切原和美 2014-07-03 14:33:07 |
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(/ いえいえっ、了解しました! )
…迷ってもうたがな-。
(葉や小枝が落ちている林をさくさくと歩いていては、どうやら迷った模様。ずっとうろうろと歩いていたからか、暑くなり袖を捲りながらちょっと木陰にでも入ろうと思い、近くにあった木に腰を掛けては、棒読み状態で上記を述べて。
須藤くん
あ、えっと君は?
(林に来て何がしたいのだろうか、己の行動が無駄になったと気付いては明らかにばからしいと溜め息。足音で警戒をする前に棒読みで言うような発言ではない筈、内心つっこんでは近寄り聞き。)
島崎君
え、ああ。俺は須藤晴人!
( 暫くボーっとしているも突然声を掛けられ己とは認識してなかったのか、キョロキョロとするも己しか居なく、少し元気良く自己紹介をし。付け足す様に人差し指で頬を掻き苦笑いで「まぁ、今んとこ迷い人…みたいな。」と。
須藤くん
俺は島崎蒼樹だよ。
(先程とは見違える程の明るさに一瞬呆気に取られ筒も、薄く笑っては此方も短く自己紹介。守護とか姫とか何か知っているだろうか、思わず困った表情を浮かばせて。「俺も迷子なんだ、良かったら一緒に行動しない?」迷子同士なら心強い、前記を述べた表情はどこか不安げで伺って。)
華宮 雫 / Hanamiya Sizuku
18y_操られた姫 ♀
性格
元は自分よりも他人を最優先に気遣う心の持ち主で傷ついた動物等を見つけるとすぐに助けなくては気が済まない。操られてからは冷酷で周りのことにあまり興味がなくボスと妖怪の言う事に従順でどんなことでも命令に従う。唯一興味があるとすれば暇潰しの為にする女遊び。
容姿
腰辺りまで伸びた金髪は軽く天然のパーマがかかっており、前髪は目にかかってしまうので黒いピンで留めている。真っ赤な瞳。服装は黒を基調とした長袖のワンピース。色白で身長160cm。
備考
男よりも女好き。基本的に敬語は使わない。
((/>23の者です。遅くなってすいません!不備等があれば仰って下さい))
>25 さま
( /元々は普通の姫として生きていたのですが、妖怪によって記憶は勿論無くただ全てが妖怪という訳ではないので操られた姫と名付けさせてもらいました。)
>26さま
( /全然大丈夫ですよ-!!不備はありませんので、敵を探している途中の絡み出して頂いたも宜しいですか?)
((/有難う御座います!ではでは宜しくお願いします。))
…。
(ボスから敵を探してこいという命令を受け、人の多くいる街へと来てみたが問題が一つ。誰が敵なのか分からない。明らかにボスのようなオーラを放っていたり姫のような服を着ていたり武器を持っていたりすればすぐに分かるのだが、暑いなと思いつつ小さく息を吐けばとりあえずそれを目安にして辺りを見渡しながら足を進め。
> 島崎
申し訳無いんだけどアタシも巻き込まれたばかりで何が何だかさっぱり。…アンタは何か聴いたかい??
(問掛けられた言葉に少し考える仕草を見せ、そう答えるも実際は面倒で途中から寝ていて聞いていない、の方が正しい。気付いたらスタ-ト地点らしき林の入口に居たのだからマジシャンも吃驚である。取り敢えずお菓子でも、と棒付き飴やらキャラメルを相手に差し出して)
/.いえいえ!
> 須藤
迷った、何て微塵も思っちゃいない声だけどね、アンタ。…で、誰?
(自分が凭れていた木の丁度反対から人の声が聞こえ、興味本位でそちらを覗き込めば黒髪の青年が座り込んでおり、警戒を表には出さず声を掛け)
/.絡ませて頂きました!!
> 華宮
…ね、そこのアンタ。林檎は食べるかい?
(街の中をブラブラしていた所、恰幅のよいおばさんから沢山林檎を貰い片腕に其れを抱えながら歩いていれば少し何かが人と掛け離れている相手の姿に気付き。何が、かは解らないが少なからず警戒心を持ち合わせながらそう問い掛けて)
/.絡ませて頂きました!!
>望月
…林檎?
(不意に誰かから声を掛けられ振り返ってみれば其処には林檎を抱えた少女の姿。敵だろうか、しかし服装的には姫らしくないので違うか。一般人なら己の遊び相手ぐらいになってくれるかもしないが今はボスがあるので遊んでいるわけにもいかない。「別に…いらない」と首を左右に振れば相手に背を向けて)
((/宜しくお願いします!))
華宮さん
あ。誰だろ
(周りを歩いていれば、見たことの無い相手。何故か警戒を慎み乍ポぽつりと上記。何時もなら関わりはしないが今となればこの状況を把握しているかも何て勝手な理解しては「 あの、」何て声をかけてみてはゆっくりと足を勧め。 )
望月
わからないけどボスとか姫とかグループとか。
( 彼女にも分からないと実感しては、承知したように何回か頷き己の聞いた事を一つ一つ単語を並べていき。自分自身で言っていてもクエスチョンマークしか浮かばない。いきなり出される御菓子に唖然としては一言まいぺーすだな、そう考えては相手のペースに乗せられたのか「 有難う。 」気を許したような口許緩ませて。 )
>島崎
…何?
(声の聞こえる方へと顔を向けてみれば知らない相手。敵だろうか、でもやはり見た感じだけでは良く分からない。もっと効率の良い確実な方法を選べば良かったなんて今更後悔しながらゆるりと首を傾げ)
遅くなりましたすみません、>28の者です
名前…星野沙羅
読み…hosino sara
年齢…18
役割…姫
性別…女
性格…少し人見知りな部分がある。優しく、仲間思い。
容姿…胸の少し下ほどまでの薄水色のストレートの髪を、少し右よりで一つに編んでいる。ぱっちりの、藍色の目。色白で華奢。背は155cm位。服装は少しふわっとしている白襟の薄め青紫ワンピース。
備考…背について からかわれると怒る。一人称は私。二人称はあなた、⚪︎⚪︎さんなど
(不備があればお願いします
> 華宮
そうそう、林檎。アタシだけじゃ食べ切れないからアンタにもお裾分け、ってね。そんな釣れないこと言わずにお姉さんの話を聞いておくれよ。
(何か違う、相手の目を見る度に感じる違和感に自分の中の警鐘は煩い程鳴り響いている。カマを掛けてみようか__否、相手が今回のゲ-ムのどんな立ち位置に居るか判らないうちは危険だろう。頭の中で様々な憶測が飛び交う中、真っ赤に熟れた林檎を差し出しては困った様な表情を浮かべ)
/.はい!
> 島崎
姫、ボス…そして妖怪とか何とか。__アタシが聞いたのはその程度、まあ…アンタも似た様な事言われたみたいだねェ。
(一つ一つ列べられた単語に自分の中の記憶を照らし合わせ、ふむ…、と顎にてを当て考え込み。特に相違点は見られないし、相手が嘘を言っている様にも見えない。取り敢えず自分に言ったと言うことは敵ではない、最終的にそう判断したのか上記を述べ。「どう致しまして。__もしもアタシが敵なら今頃アンタは御陀仏だけどね、何て。冗談だけどもさ、アンタって危機感薄いよね。」ニッと笑いながら平然と辛辣な言葉を交えながら相手を見遣り)
>望月
…なら少しだけ。
(ボスからの命令は絶対だが正直このまま続けても敵が見つかる気はしない、そもそも敵かどうか判別するのが難しい。それなら彼女には暇潰しの為の己の遊び相手になってもらって序でに敵の情報について知っていたら一石二鳥じゃないか。そう考えを纏め、相手の方へと振り返り歩み寄れば差し出された林檎を手に取り上記を呟いて。)
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