梓 2014-06-13 19:17:40 |
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名前・橘 雪華
読み・タチバナ セツカ
年齢・16(次女)
性格・論理的で冷静沈着で知識欲旺盛。自然に囲まれた静かなところで読書や勉強をするのが好きで、それを邪魔されると切れて毒舌になる。
身長・158cm
容姿・メガネをかけていてこげ茶色の腰下まであるロング。いつもは下ろしているが、なにかに集中したい時は青いリボンでポーテールにする。制服はきっちりと着こなし、胸元に生徒会役員である証のバッジがついている。私服は、寒色系のワンピースに薄手のカーディガンを羽織っている。
(次女で参加希望です!これでよろしいでしょうか?)
はよー、お前ら!(バンッと勢いよく扉を開いてリビングに入ってきて。朝一だというのに既に髪はかっちりとワックスで固められていて、指輪やネックレスなどのアクセサリーが動く度にジャラジャラと騒がしく音を立てて。ソファーにバックを投げ捨てると玄関に走っていき、靴入れからスパイクを取り出し袋に詰め込むと、リビングに戻ってそれをバックに入れて)
(/No.4です。ロルテ忘れていました、すみません)
名前:橘 燈哉 _touya tachibana_
年齢:17y
性格:生まれついての冷血で、思った事はハッキリと言うタイプ。他人の感情に興味なく、正直人間味がないとも言える。
家族に対しては、若干態度に柔らかみがある。
容姿:ストレートかさらりとした髪は染めた事がなく、漆黒。目は二重で色は黒。性格が滲み出ているかのように、冷たい印象を受けさせる。制服は第2ボタンまで外し、軽く着崩している。私服は落ち着いた色を好む。
身長:180㎝
備考:勉強が得意で、成績優秀。運動は普通に出来る程度。
ロルテ:
…変な夢。すげぇ居心地悪いんだけど。
(早朝、まだ日が登らぬ内に目が覚めてしまい、意味の分からない夢を見ていたようで。ゆっくりと身体を起こし、顔を不機嫌そうに歪ませながら低い声で上記を呟き。)
(/次男希望です!!)
(/皆様、すばらしいプロフを出して頂き主はとっても嬉しいです)
>3
(/そうですね・・・次女の方が生まれがちょっと早いと言う事で・・・)
~ALL~
ん・・・?あれ、何で此処で寝てるんだろう
(目を覚ますと、ソファーの上で寝る自分。 目を擦りながら不安定な動作で立ち上がり顔を洗いに洗面所に行くと余程、眠かったのか鏡に頭をぶつけては痛い~、と言いながら顔を洗いリビングに戻りソファーに座ると何もする事がない事に気付きテレビをつけ見始める)
>梓
(喉の乾きを覚え、飲み物を取りに一階へと降りて来て。テレビの音が聞こえ相手の方を一瞬見るが、すぐに逸らしてしまいそのまま無言でキッチンに入り。)
(/よろしくお願いします! 絡ませて頂きました!!)
>all
あつ…。
(少し動いただけで汗が滲む中、何処かへ出掛けていたのか帰って来て。玄関で靴を脱ぎながら、眉を潜めて上記を呟き。タオルで汗を拭いて、)
>燈哉
あぁ!!・・・燈にぃひどっ!・・・今、こっち見たよね?!
(物音のする方向を見上げれば相手の視線。つめり、目が合った為何か話すのかと思えば無視をしたままキッチンに入る相手に驚く)
>梓
別に良いじゃん。話す事ねぇし
(冷蔵庫から飲み物を取り出しながら、目も合わせずに思った事をそのまま伝え。扉を閉めるとコップを手に取り、二階に戻ろうとして。)
>燈哉
まっ、待ってよ・・・妹に少しは構えぇ~!!
(2階に戻るとする相手に、少しも妹に構わない兄と言えば相手の腕を掴んでは構って、と言わんばかりに相手を指差すとドヤ顔をする。)
>梓
お姉ちゃん、おはよ
(着替え終わりリビングにいくと相手を見つけふわっと微笑みながらあいさつし)
>とうや
……おかえりなさい
(相手が玄関で汗だくでいることをしり、コップにスポーツ飲料を入れて急いであいてのほうへ駆け寄り、上記を述べながら、コップを渡して)
(よろしくおねがいします!)
>梓
…。
(無言になり、無表情で相手を見ていたが暫くするとコップを置いて相手の頭に手を伸ばし。「よしよし」といかにも馬鹿にしたような棒読みで言い、頭をぽんぽんと撫でて。)これで良い?
>詩音
ただいま。
(目は合わせないものの、相手の言葉に返事をして。コップを渡されれば「…さんきゅ。」とお礼を言い、受け取ると中身のスポーツ飲料水を飲みながら上がって。)
(/此方こそです!!)
>詩音
おはよ・・・よく、眠れた?
(ふわっと微笑む相手の頭を撫でればこちらも、嬉しかったのか微笑ましい笑みを浮かべてはソファーから立ち上がり相手の身長の低さに合わせて屈む)
>燈哉
・・・・・。
(おっ!何するのかな、と思えば頭に手を伸ばしよしよし、と明らかに棒読みな兄をきっ、と睨めば上に駆け上がろうとするも階段の1段目で転んでしまう)
>梓
うんっ たくさん寝たよ!
(相手が自分の目線に合わせてくれて嬉しく思い笑顔のまま質問に答えて、ギュッと相手に抱きついて)
>とうや
…うん
(相手からお礼を言われ持っていってよかったと思いつつ、目をあわそうとしない自分に少し腹を立てながらうつ向いて)
all>
ふぁ…はよー、お前ら。お兄様のお目覚めだぞ。(欠伸をして頭を掻きながらリビングに入ってくると眠そうに上記述べて辺りを見回せば。ぐっと伸びをしてから冷蔵庫を開けて何かないかと中身を確認し)
(/生意気なお兄様ですが、よろしくお願いします!)
梓>
よー、梓。お前なに寝ぼけてんだよ(部屋を出ると鏡に額をぶつける相手が目に入り、そのまま後を追ってリビングに入ると、相手の頭をポンと軽く叩きつつ、先程の事を思い出しニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ「タンコブでもできたんじゃねーの」とからかって)
燈哉>
あちー…やってられないぜ。…お、燈哉。先に帰ってたのか。(襟首を持ってパタパタと扇ぎつつ帰宅し、気だるげに溜め息をついて。玄関に上がると相手の姿が見えたので、軽く手を上げてから廊下を進んで行き)
(許可ありがとうございます!ロルテ、遅くなりましたがこれでお願いします。)
>ALL
・・・ただいま、もうご飯食べた?
(帰ってくるのが普段より遅くなり、もういつもご飯を食べている時間はすぎており。居間に入り顔を上げずに、上記を問いかけ、)
>龍
痛いなぁ・・・出来てないもん!
(リビングに付いてくる兄を無視していれば叩かれて為上記を述べれば意地悪な笑みを浮かべる兄にむっ、と頬を膨らませれば相手の顔を見て睨む)
>雪華
あっ、雪ねぇおかえり~・・・まだ、食べてないよ~
(と言っては何で帰り遅かったの?彼氏?彼氏とデートですか?と、ニヤニヤ、としながらもお姉ちゃんに恋人いるのかな?と思いながら目をキラキラと輝かせて相手を見つめる)
梓>
はっ、そりゃ良かったな。それよりよ、腹減らね?朝飯と洒落込もうぜー(こちらを睨んでくるが全く怖くない様子にクスクスと笑ってからグリグリと頭を撫でて。手を離すと椅子にドカリと座って手をひらひらと振りながら「お前作ってくれよ」と他人任せに言い)
(/時間帯が分からなかったので、とりあえず朝としておきました。変更したい場合は教えていただけると有難いです!)
雪華>
よー、お帰り。まだできてねぇんだよ。ったく、早く作れよなー(扉が開く音に気付くと妹の姿が見えたので軽く手を上げ挨拶返し。誰もいないキッチンを見ながら退屈そうに言うと肩を竦めて)
>梓
よかった。・・・そのニヤニヤ顔むかつく。私に恋愛沙汰は求めないでよ。今は勉強で忙しいんだし。
(まだ食べてないと返ってきて安堵し。相手の口から聞こえた言葉とニヤニヤとした顔にムカつきを覚え、恋愛には興味ないとつんとした感じで言い、)
>龍
誰も作ってないの?珍しいね。まだできてもいないだなんて。
(相手がキッチンを見たとき、一緒にキッチンを見て誰もいないことを確認したら、上記の言葉を言い。いつもなら食べているはずの時間なのにと思い相手に問いかけるように首をかしげ、)
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