正反対の似た者同士/aph

(/ではでは、失礼しました。今日はおやすみです!)

(/ 遅れてすみません!

はいはｰい､来ましたよｰｯ!
此方は全て出来るのですが..､米と普を貰っても宜しいんでしょうか? )

(/ おおう､了解です! おやすみｰ...です｡ )

(/おぅ…すいませんです!←
此方が英と墺ということで大丈夫ですよ~。ﾛﾙは長い程返事が遅い感じでして100字程度まで位がｷﾞﾘ早い範囲かt(
絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？また夜来ますので!)

(/ ぴゃあｧｧｱｱｱ､遅れてすみません!!!
では､100字程度で書きますね!
二人ﾌﾟｰとﾒﾘｶの絡みは無しにしちゃいましたけど､大丈夫ですか? )


【 ｱﾒﾘｶ 】

_..これが終わればﾊﾞｰｶﾞｰが食べれるんだぞ!
( 早朝｡目が覚めるなり､部屋の中の汚さに溜息が出て｡何時もは気にしないが､流石に目が覚めてこれは無い｡“仕方ない”とﾎﾟﾂﾘと呟いては､ｲｷﾞﾘｽが来る前に片付けてしまおうと､ﾋﾞﾆｰﾙ袋を用意して｡片付け始める自分に 偉いな､なんてちょっと褒めては終わった後のご褒美として上記を呟いて｡ _それにしても終わらない｡こんな性格だから遅いのも有ると思うが..汚い｡これではｲｷﾞﾘｽが来てしまう｡なんて心の中では焦るものの､部屋の中のｺﾞﾐは中々減らない｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋の中も増えない｡「 お腹が空いたんだぞｰ..｡ 」腹を抑え乍､鳴り続ける音｡とうとう空腹に負けてしまえば部屋から飛び出し冷蔵庫へと向かって｡ )


【 ﾌﾟｰ 】

いやｰ､今日は良い天気だぜ!
( 雲ひとつ無い晴天｡ぐぐ､と伸びをし､肩に小鳥乗せ空を見上げ乍目を細め満足気に上記を呟いては上機嫌な様子でｳﾞｪｽﾄの居る家へと向かって｡今日は家に沢山人が集まってるらしい｡ｲﾀﾘｱちゃんは居るかな､あの腐れ坊っちゃんは居るだろうな｡そうなるとﾊﾝｶﾞﾘｰもぜってｰ居るよな｡なんて､思考を巡らせては家に到着｡ふ､と小さく息を吐いては勢い良く扉開け､「 俺様が来てやったぜｳﾞｪｽﾄ! 」なんてﾄﾞﾔ顔浮かべつつ満足気に前記を述べてはﾆﾖ､と不敵な笑み向けて｡ )


(/ 馬鹿なﾒﾘｶとうぜｪ兄さんになっちゃいましたけど､大丈夫ですか?
それと､なんか勝手にｲｷﾞﾘｽが家に来る設定 or ﾄﾞｲﾂの家に皆が集まる設定にしちゃってますが大丈夫でしょうか..?! )

(/いえいえ!待っておりました~!!
大丈夫ですよ、あんまりごちゃごちゃすると面倒臭くなりますしね!
言うの忘れてましたが、めちゃくちゃ暇な時以外ｲｷﾞと貴族様が分裂すると思われます←)

【ｲｷﾞ】
__…ｱﾒﾘｶ-、居るか-？……つか汚ぇな…
( 予定の時間より少々早いが、最愛の弟に一早く会いたいと飛んで来た結果。どうやら鍵が掛かって居らず不用心だ等と考えながら戸を開けるとその汚さに驚くが彼にしては頑張ったであろう残骸も目につき。どうせ居ると思われる台所に着くまで床に転がったﾋﾞﾆｰﾙ袋にｺﾞﾐを集めて行く。「よっ、ｱﾒﾘｶ!お前にしては頑張ったな。」冷蔵庫の前の探し人にお兄ちゃんは嬉しいぞとばかりに無駄にニヤケながら声をかけ、満帆になった袋を掲げて。)

(/貴族様の方他のお方どうするんですか…!
出掛けさせちゃいますか~!)

【貴族様】
…生憎私しか居ませんよ、暫くすれば帰って来るかも知りませんが。
( 今日は何となくで皆が集まり、楽しくしていた筈なのだが。一人も好きな己としては、方向音痴という実にお馬鹿な理由から自分を置いて出掛けた三人に少しも不満は無かった。が、勢いよく開いたドアと入ってきた人物を見て彼らを恨まない手は無い。取り合えず御上品に口を拭うと不機嫌に「悪かったですね。」嫌味をはっきりと口にし。)

(/結局出掛けさせました←)

【 ｱﾒﾘｶ 】

あ､Helloｲｷﾞﾘｽ｡ 早かったね
( 嬉しげに冷蔵庫漁っていれば､突然の声｡嗚呼､ｲｷﾞﾘｽが来たのか｡欠伸混じりに上記を手をひらひらさせ乍述べて｡ｼｬｶｼｬｶと音をさせ此方へと向かってくる相手に､何をやっているのか､と首を捻れば現れた相手の手に持っている物を見､ああ｡と頷いて｡「 まぁね｡ｲｷﾞﾘｽが来る前に片付けようと頑張ったんだぞｯ! ...結局片付かなかったけど｡ ..それとｲｷﾞﾘｽキモい 」にへら､と屈託の無い笑みを浮かべては自信満々に答えるも､最後はぼそ､と｡ )


【 ﾌﾟﾛｲｾﾝ 】

_..なんでてめｪしかいねｰんだよｰ
( はぁ､と面倒臭そうに溜息ついては口を尖らせﾌﾞｰﾌﾞｰ､と文句を述べて｡最愛の兄を置いて弟は何処へ言ったのか｡それより､何故こいつだけ残ってるのか｡首を捻っては､相手の嫌味等全く気にしていない様子でﾆｯと笑み浮かべ｡「 まぁ別に良いぜ｡ それより､ｳﾞｪｽﾄ達が帰ってくるまでなんかしてようじゃねｰか 」なんてﾆﾖﾆﾖと不敵な笑み浮かべ乍､相手を暇潰しにと誘えばｿﾌｧに腰掛け相手をじ､と見下す様に見据えてみたり｡ )


(/ おおお遅れてすみません..!
そうですね､ごちゃごちゃしてもｱﾚですし｡
了解です､分裂するんすね←


それと､返事が遅いばかりに､ﾌﾟｰの方決めさせてしまい申し訳ないです!

出掛けさせて良かったですよ! )

【ｲｷﾞ】
まぁな。なんつーか、紳士としての…
( 自覚済みの事を今更言われると照れ隠しについ語ってしまう。そろそろ良いかと相手ﾁﾗと見れば満面の笑み。最後に何か言った様な気もしなくも無いが気のせいだろう。「それでも偉いじゃねｰか、成長したな。後は兄ちゃんに任せろよ-!」その事には完全に触れず何時もより上機嫌でﾆﾔﾆﾔと述べれば台所に散らばったごみを見渡して。)

(/ 私も遅れまくりですのでで!
そですｯ、とりまｲｷﾞ…←

りょかです!今度から出来るだけ早くしますねん…!(初めからしろよ←))

【ｵｰｽﾄﾘｱ】
_…煩いですよﾌﾟﾛｲｾﾝ。…。
( こうも面倒臭そうに扱われても此方こそ御免だと溜め息を付き、口調にそぐわずｷｯﾊﾟﾘと意思を伝え。嫌味も効かないとなれば彼らが帰ってくるまで黙って居ようとするがそれも叶わず。「何をするのかﾊｯｷﾘさせなさい。私は暇では無いのですから」暇潰し何て間に合っている。出来るだけ関わらない様視線を合わせず体のみ向きを変えて。)

(/貴族さん一丁上がりｯ(()