その勢いのまま戦斧の切先を相手へと向けて接近していき）

>レシュター
私も会いたかったよ、レシュター。
（ぎゅう、と相手を抱き締める力を強めながら幸せそうな声色で言葉を発して。相手の問いに少し抱き締める力を弱めて相手と視線を合わせ、「んー…あ、天使の世界にすごく綺麗な泉のある場所あるってほんと？見てみたい！」と目を輝かせながら尋ねて）

(/ええっ、自分には見習って貰えるような所なんて欠片もありませんよ～！此方の方こそ見習いたいくらいです！)

>リリアーヌ
魔族も歳は取るからな。衰えた奴にいつまでも任せてらんねーって訳だ。
(納得しつつも意外そうな相手に皮肉めいた笑みを浮かべながら説明をしてやり。己の腕に自信のある様子の相手をふっと鼻で笑えば「それじゃあ楽しませて貰おうか」と此方も駆け出し相手の刃を剣で受け止めて)

>アルテミシア
元気そうで何よりだよ。
(ふふっと幸せそうな笑みを零しながら相手の額にコツンと自分の額を合わせ。此方の問い掛けに目を輝かせながら行きたい場所を挙げる相手に頷きにこりと微笑めば「よし、じゃあそこへ行こう」と相手の手と自分の手を恋人繋ぎで繋いで羽を広げて飛び立ち)