( 965NL )　鷹×豹　/高尾募集

名前／ 橙山 彩葉( ﾄｳﾔﾏ ｲﾛﾊ )
年齢／16(秀徳高校1年)
容姿／若干黄色みの帯びた明るい橙色の髪はｼｮｰﾄﾍｱで所々ﾎﾞｻﾎﾞｻと癖ｯ毛。前髪は目にかかる程長く、ﾊﾞｽｹをしている時は前髪をﾋﾟﾝ止めで上げている。髪と同色の瞳は鋭く、普段から目付きが悪い。身長163㎝で細身。私服では決してｽｶｰﾄを履こうとせず、ﾗﾌなｽﾀｲﾙを好む。
性格／ﾎﾞｰっとしている事が多く無愛想で口数が少ない。しかし以外と感情表現が豊かで、照れたりﾑｽｯと拗ねたりすることも。悪く言えば弄りやすい性格←
備考／秀徳高校女子ﾊﾞｽｹ部。足の素早さはﾁｰﾑ1で、その為か本校は勿論他校からもついたｱﾀﾞ名が“豹(ﾋｮｳ)”目付きの悪さから一見風貌は柄が悪そうに見えるが、実は温厚豊かで怖い物がとてつもなく大嫌い。何故か高尾の事を敵視しており、本人曰く“あのﾍﾗﾍﾗした態度が気に喰わない”らしい。しかし別段嫌いという訳でもないとのこと。


ﾚｽ解禁です!

下がるの早ｪ…、((
上げます!

素敵なトピ発見でございます
全然似てない高尾ちゃんですが・・・お相手させていただいてもよろしいでしょうか？

(/勿論どうぞです! それから申し訳ないのですが、｢・・・｣ではなく｢…｣等の表記にお願い出来ますか? 細かくて本当すみませんっ!
早速希望設定、関係性等ありますでしょうか?^^)

主様
(いえいえ！細かくないですよ、大丈夫です！
同じクラスで隣の席、けど話したことがないとか。高尾ちゃんが片思いとかでもよさそうです！)

(/すみません、有難う御座います!
おぉっ、ﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱですね...!←
では、此方は特に思い浮かばないのでその設定通りでも大丈夫でしょうか?
早速絡み文出させて頂きます!)


__...やっと終わった...
( 授業中の殆どの割合で寝ていたのだが、後ろの席だからか教師に気付かれる事はなく。一番苦手な数学の授業が終えれば待ち兼ねていた休み時間、ぐぐｯと一つ伸びをしつつ寝惚け半分で写した謎の暗号かのようにｸﾞｼｬｸﾞｼｬした字で書かれたﾉｰﾄを閉じて。)

彩葉
ー？
(やっと終わった。の一言であり。そんなことを思っていると横で同じようにつぶやく彼女。さっきまでずっと寝ていたのでノートを見ているとド●クエの呪文を想像させるものであり。「俺の見る？」と話してくれなさそうなのでメモを張って彼女の机に置く)

...あ、じゃあ...有難う。
( ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ、と呑気に人差し指で頬を掻いていれば自身の机の上に置かれたﾒﾓ用紙。其れは理解するまでもなく隣の席の相手から送られたと云う事に気付き、無視するかと思いきや珍しく彼と会話をするが上に礼まで述べて。しかし至って表情には何の飾り気もなく

(/上げます!)

(/上げますね~)

い、いや
(そもそも口を利いてくれるなど思っていなかったのでいつもみたいな調子で話すことが出来ずに。そこに緑色の髪の彼が彼女に勉強のことで話しかけており、真ちゃんが彩葉と普通に話しかけているのでついムスットしてしまい)
(/返信が遅くなってしまってごめんなさい！
大体この時間帯に返事を返します！)

__あ、有難う。緑間君
( ﾉｰﾄを写していた時、丁度分からない問題に頭を使っていると緑色の髪の見知ったｸﾗｽﾒｰﾄに其処を教えて貰い。普段はそうそう見せないような笑顔を僅かに浮かべては、彼が去るのを確認して再び取り組み。ふと隣の席の相手に目を向けると、何やら不機嫌な様子、｢...どしたの?｣と不思議そうに首傾げ


(/全然大丈夫ですよ! 了解です!!)

(/上げますね^^)

(/上げるのだy((
否、上げます!)

彩葉

いーや、なんでもない
(最近宮地さんに言われたのだがやはり顔に出ることが多い。しかも自分が話しかけても全然笑ってもくれないのに相棒には笑っている。先程と変わらずムスッとしており、ペンをクルクルと回しており)