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No.17
by ニマ 2014-06-12 21:42:41
そして、静かに涙を流した…なぜ？と
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No.18
by ゆず 2014-06-12 21:45:05
信じたくなかった…でも彼は…
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No.19
by 京也 2014-06-12 21:45:18
「…好きなのに…、」私はこらえきれずつぶやいた
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No.20
by 青空 2014-06-12 21:45:49
私に余命を告げた彼だった
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No.21
by 京也 2014-06-12 21:46:12
すまん！>19のは間違えだorz
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No.22
by ゆず 2014-06-12 21:48:01
死神だったなんて夢を見てるみたいだ
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No.23
by 追跡者 2014-06-12 23:10:17
あの眩しい笑顔を見せていた君は一体なんだったのだろうか
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No.24
by ミカ 2014-06-13 13:26:20
一方、死神は実は、あの女の事が好きだったのです。
（女の名前、面倒なんで、みきで良いですか？）
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No.25
by 光 2014-06-13 13:30:48
｢あと、もう少しだ、もう少しで、みきを魔界に連れて行けばみきを死神にすることができ、結婚できる!!｣
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No.26
by スティーブ 2014-06-13 16:47:18
死神はそう言ってみきの事を探しましたが不審者に見られ警察に通報されました
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No.27
by 匿名さん 2014-06-13 22:54:15
「離せ、公僕どもが！」
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No.28
by 名無しさん 2014-06-13 22:54:53
必死に抵抗する死神
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No.29
by サソリ 2014-06-13 23:12:13
だけど警察にかなうわけがなかろう
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No.30
by 通りすがりさん 2014-06-13 23:13:51
その時、まだ上海に残って残務を処理していたジェリーに電話が掛かってきた。それはまさに皆が待ち望んでいた吉報だった。
上海のゲートキーパーのエージェントが魔界への扉を開いたのだ。
これはつまり誰もが魔界にいけることを意味する。
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No.31
by ミカ 2014-06-13 23:14:05
死神は、腹が立って死神の鎌を振り下ろした。
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No.32
by ミカ 2014-06-13 23:14:52
31は間違えた
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No.33
by 名無しさん 2014-06-16 09:53:03
ジェリーから電話でその話を聞いて死神は奮起した。
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No.34
by こわいよ。助けて 2014-06-22 09:57:56
みんないなくなった。
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No.35
by 一見さん 2014-06-22 11:40:05
どうしてこんなことになったのだろう。
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No.36
by 名無しさん 2015-10-20 23:02:33
信じ難い真実、認めたくない、でもこの目で見てしまったのだから…、
