好きなんだ....でも[BL、オリジナル]

>蒼太
それは辛かったな、、。今まで良く耐えてきた、、。泣くなよ。俺が側に居てやるから安心しろよ。ま、おれじゃ安心できねーか、無理もない。頼りないもんな、俺って。( 相手の目線に合わせて言えば相手の頭をそっと撫でながら言い )

そんなことないっ!...裕汰と一緒にいると楽しいし、いろいろ教えてくれるし........
だから、頼りないことないよ？

(相手の目を見て言う)

名前:ほりうち かなと
歳:17
高校2年
部活:写真部
性格:甘えたがり。いろんな写真をとるのが好きで、いつもカメラを首からぶらさげている。
全体的にほわほわしている天然さん。

よろしくね〜(ふわっと微笑み

>蒼太
本当か、？なら良いんだけど、さ。( 相手に向かって優しく微笑み相手の頭に手を置き「あんまり、しけた顔すんなよ。お前は笑顔が取り柄だろ。」少しからかい半分で笑いながら言い

>かなと
宜しくなー。( 手ひらひら

裕汰

うん、そうだね....(微笑み)

かなと

よ、よろしく(ぎこちない)


(かなとさん、参加ありがとうございます!!
Wi-Fiが壊れて全然これなくてすみません!!)

>蒼太
おう、やっぱりお前には笑顔が一番似合ってる。( 相手の頭をぽんぽんし

(p/全然大丈夫です、！！気にしないでください！！)

裕汰
ありがと(微笑む

次の日(勝手に時間飛ばしてすみません....)
ゲホゲホｯ....(やばい....朝から....どうしよ....)
ゆ....た....(フラフラしながら裕汰のもとへ)


(ありがとうございます)

>蒼太
おい、蒼太、どうした。( ふらつく相手を見れば心配そうに駆け寄り抱きしめ

うぅ....(抱きつきしゃがむ)
ゆ..た....げほげほっ!!......(助けてと発作起こしながら言う)

>蒼太
あ、とっ、取り敢えずこっから俺ん家近いから、( と左記述べれば相手を抱きかかえ自分の家に連れていきベッドに寝かせ

ごめ.....げほげほっ！!(はぁはぁと浅い呼吸をする)
大丈夫..だから....うぁｯ！(起き上がろうとするが...目眩で転倒)