ぬし 2014-06-28 21:30:18 |
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>凛斗
そう…かぁ?まぁ、でもあいつらは素直ないい子だしな
( 自分は口煩いが、それでも弟たちはキチンと言うことを聞いてくれる事の方が圧倒的に多いのだ、と 弟たちのことを自慢げに話せば、心底嬉しそうに笑う。弟たちは自分の誇りだ。「のび太くんだっていい子なんだぞー、やる時はやるし、なんだかんだしっかりしてるんだからな」すっかり論点はズレているが、しずかちゃんはやれるのにやらない奴に怒るんじゃねぇかなぁ、と呟き)
お前はそれでも上手くやってただろ?それならそれで良いんだよ、勉強なんか無理にやって楽しいもんじゃねぇからなぁ
(人には適材適所というものがあるのだと、猫にするように相手の頭を撫でて「お前は仕事も頑張ってるしな」と微笑み)
>悠里
じゃー、兄さんでもいいぞー?
(ニヤニヤと笑いながらも、相手が嫌がればすぐに頬から手を離した。「まぁ、完璧人間なんて居ないからなー、俺はお前らの前ではカッコつけてるだけだしな」優しく言葉を掛ければ、大事なのは努力する事だな、と付け足し)
悠里
だ、だよな!(迷っては意味ないと言われれば苦笑浮かべながら頬掻き。「ちゃんと地図とか持って来ねぇと」なんて何処かズレた事を呟いて。「ん……う…」掛けられたタオルケットにくるまり、頭を撫でられれば気持ち良さげに頬を綻ばせて
敦也
確かに、素直だからな(嬉しそうに笑いながら弟達の事を話す相手に、本当仲良いななんて思っていて。「ふむ…ダメダメだけどやるときはやるのび太くん。優しいけどやれるのにやらない子を怒るしずかちゃん。…やっぱのび太くんとしずかちゃんはお似合いカップルだよな」クスリと小さく笑えば、俺はやれないのにやろうとするから、しずかちゃんには怒られないのかと呟いてはニィッと笑い。「えへへー、優しい敦也お兄ちゃん大好きー」相手の言葉に己も同意していると頭を撫でられ、気持ち良さげに目を細めては撫で受けると棒読みで述べながら。「おー。この仕事楽しいかんな」仕事も頑張ってると褒められれば、少し威張り気味に
敦也>
兄…さん?(相手に言われたとおりに呼んでみるがぎこちない感じになってしまいクスッと笑い。「そっか…努力、大事」と相手の言ったことを繰り返すように呟くとコクコクと頷き
凛斗>
地図いらない、これある(と言うとポッケからスマホを取り出し相手に差し出し。しばらく頭を撫で続けながら相手を見ていると「猫…子供…いや、やっぱり猫」と相手の様子を何かに例えてはクスクス笑い
>凛斗
そうだろ?そうだろ?まぁ、俺の弟だからな!
(ふんぞり返るように威張るも、内心自分に似なくて良かった、等とも思う。自分はなんだかんだ素直ではなく、あまのじゃくだ、と。「正反対の方がいいカップルになったりするんだよな」そういう人に出会えるのがきっと幸せだ、と思いながら微笑み。)
うっわ、お前にお兄ちゃんとか呼ばれても嬉しくねぇよ!
(ケラケラと笑いながらも、やめろやめろ、と続ける。「楽しいことを頑張れるのが一番えらいんだから、お前はえらいよ」尊敬すらする、と)
>悠里
よーし
(ぎこちなく自分を兄さん、と呼ぶ弟が可愛くて。思わず笑みが溢れ頭を撫でた。「そー、そー、だからさ、努力は続けろよな。そしたらその分、他の奴らだってお前のこと助けてくれるんだからな」そういう状況になったら、きっと自分も安心できるだろうな、等と思いながら)
悠里
…?スマホ?…こっから地図出てくんのか?(スマホを受け取ると不思議そうに表や裏やと見回していて、まさかこの中から地図が出てくるのかと思えば驚いたように相手に視線を移して。「う…も、食えねぇ…よ~…」撫でる手に擦り寄る様にするとニヘラと笑いながら何かを食べている夢でも見ているのか、幸せそうに
敦也
はいはい。ったく、本当親バカ…いや、兄バカだな(俺の弟だからと威張っている相手にクスクス笑えば軽く流すように相槌うち、相手の弟大好きっぷりに軽くため息ついて。「そーそー。敦の大好きな弟達も何時かは彼女とか連れて来んだろうな~…あ、幸辺りはもう連れてきた?」やはり高校と言えば恋かななんて思えば、弟達が恋人を連れてきたら相手は一体どんな反応をするのだろうと少し楽しげに。「ひっでぇ。こんな可愛い…いや、格好いい幼馴染みが甘えてやったのに~」傷付く様子は微塵もなく、寧ろケラケラ笑う相手と同じ様に己も笑って。「…俺えらい?…ヘヘッ」偉いと褒められれば、頬掻きながら少し照れたように笑い
敦也>
ん…兄さん(撫でられれば嬉しそうに微笑みもう一度、今度はぎこちなくならないように言い。「うん、俺頑張る、人助ける」と言うと相手の目を見てはニコッと笑い
凛斗>
ううん、違う(首を左右に振ると相手の持っているスマホをのぞき込みササッと操作して地図アプリを開いては「これ、使う」と教えてあげ。「何食べてんだろ…」相手の寝言聞いては色々な食べ物を想像してブツブツと何か言っていて
>凛斗
彼女…ねぇ
(相手の言葉にふむ、と考える。そういえば、弟達の恋人は見たことないなぁと思えば「まだ見たことねぇなー…それこそ幸也とかは一人や二人居てもおかしくはねぇだろうけど…弟達は薄情だなぁ」なんて冗談めかして言うものの、自分自身恋人がいても弟達に見せたことは無かった。「まぁ、本当に大切な人だけ紹介してくれればそれでいいかな。あいつらが選んだんなら、間違いないだろうし」と付け足し。)
顔は、なー?でも態度が憎たらしいからなぁ?
(ふ、と笑えば弟達にするように相手の頬をムニムニと摘み。「偉い、偉い」嬉しそうな相手に吊られるように笑みを浮かべ)
>悠里
よしよし、偉い
(嬉しそうな弟を見れば、可愛いなぁなんて思い、笑みが溢れる。「うん、兄ちゃんは応援してるからなー」ニッと笑顔を見せながら)
悠里
おー!こんなことも出来んのか!(己のスマホは基本連絡を取るか音楽を聴く位しか使っていないため、こんなに便利なものが有ったのかと少し感激しながら画面をスライドしたりと地図を動かしていて。「…うぐ…ピーマン……いらん」暫くすると顔をしかめて、相手のズボンを握ればピーマンにうなされ
敦也
へー、やっぱ彼女紹介とか照れくさいんじゃね?(己は恋愛経験等は無いため余り分からないが、誰かがそんな事を言っていたななんて思い出すように。本当に大切な人だけ紹介してくれれば良いと述べる相手を心底驚いたように見上げ「…いや~、俺もっと頑固親父みたいな感じになんのかと思ってたぞ」と。「ヘヘッ、んなの今に始まった事じゃねぇべ?…い、いひゃい!ひょれ、やめりょ!」態度は憎たらしいと指摘されれば何処か勝ち誇った様に笑い、頬をムニムニと摘ままれれば慌てて腕をバタバタさせ。
敦也>
ん、知ってる(偉いと言われればこくんと頷き言い、いたずらっぽい笑みを浮かべ。「ありがと」とニコッと微笑んでは言いギュッと抱きつけば元気がもらえると思っているのか抱きついては「元気、もらう」と呟き
凛斗>
うん、できる(こくんと頷き地図を動かしてるのを見ては何ヶ所も赤いマークがついているのが目に入り「あ…」と呟き。ピーマンと寝言で言っているのを聞けばピーマンの夢見てんのかと1人納得しズボンを掴まれると相手に視線を戻し頬をツンツンしてみて
悠里
すげぇな~、時代の進歩!(少し楽しそうにスイスイとスライドしていて、しかし相手が"あ…"と呟けば手を止めては相手に視線を移し。「うあ…ピーマ…っほっぺ食うな…」頬をつつかれればフルフルと緩く首振り
(あげますねー!)
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……あー…ダメだ。全然上手くいかねぇ~…(篠崎家のリビングにて。一人台本片手に台詞の練習をするが、中々上手くいかないのかバタンッとソファーへ倒れ込めばクッションに顔埋め、"あー"やら"うー"と唸っていて
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