気付いてよ恋。＊BL＊

（此方のロールテストを投下しておくので、これに返すかたちでロールテストをお願い致します～）

……ただいまー。居るー？（バイトのシフトも無いからと５限をサボって早めに帰ってきた部屋。今日はあいつも早いはずだと、手には帰り道にあるスーパーの袋、では無くちゃっかりエコバッグを提げて。中身は自分が食べたいだけの鍋の具材。鍵を回して重い扉を開くと玄関にあいつの靴、部屋に居るであろう相手に声を掛けながら後ろ手に今開けて入ってきたドアの鍵を閉め、どさりと買ってきた食材を降ろし、スニーカーの踵を踏みながら脱ぎ行儀良く揃える。屈んでずれた背中のリュックサックを背負い直し、エコバッグを再び手にずるずると部屋に入り）

（募集上げ）

（募集上げです）

(素敵トピ！参加したい気持ちは山々ですがロル回しが主様のように上手くないので支援上げします！←)

（>>6さん、そう言わず応募だけでも！。そして募集上げです）

(6の者です。ﾎﾝﾄに下手糞なんですが･･･　ﾌﾟﾛﾌの不備とかがあったらなんでも仰って下さい。

河東 葵(ｶﾄｳ ｱｵｲ)
20歳　171cm
誕生日を迎えたばかりだがコンビニでは必ず年齢確認をされるくらいの童顔。髪の毛は脱色などを繰り返したため痛んでいるが黒で安定。ﾋﾟｱｽを好み左に3つ、右に2つ、日によって違うものをつける。細身で筋肉質。勉強は自称中の下。ガソリンスタンドのバイト。

居ないよー。(リビングのソファで横になり洋服の雑誌に目を通しているとあいつは今日も遅いのかな。と思ったところに相手の声。その声に耳を傾けると上記告げて上半身を起こしパタン、と雑誌閉じると相手に目線送り「おかえり。腹減った。」とお腹擦りながら目を細めて一言。

（プロフ・ロルテありがとうございます。ロールお上手じゃないですかー！　勝手に初心者の方だと思ってましたすみません…。此方も決して上手いという訳ではないので、一緒に成長していきましょう～！　自分を棚に上げて好みで我侭を言うとすれば、もう少し詳しい描写を加えてちょっと長めのロールだとキャラクターが掴み易かったり状況の誤解が無いかと思います…！　是非これからゆるりと長く付き合って頂きたいです。よろしくお願いします。
蛇足かもですが、部屋は貧乏学生なので1LDKで寝室リビング共に共有スペース、一人がベッド一人が布団という感じで如何でしょうか）

居るじゃん。早めに飯にする？（おかえりと声を掛けられれば自然と緩む頬。身体を起こす相手の額を人差し指で小突き、ソファ脇にリュックをどさりと降ろす。次いで台所でエコバッグの中身を冷蔵庫やら籠やらに仕舞いながら、かとーいつ帰ってきたの？　つかちゃんと大学行った？　と背中越しに投げかけ、自分の分だけ麦茶を注いでその場で飲み干す。ぷはあ。いくつか食器の溜まったシンクに空いたコップを下げればつかつかとリビングにやって来てソファに深々と腰掛けて、俺はサボったけどーと息を吐き）

(いやいや、ほぼ初心者ﾚﾍﾞﾙのﾛﾙの回しで申し訳ないです。主様お上手ですよ！俺なんかとは比べるのが失礼なくらい･･･。主様に追いつけるようにできるだけの努力はさせていただきますがやっぱり駄目だと思われた場合は遠慮なく仰って下さい。覚悟は最初から出来ておりますので←　参加したくてもﾛﾙが回せないからって理由で参加できないﾄﾋﾟがたくさんあったんですけど此方で拾っていただきﾎﾝﾄに嬉しいです。頑張りますので宜しくお願いします。ﾛﾙのご指導の方も重ね重ね宜しくお願いいたします。
了解しました！）

いって-。(相手に小突かれた額押さえては大げさに声上げて自分より少しばかり高い相手の顔を見上げ態とらしく睨み付け。台所へと足を運ぶ相手を目で追うと相手からの問いに「いつ帰ってきたと思う？てか大学行ったと思う？」なんて相手の背中にｸｽｸｽと小さな笑い溢しながら問い返して。ぼーっとお茶を飲む相手眺めて、やっぱり俺はこいつのこと好きなんだろうな。なんて不意に頭の中で考えて其れをかき消すかのように頭を左右に振り。「サボんなよ。」と苦笑洩らしつつ隣に座る相手の頭軽く叩いてみたり。

バイト無いしたまには早く帰ってきたいじゃん？（叩かれた頭を痛くも無いのに擦りながらへへ、と甘い顔で笑ってみせ。ポケットからイヤホンのぐるぐると絡まったアイフォンを取り出しイヤホンを外せば無雑作にテーブルの上へと放り、慣れた手つきでアイフォンを操作しショートメッセージ、メール、SNSと確認しながら、今朝俺起きた時かとー寝てたし、…今日顔見るの初めて。とお互い講義の時間も合わずバイトをしていれば何てこと無い日常茶飯事だがふと思いそう呟く。次いで手の中のアイフォンの画面を落とし自分の脇にぽんと置いて隣りの相手にくるりと向き直っては、で、学校行ったの？　と満面の笑みで）

まぁ今回は許してやるよ。(相手の顔見ると無意識のうちに頬緩ませて頬掻きつつ何故か上から物を言って。相手につられるように自分も傍にあったスマホの電源を入れ適当に画面眺めては絡まったままのイヤホンを手にとって絡まりを取りまっすぐ伸ばすと自分のスマホへとそのイヤホンつけて「ちょっと貸して-。」と片耳にイヤホンはめれば相手にもう片方差し出して、聴く？俺最近HYにハマッたんだけど。とそこから流れてくる音楽はHYのsong for。此方を向く相手から目を逸らすと「行ってねぇよ。寝坊したし。」と頭ｶﾞｼｶﾞｼと掻きつつ言ってばつの悪そうな顔して。

なんだそれー、かとーの許可制かよ（にやにやする相手に不満そうな口振りで言いながらも楽しげに笑ってみせ。差し出されたイヤホンの片方を受け取ったはいいものの、普段自分が全く聴かないアーティストの名前を出されればええ、と露骨に嫌そうな表情で手に取ったそれを自分のではなく相手の耳に押し込んで。かとーくんさ、もっとハードでコアでロックでメタルでパンクなやつ聴きなさいよ、んで学校ちゃんと行きなさいよ、とぷんぷんしながらこういうの、と自分のアイフォンの音楽に入っているアーティストをずらっと見せて、ついでに（？）アイフォンに入っている自分の時間割も突きつけるように見せて。ふんとアイフォンを再度横に置けば相手の肩に雪崩れるみたいに体重掛けてきょうはかとーがご飯作ってよ、鍋の具買ってきたから、とにやにや。）

当たり前じゃん。神様仏様河東様なんだから。(その場にバッと立ち上がると腰に手を当てて相手見下ろしてヘッヘッヘッと笑いつつ意味の分からないことを言って。相手にイヤホン押し込まれれば「ねぇ、これマジでいい歌なんだって。騙されたと思って聴いてみ？」と眉間に皺を寄せ相手見据えてもう一度イヤホン差し出して勧めてみて。相手の言葉をポカンと口開けて小さく頷きながら聞くと「俺そんなの全然分からんし。俺はバラードが好きなの。そんでもってだから-、寝坊したんだって。」と自分も相手と同じ様にスマホに入ったアーティストを相手に向かってみせるとベ、と小さく舌出して。肩に重みを感じ相手見遣ると「え、無理。」と即答するも御前が一緒に作ってくれるなら手伝ってやる。と素直に一緒に作ろうと言えば良いようなものを中々素直になれず、だが、自分の中では精一杯素直になっているつもりでそう言って。

(いちお上げときます←)