雑談とやらをしてみないか?[　人数無制限　]

（　ヌシ｡のﾌﾟﾛﾌ　）

名前/田岡　葵[ﾀｵｶ､ｱｵｲ]
性別/男
性格/堅物で何事にも真面目に取り組む｡またノリも良く､言葉の掛け合いなどもお手のもの｡
容姿/髪は茶色く､背中の真ん中らへんまで｡たまにﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにして涼みを取ったりしている｡服装はｾﾝｽがないのでずっとｽｰﾂ着用｡靴も革靴｡顔は全体的にｷﾘｯとしていて大人っぽい
備考/後ろから見ると普通に女性に見えなくもないので女性として声を掛けられると機嫌が悪くなる｡仏頂面で笑えと言われると引きつった表情になる

（　まだまだ未熟なﾇｼですが何卒､よろしくお願いします!　）

名前/荊 秋介(いばら しゅうすけ)
性別/男
容姿/焦げ茶の髪で前髪をピンでとめている、うなじを覆う髪は小さく結んでいて、左耳に三つ、右耳に二つとピアスをつけている、目はタレ目で黒目。一見チャラくみえてしまうが中身はそうでもない。身長は177。
性格/自分の欲望に忠実、自分が興味を抱いた時にしか行動したがらない面倒くさがり屋。中々フレンドリーではあるが興味がない者には話しかけられても大体は流している。頭は悪くないがよくもない、ただ切り替えが早い。

んー、と、これって勝手に入っちゃっても平気な感じ？
(やることがなくぼんやりしながら散歩をしていると久しぶりに興味が湧いてくるような場所を見付け、思わず口許に一つ笑みを浮かべればひょっこり中を覗き、恐らく部屋の主であろう人物に軽く声を掛け)

(/参加希望です！)

>>秋介
…ああ､勝手に入ってくれて構わない｡俺は田岡　葵だ｡適当に呼んでくれ（せっかく来てくれた相手に仏頂面で答えると簡単に自己紹介して）

（　参加希望してくれてありがとうございます!これからよろしくお願いします!　）

>田岡サン
田岡サンね、よろしく。オレは荊秋介、秋ちゃんでも秋介でも荊でも好きに呼んでよ。んで、初対面で悪いとは思うけど田岡サンって歳いくつ？
(にこ、と目を細めて笑みを浮かべ相手の名前を復唱し、己も若干ふざけながらではあるが名を名乗り。先程から気になっていたことを質問し少し首を傾げて)

(/こちらこそよろしくお願いしますね！では本体はドロンさせて頂きます！)

>>秋介
─んじゃ､秋介で｡…何歳に見える?（好きなように呼べと言われお構いなしに呼び捨てで｡不意に年齢聞かれると少々意地悪く､逆に問い掛けて）

>田岡サン
え、んー、20代前半くらいに見える。つか絶対オレより歳上だと思いまーす
(あっさり答えてくれるかと思いきや逆に問い掛けられ、一瞬言葉に詰まるもきちんと己の予想を答え。雰囲気や顔立ちからして確実に己よりも歳上であろうと思いつつそれを伝え)

>>秋介
年上…じゃあ秋介歳いくつ?俺23だけど｡（大人に見られているという満悦感に浸りつつ隠す必要もないと年齢明かして）

>田岡サン
うわやっぱり。オレ18、ピッチピチの高校生ですよー。
(言葉とは裏腹に大雑把な予想ではあったが、当たったことに喜びを感じて思わず口許に緩く笑み浮かべ。"ピッチピチ"を若干強調しながらにっこりと笑い)

>>秋介
ﾋﾟｯﾁﾋﾟﾁは付けんでいい｡それにしてもまさかの未成年…若いな｡（ﾍﾟｼｯと頭軽く叩き､若干悔しそうにｼﾞｰｯと全体を見回すよう､視線遣り）

>田岡サン
いて、いいでしょ未成年。あ、もしかして未成年はダメでしたかー？
(軽く叩かれれば小さく声洩らし、だが相手の視線に気付いたのかニンマリと自慢気に口角上げ。発言のニュアンスから捉えてもしや、と思い念の為問い掛けてみて)

>>秋介
別にﾀﾞﾒとは言ってない｡ただ､俺が未成年だった頃の事を思い出してただけだ…｡あ､思い出した｡…これ､お前にやる｡俺は甘いﾓﾝ好きじゃないからな｡（その言葉に否定すれば頭の中で懐かしみつつ｡ふと何の気なしにﾎﾟｹｯﾄの中に手を突っ込むと小さな飴が二つ入っており､手の平に乗せては目の前に差し出し､あげる｡と一言告げて）

（　今日はこの辺で落ちますね!短い時間でしたがお相手感謝でした!また明日来ます!もし参加希望の方がいらっしゃれば気軽にﾌﾟﾛﾌを提出して入って下さいｯ!）

>田岡サン
ふーん、田岡サンが未成年の頃ってやんちゃしてそう。…飴？わー、ありがとーございます、てかオレが２個食うの？
(相手の今の姿から勝手に予想すると盗んだバイクで走り出すような姿が思い浮かび、それを隠すことなく正直に述べてしまうと何やら飴を二つ差し出され、嬉しそうに受け取るも己一人で二つ食べて良いものかと思案し問い掛け)

(/こちらもそろそろ落ちようかと思っていたところでした。こちらこそお相手ありがとうございました。また明日もお時間が合いましたらお相手よろしくお願いします！)

>>秋介
…俺は至って真面目だ｡ああ､二つとも食え｡俺は要らない…遠慮するな（そこまでひねくれた頃はなかったはず｡と思い出しながらもｷﾘｯとした表情で発言し､相手の手のひらに乗ってある飴を見るとその言葉に頷き｡）

（　レス返しておきますね!返すも返さないもご自由ですので｡　）

>>all
随時､募集中だ｡気軽に参加してくれると…嬉し…かったりする｡←

（/参加希望なのですが、性別不明とかはありですか??）

>>名無しさん様
（　そういう発想は正直なかったです!ですが何でもｱﾘなのでどうぞ!）

>田岡サン
髪長いからやんちゃしてそうだなって思った、田岡サンの髪綺麗ですよね。じゃあ遠慮なくいただきまーす
(偏見でものを言いつつ話題を相手の長い髪に移し。遠慮をするなと言われてしまえば断ることも出来ず、一つの飴をパクりと食べ)

(/こちらも返しておきますね！)

名前/レガシー
性別/無
年齢/???
容姿/肩に届くか届かない程の長さまで伸ばした淡い水色の髪。毛先は外に跳ねていて、何故か物量を持っていて触れると硬い。瞳の色は黄金。目に光りが無い。頭の上には指で摘めるサイズの小惑星が浮いており、古代文字のような物が書かれた緑色の光りを発する透明スクリーンのようなリングが渦巻いている。
　身長147cm。身体の線が細く、全体的に貧相。中性的な顔つきでぱっと見では性別が分からない。首、両手足にはそれぞれ鎖の切れた枷が付いている。服、というよりも白い布切れを一枚身体に巻き付けている。背中は大きく露出していて丸い輪っかの形をした刺青を入れていて、触れると羽の形状で透明スクリーン状の古代文字が浮かび上がる。
性格/無知で無垢。世間知らず。
備考/名前の通りとある異世界で創造された「過去の遺産」である。元居た世界で英雄達による革命が起こり、先人達が造った生物兵器は不要と判断され無理矢理此方の世界に転送された。起動する方法も無い為どのような作用をもたらすのかは不明

（/>>14です。こんな感じになったのですが…不備無いか確認お願いします）

>>秋介
ﾌｯ､ただ毎回切りに行くのが面倒で伸ばしているというだけの話なんだがな…まあ誉められて嬉しくないはずがない｡此処は素直に感謝する｡…甘いﾓﾉが好きなら今後も持ってきてやる｡（髪を誉められ､つい頬笑むと毛先掴みﾊﾟｯと手を離すとお礼を伝えて｡美味しそうに頬張る相手を微笑ましく眺めてはそう告げて）

（　わざわざありがとうございます!では本体ﾄﾞﾛﾝします!　）

>>名無しさん様
（　おおｯ!とっても素晴らしいﾌﾟﾛﾌをありがとうございます!そしてお疲れｻﾏでした｡不備等､御座いませんので｡ご参加下さいませ!　）

>田岡サン
…へぇ、どーいたしまして。でも男でそんな綺麗な髪してんの初めて見た、オレ切ってあげよっか？…まじで！んじゃあ楽しみにしてますねー
(相手の微笑む顔に思わず固まるがへら、とすぐに笑みを浮かべ、軽い冗談を述べ指で切る動作をしながら悪戯っぼく口許を歪め。予想外の申し出にパッと表情を明るくしては嬉しそうに答え)