先生と保健室で…【NL】

お前もよく来るな…。まあ、医者からの紹介状も貰っているからサボりだとは思っていないが(難儀な体だな、と溜め息を付くと生徒の為に用意されている椅子を指して「座っとけ」といつもの様に言い

(/本当ですか？それは良かったです！

ん……私、サボんないもん……(ため息を疲れ、少しへこみながら上記を述べ、座っとけと言われ、いつも通り私が座るところに座り

(/あの、明日から三日間学校の研修があるのでここに来れなくなってしまうので、また三日後にこのとぴあげるので来てくださるとうれしいです！)

分かってるよ。誰も迷惑だとかは言ってないだろう？(感情が顕著な相手を見て少し笑い、「体調が悪いのに表情まで暗くしてどうするんだ、お前は」と相手の頭をポンと１つ撫でて

(/了解しました！待ってますね^^

だって～…先生ため息ついたよ…(頭をなでられて少し機嫌をなおし、上記を述べてから「幸せとんでっちゃうよ！」とにこっとしながら呟き

そんな事で飛んでいくほど俺の幸せはヤワじゃないぞ。(ふっ、と失笑しては「あまりナメるなよ？」などと勝ち気に相手の笑顔に薄笑いを返し

(ただいまです！お待たせしてすみませんでした;)

ん～…ナメてないも～ん…(相手の笑顔を見れてなんだか嬉しい気分になったとともに、だんだん体も言うことをきかなくなるほどダルくなりうつ伏せて

(いえいえ！お帰りなさい^^)

おい、こらこら。ここで寝るんじゃない(ここで横になられたのでは場所を取るし何より体に負担が掛かると危惧して「寝るならベッドに入れよ」と促し

ダルいだけだよ～(「寝るならベッドに…」とあいてから言われるがふわふわしていて、自分でも何をいっているのかもよくわからず上記を述べて

いやいや。お前な…(起こそうと頭を触ると異常に熱く。「おい…熱があるなら早く言えよ」と呆れながらも、1つ舌打ちをして強制的に移動させようと相手を抱え上げ

熱なんてな…きゃっ！(急に身体をもちあげられて驚き叫ぶが、身体が言うことを聞かず抵抗することも出来ずにぼーっとして

(大丈夫ですか？)

きゃ、じゃないの。運ばれるのが嫌なら次から自分で動きな。(ぐったりとした相手を見てやっぱり熱が有るんじゃないか、と確信して相手の体をベッドに横たえ

(/大丈夫、とは？察しが悪くてスミマセン;;)

(いえ、あまり気になさらないでください！)

せんせ、い…私重かったでしょ…(結局最後まで運んで貰ってしまいベッドに寝かれしてもらったあと、今一番気にしてることを相手に問い

キャラリセを行いたいと思います…
匿名さん、お付き合いありがとうございました！

募集してます

(/そうですか？
ご希望などに添えていない事があったら遠慮なくご指摘下さいね！)

生徒が下らん遠慮してんじゃねえよ。(溜め息を吐きながらも毛布を備品棚から取ってきて相手に掛けながら笑い

(/あ、気付かずレスしてしまいました;
遅かったですかね？スミマセン…

(>25って、どなたなんでしょうか？…　匿名さん、これからもよろしくお願いします！)


ありがとう…
(相手の笑顔と優しさにﾄﾞｷｯとし、顔を赤らめながらお礼を言い

(>25は、私ではないので大丈夫ですよ！)

(/なんと、主様では無かったのですか？不思議な事もあるものですね…
ともあれこれからもお相手していただけて嬉しいです！)

おう。大体な、俺がお前の体重程度で音を上げると思ったのか？見くびってくれるなよ。
(感謝の言葉に返し、少し茶化したような軽い言い方で揚げ足を取ると相手の寝ているベッドに浅く腰掛け