赤茶の瞳と藍の瞳　《銀魂bl》

（此方も大分攻め気味になるかもですが参加希望ですッ。アニメ知識故至らぬところが多々有るかもしれませんが、候補に入れてくだされば幸いです…！）

（わああ、いらっしゃってくれていただなんて…！まだいらっしゃるでしょうか？いらっしゃいましたら是非お相手お願いします！！）

（わああ居ます居ますッ！あ、本当ですかっ。似非野郎になるかと思いますが…是非、此方こそお願い致しますです！）

（よかったですよかったですッ！こちらも「おいお前それ誰だ」ってなるかもしれませんが頑張るのでよろしくお願いします！
絡み文ですがどちらからにしましょう？もしあれでしたらこちらから出しますです！←）

（いや、自分はどんな沖田ちゃんでも受け止められるので大丈夫ですゥｕｕ此方もなるべく崩壊しないよう頑張りますので…！此方こそ宜しくお願いします！
あぁあ…じゃあお願いしてもよろしいでしょうか…ッ。お手数お掛けしてしまいすみませんですです…；／土下座（ ／）

（/それは土方さんに対しての私と同じですぅう！！！崩壊してもそれはそれで土方さんなら面白いかもとか思っちゃうような人なので←
了解です！絡みにくければ他のだしますねー！）

……。気に食わない。
（よく晴れた日の午後。本当ならば今頃は道場で稽古の時間なのだが、気が進まずに障子の開いたままの部屋でごろついていて。脳裏に浮かぶのは最近道場にやってきた相手の姿。相手がやってきてからというものの、近藤さんもあまり構ってくれずに一人。…それ以上に姉上へ近づく相手。思い出すだけで苛立ちが増してしまい、道場へ行く気になどなれずに呟いて）

（いやでも此方の土方さんは多分大丈夫じゃないと思います。…極度の沖田ちゃん大好きさんなのｄ。ア、それ聞いて安心しちゃいました…いけないいけない…←
いやいや！十分絡みやすいですよう！有難う御座いますッ。）

…沖田先輩。稽古の時間っすよ。
（今日もいつも通り道場へと足を運ぶも、いつもぎゃあぎゃあと煩いくらいに突っかかってくる筈の相手の姿が見当たらず目をパチパチと瞬かせて居ると後ろから聞き慣れた声が聞こえ。内容は沖田を呼んで来いとの事。正直自分が迎えに行って良いのだろうかと迷いがあったものの流石に断れる筈もなく、渋々と相手が居るであろうその部屋まで足を運べば上記を述べて。）

（寝落ちごめんなさいぃ!!!!!!
そんなことないですよー！むしろこちらは極度の副長ラブ！なやつなので(((
え？安心しちゃってくださいよー！どんな副長でも美味しくいただ…大好きですので！
あ、沖田はすでに土方の気を引こうとしている方がいいですか？それともまだ片想いはしているけど無自覚な方がいいですか？）

なんでお前いるんだよ。勝手に人ん家来んな！
（相変わらず不貞腐れた顔のまま畳の上でごろついていると、背後から聞こえてきたのはちょうど考えていた相手の声。ばっと起き上がり、立ち上がって振り返ってみると、縁側の向こう側にいるのはやはり相手で。嬉しいきもちと

（/と、途中で消えてしまっているだと…！？
わああ、すみませんすみません！書き直しますね！）

なんでお前いるんだよ。勝手に人ん家来んな！
（相変わらず不貞腐れた顔のまま畳の上でごろついていると、背後から聞こえてきたのはちょうど考えていた相手の声。ばっと起き上がり、立ち上がって振り返ってみると、縁側の向こう側にいるのはやはり相手で。嬉しい気持ちが現れるも、相反的に浮かぶのは姉であるミツバと接する相手の姿。それによって再び苛立ちが倍増することで復活し、相手に一発でも殴ってやろうと走り寄っていき）

（いやいや！此方もあのあと寝てしまったので…！お気になさらずッ。
あらあらそれもまた可愛らしいこと…（黙
あ、本当ですかっ。ではではお言葉に甘えて崩壊ギリギリまで行かせていただきまｓゲフン。そちら様も耐えきれなくなったりしたら遠慮なく言ってくださいね…！
そうですねえ…両方とも可愛いので自分はどちらでも良いのですが…主様はどちらがやりやすいでしょうか？優柔不断な奴で申し訳ないッ。）

近藤さんが呼んでたっす。…早く行きますよ。
（明らかに不貞腐れる相手を見て原因は絶対自分だろうと確信するも、全くと言っていい程心当たりが無く溜息を吐いて。必死に思考を巡らして居ると相手が此方に走り寄って来た為反射的にひょいっと相手を抱き上げれば一旦思考を巡らすのを止め足を道場へと進めては、「何か俺、しましたか。」と。本人に直接聞くのが良いだろうと思い至り呟くように聞いては横目で相手を見やり。）

（いややや！全然大丈夫ですのでそんな謝らないでくださいまし…！わざわざ書き直してくださり有難う御座いますぅううッ。）