誰の為に泣くの　/　bml

(ん-、今のところ特に思い浮かばないので自由な上司さんで!
　此方には希望等ありますか?)

（　了解しました!んｰ､特に有りません!御好きな様に御願い致します!
　　ではでは､pfが出来次第出していただいて構いませんよ!主は多分明日には出しますので ← 　）

(今日は忙しいので此方はpf提出明日になると思われます!暫しお待ちいただければと…)　

____､また､か｡ちゃんと仕事しろ｡
____､好きだ､何て言ったら御前は困るか｡


名前 / 矢澤 奏 _ Yazawa Kanade
年齢 / 27y
性格 / 真面目｡仕事等は確りこなし毎晩夜遅く迄仕事をしてたまに寝不足だったりする｡弱音は吐かず強がりで頑固｡少し口調は悪いが少し天然で抜けている部分があったりする｡表情はｺﾛｺﾛと変わる｡少し意地悪するのが好きだったり｡恋愛は未経験｡
容姿 / 真っ黒で染めた事の無い髪､肩に着く長さで癖毛なのか所々跳ねている｡前髪は軽く瞳に掛かる長さで､瞳の色は焦げ茶色｡ﾂﾘ目で睨むと怖いらしい｡服装は基本ｽｰﾂが多く､滅多に私服は着ない｡ﾎﾞﾀﾝを数個外している｡ｼﾝﾌﾟﾙでﾗﾌな私服を好む｡腕時計｡仕事中は眼鏡を掛けている｡身長175cm､細身｡首にはﾈｯｸﾚｽ｡
備考 / 会社から1時間歩いた場所に有るﾏﾝｼｮﾝに1人暮らし｡料理等は苦手で作らず毎日ｺﾝﾋﾞﾆの御弁当やお握り､ﾊﾟﾝを食べている｡


（　こんな感じで大丈夫でしょｰか?不備や他に付け足したい事が有れば気軽に御指摘願います ← /
　　了解しました!楽しみに御待ちしてます!　）

　 矢澤さん、此処どうやるんですか？
　 嗚呼、行かないでください！…貴方じゃないと誰も分かりませんから、ね。
　
それは、俺の好きな様に解釈していいんですかね、というか、しちゃいますよ。

名前/信楽　楸(　Shigaraki Syu　)

年齢/24y

性格/楽観主義で嫌なこともまぁいいか、で済ませるようなタイプ。そのため特に私生活に支障をきたすまで悩んだりすることは少ない。恋愛経験はそこそこに積んでいるがすべて女性のため、今の状況に最初は戸惑いがあったものの、今は殆ど気にしてない。好きな人にはとことん構って欲しいタイプ故、今の上司に隙があればすぐに『判らない』発言で構ってもらおうとする。他人に対して余り笑ったりしないが、好きな人には笑顔を振りまく。部屋がごちゃごちゃするのは好きではないため物は最小限にとどめている、会社のデスクも同様。

容姿/身長174cm。暗めの茶髪、特別染めているわけでもなく地毛、癖はあまりない。目にかからない手前の長さの前髪に襟足は短い。目はタレ目気味の二重で瞳は黒。肌は普通よりちょっと白めのトーン。私服のこだわりは余り無い上、インドア派のせいか部屋着とシャツ、ジーンズ等数着程度しかない。目が悪いためコンタクト使用だがたまに眼鏡で出勤。眼鏡は細いフレームの黒縁眼鏡。会社にはスーツ着用。ネクタイは寒色系。服を着ているときは普通に見えるが意外と筋肉がついている。

(/特に不備付け足しありません!素敵上司さん(←　此方もなにかあればなんなりと-。)

（　凄く素敵な部下様が ← / きらきらry / 不備は有りませんよｰ! 絡み文出してくれたら嬉しいのですが､宜しいでしょうか?無理ならば自分から出したいと思います!　）

矢澤さん。
(昼時まで一時間、社内のアナログ時計の表示を何気なく数秒見て視線をモニターに戻し。冷房で社内は効きすぎて薄ら寒く感じる程。頼まれた仕事に取り掛かりながら、時より相手の様子が気になって視界の端でデスクを追うようにちらちら見つめて。頭を少し掻いてはいつ声を掛けようか、なんて迷いながら自身の癖である口元を手で覆う仕草をして目を伏せて。後にキリの良い所までしてから、と心の中で決めて、そこまでを終えればキャスター付きの椅子からゆっくりと立ち上がり、相手の元へと他の社員の邪魔にならぬように足音は余り立てずに静かに歩いて。相手のデスクまで辿り着けば相手の方を数回軽めに叩くのとほぼ同時に名前を呼びかけて。)

(　こんな感じですかね、?　ロルテ時より短いのですが…←　)

（　お昼休憩迄の数時間。相変わらず社長は仕事を持ってくるのが早い。ふｰ、と未だに半分も終わっていないﾃﾞｽｸを見れば思わず溜息溢して。溜まっている仕事を黙々とこなしながらも時おり時計をみたりして。不意に肩を叩き名前を呼ばれれば手を止めて振り返り見知った彼を見上げる様に見て。｢____、んあ?どした。｣と何時もの様に首を傾げて前記。毎日こうやって呼ばれるのは慣れてる。だからあまり驚かないが毎日毎日そんなに困る事が有るのだろうか。嗚呼、でも彼の事だから。何て考えながら彼を見遣れば何と無く暇潰しに口を開いて。｢____、何かに困っているのか?｣と首を再度傾げて聞いてみたり。何に困っているのかは解らないが。何て。腕時計を確認すれば眼鏡を外して彼が居るにもかかわらずぐｰ、と伸びをして。　）


（　全然大丈夫ですよ!主何て駄ﾛﾙ過ぎて泣けます ← / ﾛﾙに不備が有れば御指摘下さいね! / どれ位したら付き合い始めます?自分的にはどのﾀｲﾐﾝｸﾞでもかもん､です (( 　）

（　解りやすい様に上げておきます､!　）

少しお尋ねしたいことが。
(日課になりつつあるこの"尋ねごと"にも、自分の仕事が忙しい時もあるはずなのに嫌な顔せずに対応してくれている相手に「いつも、有難うございます」と口元緩ませては思い出したように、感謝の言葉を添えて。何も驚くべきところではないのかもしれないが、相手の動作を見慣れないために僅かに目を見開き。眼鏡を外したギャップになにか口走りそうになる口元を抑えれば、「説明しづらいので、席の方まで来てもらってもいいですか」と控えめに会釈しては手招きして。)

(　お待たせしましてすみません、上げ有り難うございます！え、全然主様駄じゃないです、むしろ此方が駄ロルですみません←　ん-、どうしましょ。個人的にはもう少しして残業or飲み会とかで二人になった時に…と考えてました(　)

_____、またか。
（　彼の言葉に嗚呼、やっぱり。何て確信の言葉を内心思いながら上記をぽつり、と呟いては彼を見上げる様に見詰めて。｢____、別に御礼は良い。｣と御礼を述べる彼にふるふる、と数回首を横に振り前記を述べて。眼鏡を取り伸びをした所で彼に見られ眼鏡を取った事に気づけば再度眼鏡を掛けてふ、と微かに息を吐き出して。｢____、嗚呼、分かった。｣と小さくこくり、と頷けば前記を述べて椅子から立ち上がれば再度ぐ、と伸びをして彼を見詰め。　）


（　全然大丈夫ですよ!いやいや､駄ﾛﾙ過ぎて信楽様の御相手をしても良いのかと思ってしまいまs (( / それ､良いですね!気に入りましt ← / 残業か飲み会､どちらにします?自分的にはどちらも楽しみで ← / 　）

またです、矢澤さんに教えて貰うの解りやすくて好きですから。
(相手から呟かれた一言に流石にここ最近しつこかっただろうか、なんて思いながら相手と視線が合えば困ったように苦笑し、言い訳らしき言葉並べて。「でも、何時も色々聞いちゃってますし」眉下げてはいやいや、と言わんばかりに横に手を振って。了承の返事貰えばどこか嬉しそうな、安堵のような表情をしながら相手が立ち上がるの待ち。またも伸びている相手見れば視線が合い「お疲れですか」首を控えめに傾けて尋ね。)

(　いつも亀で申し訳ないです。え、主様謙虚すぎて怖い、十分上手いじゃないですか！　本当ですか、気に入ってもらえて嬉しいです　(　きらきら((　) 　じゃぁ、残業にしようかと思います、飲み会も捨てがたいですが←　)

(　見やすい様に上げておきますね!　)

____、ふｰん、そうか。
（　視線が合えば言葉を並べた彼を見捉えては上記を述べて。己何かに教えて貰って解るのだろうか、何て不安が微かにあったが彼の言葉を聞いて、大丈夫だなと考え。｢____、俺が勝手にやっているだけだ。｣と首を横に振る彼を見詰めれば前記を述べてみたり。己が好きでやっている事だから御礼は別に要らないのだ。｢____、嫌、違う。ずっと座ってたからな腰がいてｪ。｣と伸びを終えれば前記を述べて彼を見詰めれば取り敢えず何を教えてあげるのか解らないので、彼のﾃﾞｽｸ迄行き。　）


（　全然大丈夫ですよ!いやいや､怖くは無いでしょｰう ← / 下手過ぎて困るのですy (( / 滅茶苦茶気に入りました / へらへらry / 了解しました!次の時は飲み会にしましょｰね ← / 　）

（　暇なので上げますねｯ! / 27時間ﾃﾚﾋﾞを見てる主 ← / 　）

（　上げますねｰ!　）

（　上げますねｰ｡　）

はい
(こく、と頷いては楽しそうに目を細めて。「そうですか？」気遣ってくれているのだろうか、相手から述べられた言葉をそう解釈すればいっそ甘えて遠慮なくこの行為をもう暫く続けようか、と頭の片隅で考えては首傾けて。「嗚呼、成る程」相手の言葉に納得したように頷いてみせ。自分のデスクに戻れば「ここがちょっと…」とモニター指さしては少し複雑な疑問点述べてできるだけ長引くようにと。)

(　ちょっと機械の不具合がありまして…遅くなってすみません!　)

____、嗚呼、だから気にするな。
（　己が好きでやっている事だから別に気にしなくても良い。何て考えながら彼を見詰めれば上記を述べて。彼が気にしなくてもどうせまた尋ねて来るんだろうな。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。彼のﾃﾞｽｸに行けば複雑な問題点を見れば一瞬考え込むも直ぐに説明を始めて。_1時間程すれば説明が終わったのか彼を見詰め｢____、解ったか?..解らなかったまた後で教えるけど。｣と首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみたり。解らなかったら残業でもして教えてあげようかな、何て考えながら彼を見詰め。　）


（　全然大丈夫ですよｰ!!また来てくださって嬉しいですｯ!!! ← / 　）

大体はわかったんですけどこの辺がまだで…
(長く丁寧な説明を受けつつその間、真剣な表情の相手を時より見つつは画面見つめて。相槌打ちながら説明聞きつつ終わったところで尋ねられては少し考えるような仕草見せて上記述べ。時間が気になり視線をやや上に向ければもう昼休みの時刻を指しており見渡せばオフィスから少し人が減っており。「もうお昼ですね」なんて声を掛けてみて。)

(　主様優しい方で良かったです-!　)