aph / お好きなキャラでお好きなCPを

えー、多分優しいんやない？
（勿論冗談だが上記を述べると相変わらずへらりとしていて。取られた手を何となくぎゅうっと握ると「そうなん？でも折角のお客さんを上手くエスコート出来んのは残念やなぁ。」なんてつまらなそうに口を尖らせるも、まぁええか！とすぐに切り替え手を握ったまま家の中に入り。）　

（/上げますね！因みに明日来なかった場合は一週間音沙汰無しと見なしキャラリセさせて頂きます）

（/すみません、明日ではなく明後日でした;）

（/申し訳ないですがキャラリセさせていただきます。短い間でしたが有り難う御座いました！

＞募集上げします）

ふむ、誰も来ないことほど寂しいものはないな…。追加ルールは＞１に記載してあるぞ、募集上げだ。（前髪ふわぁっ）

（/今、ちょっと事情があってすぐにはお返事できませんが参加希望です！
此方の希望としては（私）リトアニアかノルウェー、（主様）ポーランドかアイスランドで凄く悩んでおります…！
主様のご意見も聞かせて頂いても良いでしょうか？）

（/おぉっ、是非とも参加してくださいっ！
そうですねぇ、主は全員大好物ですので決めるの悩みますね…ではこちらはお相手様がやりたいキャラに合わせたキャラでいかせていただきます！
お相手様がリトアニアならこちらはポーランド。お相手様がノルウェーならこちらはアイスランド。というのはどうですか？）

（/おお、いいですね！
では、散々悩んだ挙句の果てに1時間以上もお返事を返せず申し訳ないのですがリトアニアでいかせていただきます。ノルウェーもいいのですが東北のなまりが難しく、すぐには返せそうにありません。
なので主様にはポーランドをお願いしても宜しいですか？）

（/お返事はキャラリセ期間さえ守っていただければいつでも大丈夫ですよ！
わかりました！確かに訛りは難しいですよね、福島弁でしたっけ…？
あと、舞台設定で何か希望とかありますか？）

（/ありがとうございます！
それは確かスウェーデンだったと思いますよ^^
いえ、此方からは特にございません。なので主様が思うままに、ぱーっとやりましょう！←）

（/あっ、スーさんでしたね！いやんお恥ずかしい←
では、学パロで二人は同じクラス。リトは原作通り合唱部でポーは…えっと、国旗の赤は血液部。（←）というので大丈夫でしょうか？）

（/あらまあ、主様ってば←
け、血液部ですか？なんだかツッコミどころ満載で面白そうですね！大歓迎です！）

（/うふふ忘れて頂戴な←
４巻の謎の部活一覧をよく見てみると、こんな部活があったので（笑）ではそれで絡み文を投下させていただきますね！）

トーリス トーリスー、お前課題終わっとる？俺まだなんよね、終わっとるなら写させるし！（長い授業を終えると先ほどまで眠たそうにしていたが急に目をパッチリさせ、大好きな相棒の居る席へと足を進めると普段通り自己中心的な考えで相手を振り回し、ビシッと指さして。）

（/ほほほ嫌ですわ←
そ、それはなんという盲点…！今度、目をかっぴらいて見てみますね！
了解です。愛を込めて返信させて頂きます！((）

はいはい、ちゃんと終わってるよ（授業の終わりを知らせる鐘が鳴ると同時に大切な親友とも呼べる相手が己の元へやってきて。相変わらず本調子な様子に微笑ましさを感じクスッと口元に笑み浮かべると、丁寧な字で解答欄が埋め尽くされた課題を取り出し机の上へと置いて）

（/やっだぁお相手様ってばぁ…忘れなさい（真顔）←
えぇ是非どうぞ！＜●＞＜○＞(
こちらも愛を込めますキリリッ）

やっぱトーリスは真面目で頼りになるし！dzieki！（さっすがー！と親指を立ててグッジョブサインを送ると早速相手の課題を手に取りその場で写しながら「お前って凄いよな、イヴァンに無理な仕事押し付けられてもきちんとこなすし、そんなときでも課題はちゃんとやってくるし。」と尊敬の言葉を述べると手を止め目を合わし、「身体壊したりせんの？」と首傾げながら。）

（/あっ…はい、忘れます←
エンペラーアイだと…！？((
ええ、しっかりと愛が伝わりました。受け止めましたよ）

Nėra už ką（そのまま何もしないでいるのも暇なため頬杖をつくと相手の動作を眺めていて。すると己の身の心配をしてくれたことに数回、目をぱちぱちとさせたがフッと笑み「4日間まともに寝られない時だってあったよ。でも、これが俺の性に合っている気がするんだ。…それにイヴァンさんのところへ書類を届けに言った先でナターリヤちゃんにも会えるしね」と最後の方は惚け話を聞かせて）

（/よろしい((やめれ
あっ、ちくせうバレた！←
重すぎやしませんでしたk((なんかもうお相手様のトーリスが似すぎてビビります←）

４日ってそれ大変じゃん！性とか関係なくたまには休んだ方が良くね？それ。（相手がそこまで苦労を強いられていたことなど知らなかったのか、目を丸くさせながら大きな声を上げ、ナターリヤの話になるとまたか。と小さく溜め息をつき「はっきり言うけど脈ナシだと思うんよねー、というかあの子のことそんなに好きなん？何処がええの？」なんて相手にとっては腹立たしいことをバンバン言っていき。）

（/ははーっ、主様様ー！（平伏し←）
こんなのはどうでしょうか(.･ωW)
いえ、むしろ物足りないくらいでｓ((　主様のフェリクスだって可愛すぎて悶えております←）

…そうだね。今度イヴァンさんに休ませてくれるよう頼んでみるよ（正直、承諾してくれるようには思えないが相手の気遣いに甘んじて機会を見て話を持ち掛けることに決め。問われては「そうだなぁ…じっと見つめてくれるところとか時には大胆に手を握ってくれるとこかな。本当にナターリヤちゃんは可愛いよ」などと実際は単に睨まれたり指を折られているだけなのだが恋は網膜と言ったところで己の目には素敵な出来事が起きているように映っているため嬉々として語り）

（/おーっほっほっh((やめて
いやんそれ私の嫁ですww
なっ何！？（カルチャーショック！）もっと込めまs((いやぁ、フェリクスはホント久々にやるのでキャラが曖昧なんですよｗ）　

うんうん、そうした方がええよ。俺の為にも。（腕を組み数回頷いてはいつになく優しく言葉を掛ける、が結局は己の為とやはり通常運転。嬉しそうな相手を見ると何か心の中にドス黒い何かが広がっていくのを感じながら「デートする度に指折られてんじゃん。しかもデートなんて一時間ももたないし。…なぁ、お前ってマゾなん？」といきなりどストレートに訊ね。）

（/お嬢様、お茶の用意が出来ましたよ（イケボ←）
あらま、マジですかｗ
どうぞそうなさってくださi((　その期間が感じられないほど似ていらっしゃられます！此方はトーリスやるのは初めてなので何度も見直し中です）

全くフェリクスは…。でも、そういうところ嫌いじゃないんだよな（少々呆れ気味に見やるが依然と変わらぬ様子に内心懐かしむように感じて。普段の相手からしてそのように訊ねられるのは初めてで数回瞬きをしてから「いやだな、そんなわけないよ」と心外だとでもいうように笑ってみせ「俺はそういった類のが好むわけじゃなくて、ただ純粋に彼女が好きなんだ」と何故か頼んでもいないのに頭の後ろを掻き、えへへと照れながら話して）