はる 2014-06-22 01:20:39 |
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>6の匿名さん
(/ はい!お待ちしてますー)
(/ 固定の四季王子は埋まりましたので、あとは無限キャラでの参加をお待ちしてます。記入漏れで申し訳ないですが、一応、無限キャラは女子も可です!)
ありがとうございます。
一応、プロフ載せときますね。
名前 美和 ~ミワ~
年齢 16
容姿 栗色の髪は胸くらいまで伸び緩くまいている。基本、鮮やかな色のドレスやパステルカラーのワンピースなどを着ていて蛍光などの派手な色を好まない。身長は、160cmとやや低め。桃色の瞳は美しく輝いている。
性格 おとなしいわりには、ニコッと微笑むと子供らしい一面を出すときが多く、恋をすると一途に頑張る。時々無理をすることもあるが、心配や迷惑をかけたくないのか隠す。いつも、皆を遠くから見ていて仲間想い。
ロルテ
「皆様、とてもお元気ですね。」(ボソッと呟き微笑み
「お元気そうで……なによりです。」(寂しそうに見つめ去っていき
(//不備な点などおありでしたら言ってください。)
(//春のお姫様役と書いていましたが、『お嬢様役』に変えたいのですが??もし、駄目や都合があわない場合はおっしゃってください。
>10の匿名さん
(/ ごめんなさい。もう一度トピックの説明を読んで、プロフィールの訂正をお願いします。お姫様→お嬢様の変更については、問題ありません!)
名前/夏縷/Kaito
通称/かい、なつ
年齢/16
容姿/身長170cm。オレンジ色の癖毛は耳に掛かる位の長さで、前髪をピンで上に留めている。瞳は深い翠で、服はその時によるが、動きやすさから柄物の甚平を来ていることが多い。冠は浅葱色の硝子だが、付ける頻度は其処まで高くない。
性格/お人好しで騙され易い単純馬鹿。運動神経だけは良い。ポジティブ否明るいのが取り柄で喜怒哀楽が激しい、一人で居るのが苦手。勉強能力は全く無いが、日本古典にだけは長けている。良く冬と衝突するが、口喧嘩は小学生並みで勝てた試しが無い。冬のことはなんだかんだ面白えやつ。春はにこにこしてて優しいから好き、冬は難しいこと知っててすげえと思ってる。
/ロルテ/
今日も晴れ-!誰誘って遊ぼっかな-…(神殿から出れば、太陽を見て伸びをする。満面の笑み浮かべ上記を述べると頬にぽたりと感触を感じる。其の儘地面を見ると、ぽつぽつと地の色が変わっていく。雨だ。「うっそ…まじ…?」と驚いた様に漏らせば落ち込んだよに溜息吐き。「ま、いっか。誰か遊ぼ-!」と雨の中走って人を読んでみて
(/遅くなりました!夏君keepさせて頂いていた者です、
駄ですが御指摘あれば宜しくお願いします!)
名前:楸(木秋)(ひさぎ)
通称:あき
年齢:21
容姿:身長178㎝。鎖骨辺り迄の赤みがかった深茶色の柔らかい髪質。内側に向かうほど髪の量は少なく、前髪はやや長め。瞳の色は茶色でややつり目。服装は和服が多く上がベージュで下が目立たない紅葉やいちょうが下部に刺繍されたえんじ色袴。洋服はラフ。冠は松や団栗で象られたものだがほぼしない。代わりに腕輪をつけている。
性格:落ち着きあり物静かでどこか一線を感じる印象だが、意外と口うるさく説経が始まるとなかなか止まらない。加えて毒舌。しかし根は温厚なため、理不尽な物言いや悪意のある発言は避けるようにし、本人曰く優しさからくるもの。特に春には甘く、口下手になるが心許しているからこそ。読書好き、食欲は宇宙、運動神経はそれなりに。
ロルテ:
…うるさいな。少しは静かにできないのか、全く
(大木の下でもたれ掛かりながら小難しい本を読んで居たが、遠くから夏と冬の言い争う声が聞こえ、眉を顰めては愚痴を溜息混じりに零し。本から顔を上げ、緑を纏った枝がいっぱいに広がるのを見ると、いつ頃その葉は朱や黄色に彩られるだろうかと考えていて)
(>4で秋をkeepさせて頂いたパンダです。ロルテは春様のものを参考にして少しだけ絡む形にしました。名前ですがPCのスペック上、変換出来ない場合があるのでコピペ、または(木秋)と表記するか漢字無視してくださると有り難いです。問題ありましたら名前事態変えます。他に不備などありましたら訂正します。よろしくおねがいします。
夏縷
(/ 不備ありません!これからよろしくお願いしますー。一点だけ、性格欄で皆への印象を書いている箇所、最後の冬くんは秋くんのことという認識で大丈夫ですか?)
楸
(/ 漢字出ましたーb 不備ありません。これからよろしくお願いしますー。はるくんとの関係なのですが、両片想い・お付き合い中など希望ありますか?)
夏褸
(/ 了解しましたー!)
all
誰か居るかなぁ~。
(自分の神殿にある果樹園で採れた、イチゴやみかんなどの果物をかごに入れ抱えながら、のんびりとしたペースで歩きながら辺りを見回し)
(/ 新しい絡み文を置いておきましたー。ロルテに載せて頂いたものをコピペするのでも、新しい文を置いていただくのでも構いません。これからよろしくお願いしますー
固定キャラ:冬くん、無限キャラ(記入漏れ、女子可)募集中ですー)
>>春癒
……。
(各神殿の中央に位置する広場の一角にある階段下の物陰にて、本の虫のごとく凄まじい集中力で読書していて。そのせいか左手にクモがとまっていることにも気が付かず
(/伽羅承認有難う御座います。関係性ですが、お互い意識はしているけど発展途上な感じがいいです。友だち以上恋人未満的な(笑)その意識が恋愛感情的なものなのかは流れに任せます!…あくまで自分の希望なので主様や春癒クンの希望も織り交ぜてくださると嬉しいです!! 絡み文に絡ませて頂きました!今後よろしくお願いします!!
>>ALL
どこか静かに読書できる場所はないものか…
(自室ではなく外風に辺りながら読書をしたいと思い広場に出てみたものの、意外と人数が多く静かな場所を求めてあたりをふらついていて
(/絡み文です。絡んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
楸
あき~。クモ、ついてるよ~
(相手の姿を見つけると嬉しそうに笑みを浮かべ駆け寄って。本に集中する相手の隣にそっと腰掛けると、相手の手にクモが居ることに気がついて。しばらく様子を見ているも、それに気がつく様子がないのでとんとんと肩を叩き指摘をしてクモを指し)
(/ ふむふむ。了解しましたー。のんびり永くお付き合い頂ければと思います!春くんも、今のところ秋くんのそばは居心地が良いな~くらいに考えているということで。よろしくお願いしますー)
(参戦遅れました、申し訳ありません!)
>春癒
おっ、はる-!(此方も何かと暇で散歩がてらあたりを歩いていた処。相手の姿が見えればパッと顔輝かせ上記叫んで物凄い速さで駆け寄り。「何してたの-?あ、はるも散歩?」と楽しげに声掛ければ、楽しそうな笑み漏らし。
>楸
心宛に…って、ん…(珍しく神殿のベンチで本を広げごろりとしていた処、独り言の様に朗読をしていた場所自分以外の人の声がした様な気がしふと顔を上げる。すると彼がふらついているのを見つけ「あき‼︎やっほ-!こっちこっち‼︎」と、声を掛けては手を振ってみて。
夏褸
あ、なつ~。ちょうどね、果物がたくさん採れたから、誰かと食べようと思ってさ~。一緒に食べようか~
(後ろから聞こえた声にぴたりと足を止め振り返ると、相手の笑顔につられるように笑みを浮かべると、持っていたかごを持ち上げて見せて)
( / 本当にごめんなさい! レスを見落としていました。遅くなりましたが、よろしくお願いしますー!)
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