黒子のバスケ／水戸部先輩募集。

気軽にどーぞ、(　にぱ　)

(／言い忘れてました！一応此方の属性は受け、です。申し訳ありません

(/参加希望です！)

(／有難うございます！非似ですが宜しくお願いします…っ　

あっれ、水戸部さんじゃないスか！！(嬉しそうに近寄って行けば思わず相手に後ろからぎゅう、と抱き付いて)

(/こちらこそお願いします！
こうゆう性格の水戸部先輩がいいとかご希望はありますか？

…わ、(声の聞こえた方向に振り向こうとするもいきなり抱きつかれビクッと肩が揺らぎ誰かと思えば、何度か試合はしたことがあるもキセキの世代などと呼ばれる自分とは才能がかけ離れた存在で、どうして彼が自分なんかの事をなどと思考を巡らせつつも無言なのは失礼だと思い「えっ…と、黄瀬くん…だよね？」と言葉を発し

(/いえ、特にはないです！だいじょーぶですよ！！

そっスよ！海常高校の黄瀬涼太っ。いやー覚えててくれて嬉しいっスわ(上記を述べればふわり、と微笑み。好意を寄せていた相手とやっと話せた為、頬を若干赤らめ)

(/了解です^ ^

…そりゃキセキの世代なんて呼ばれてる人を忘れるわけないよ(覚えてくれていて嬉しいと言う相手の言葉に少し笑えば「それにそれはこっちのセリフだよ」と付けたし.頬を赤らめてる様子を見れば体調が悪いのかなどと思い心配そうに相手を見て

へへ、何かそう言われると照れるっス(　体を離せばぽりぽり、頬をかき。相手が此方を心配気に見る視線に気づけば「あ･･･えと、ちげーっスよ！俺は元気っスから」と更に顔を真っ赤にしながら慌て／←

上げとくっス！すんません、絡みにくい文で…っ

…本当の事を言っただけだよ(薄く微笑みながらそう言えば「…え、え？でも余計に顔が赤いような…」少し戸惑いながらも相手の顔を覗き込めば「…本当に大丈夫？」と念のためにもう一度尋ねて

(/あげありがとうございます^ ^いやいや全然そんなことないですよ！

ふあ、！？だ、だいじょーぶっス！きっとこの暑さのせいっスから(　相手との顔の距離が急に近くなれば一瞬どきり、とし。思わず視線をばっと逸らしては「水戸部さんて案外心配症なんスね、つか優しい･･･」なんてボソボソ言い　)


(／なんとお優しい･･･有難う御座います！

本当…？(いまだに心配そうにしつつも顔を逸らす相手の行動を見れば男心をくすぐる行動だったのか可愛いなどと思っており.相手の呟きに一瞬「え？」と戸惑うも「…そんな事ないよ…あ、さっきは確かにしんどいのかなと思ったから心配したけど」と言い

(/そんな事ないですよw いえいえ~^ ^

しんどい！？いやーそれは無いっスわ、だってやっと水戸部さんに会えたワケだし！(　そう言えばずいっ、と相手に向かって身を乗り出せば「･･･そうだ。折角だし、デートしねっスか！？」ときらきらと期待に満ちた面持ちで聞き／←

そう言ってもらえると嬉しいよ…え、で、デート？(嬉しそうにしつつ一瞬相手の言葉に戸惑うも単純に出かけるということかなどと思考変換し「…僕も暇だし、いいよ」と微笑めば頷いて「…どこか行きたいところとかある？」と問いかけ

･･･えっと、俺は遊園地がいいっス！それか、水戸部さん家行ってみたいっ(　へらり、と無邪気に笑いながら「あ、逆に聞くっスけど水戸部さんはどっか行きたいとこある･･･？」と相手の意見も尊重したい為、そう言えば小首を傾げ　)

(／あげときます！

(／あーげ

…僕もどこでもいいよ？(無邪気に笑う相手に笑いかければ「え…僕の家？まぁ今日は下の子達も遊びに行ってるからいいけど」と言えば「何もない家だけど…来る？」と首傾げ

(/遅れてすいませんんんん！！！！
上がってるの気づかなくて…

うお、まじスか！？んじゃ水戸部さん家行きたいっス( ぱああ、と表情が明るくはれば「 ホラ、早速行きましょ！」と乗り気で相手の服の裾をくいっと軽くひっぱり )


(／いえいえ！こっちもよく遅れるんでお気になさらずっ