ぬし 2014-06-06 15:49:57 |
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幸神>
お前忙しいんだなぁ。売れてる証拠ってことだろうけど…って、どっか行くのか?ついでになんか飲み物買ってきてくれよー(仕事に追われる相手が疲れてはいないかと心配しつつも、へらりと笑って。出ていこうとする相手を緩く止めつつも机に伏したまま、右手を上げて悪気もなく頼み事をして)
名前:月神 蕾愛
読み:ツキガミ ライア
年齢:18歳
性別:女
身長:168cm
容姿:髪色は藍色でベリーショート 前髪は長く、左から右へと分けられている。瞳は大きく、少しつり目で藍色。服はベージュの肩だしトップスに、ショートパンツ。靴は黒色のブーサン。肌は色白く、両耳にピアスを一つずつ開けている
性格:クールで負けず嫌い。また、少し強がり。
アイドルorファン:アイドル
(/>15のものです‼︎こんな感じでいいですか?不備等ありましたら言ってください‼︎)
忍さん
何をやっちゃったの?口説いた女の子が妊娠したの?(相手を見た目だけで判断したかのように言っては冷めたような表情で)
巻崎さん
売れてる間だからこそ売りまくらなきゃいつか誰の記憶にもなくなるわ…(かなりハードな事を言ったあとに「そんぐらい自分でやりなさい?言葉でもあるでしょ?「弱者は強者の餌食に、強者はそれを餌に生きる」そんな言葉が」と言って)
上月>
よー。…ん?なんだ、どうかしたのか?あ、それあれだろ、えっと…首に巻くやつ?(部屋に入ると先に居た相手に軽く手を上げて挨拶し、相手の様子がおかしいので何かあったのかと近寄ればチョーカーが目に入り、拙い知識でそれが何なのか思い出し、首の周りを指で示して)
幸神>
あれ、お前ってそんな事考えてたのか。てきとーに過ごしてる俺とは天と地の差だなぁ。ま、あんまり気を張らずにな、疲れちまうぞ?(意外そうに少しだが目を開きつつ相手の仕事にかける姿勢に感心もしながら自分の自堕落さをあまり気にしていない様子で比較に挙げて。何日も続くであろう仕事の疲労を気にして、「たまには休まなきゃな」と相手に促し)
そんな言葉あるのか…お前なんでも知ってんだなぁ、俺は勉強とかからっきしだからな。…じゃ、出掛けんの別の理由か?もう仕事とか?(アイドルになる前から学業を厳かにしていたがアイドルになり仕事が入ってから、より疎遠になり。名言のような言葉がパッと出てくる相手に尊敬の眼差しを向けて。仕事なら止められないと思いつつも自分が暇なのでまだ相手してくれないかな、と淡く期待しながら首傾げて)
>悠
何いってんのさ。私が口説くような好みの女の子はまたいないよ
(右手をヒラヒラさせて理想の女の子像を語ろうとしたが今はそんな場合じゃないので口をつぐんで、座っていたソファに横になって
>幸也
そうそう、首に巻くやつ。よく知ってたねぇ~えらいねぇ~
(相手の方へ首を向けてこちらも少し手を挙げて、ジェスチャーを見れば適当に褒めておき。視線をチョーカーに戻すとため息を2.3ついて「もう駄目だぁ」と再び頭をかかえて
上月>
むっ、なんだかてきとーだな。そんなに大変なことがあったのか?普通のチョーカーに見えるけど…(相手の態度に口を尖らせつつも自分が言えたことではないと分かっているので、すぐに機嫌を直してチョーカーを眺めて、特に変ではない気がするとよく知りもしないが断言して)
>幸也
適当でも何でもいいさ。普通!?普通じゃない、長年一緒だった私には分かるんだ
(またため息をついて、チョーカーを持ち相手の目の前に見せて「ここがずれた」とベルトの部分を指差しながら微妙なずれを相手に確認させようとして
蕾愛本体さん
大丈夫ですよ!ありがとうございます!!
巻崎さん
適当にしたら一気に出番なくなるわよ?私にすべてとられてもいいなら別だけど(にっとうざったらしく笑ったあとに相手に休まなきゃと言われ「私には私の理想を叶えるために動いてるだけよ」と言って出掛ける理由を聞かれては「何言ってるの?スケジュール見た?今日はなぜかあなたと私の取材じゃないの…」と言って「つまりこの場に来たのはあなたを呼ぶためよ、do you understand?」となぜか最後に英語で聞いて)
忍さん
ふぅん…まぁいいけどね…私にはどうでもいい(いきなり話し掛けたくせにそっけなく言って)
上月>
ふぅん?…いや、俺お前のチョーカーとか初めて見たからなぁ。ちょっと分からんねぇや。それ、ズレたってさ、壊れちまったの?買い換えとかすんのか?(眼前のチョーカーを凝視するも変な部分には気付けず頬をかきながら「ごめんな」と呟くように謝って。そんなに大事そうにしていた物に異変があったらどうするのか気になり、相手の隣の空席にのろのろと座りながら問い掛けて)
幸神>
お前なら本当に根こそぎ仕事持っていかれちまいそうで怖いなぁ。あ、でも男には男しかできない仕事もあるぜ、きっと。(冗談か分からない相手の言葉に苦笑しつつ肩をすくめてから、自分の男としての特権があるかもしれないとおどけてみせて)
あれ、そうだったけ?……あー、マジじゃんか。お前と一緒ってなんか不思議だよな。もしかして今度一緒に仕事する日が来るのかもな(手帳を再び開いて予定を見ると確かに書き込みがあり。同じアイドルとして可能性的には有り得る未来を想像し冗談混じりに伝えて)
巻崎さん
あら残念ね?私こう見えて…「どんな仕事もこなす女子」だからたぶん本当になるかもね?(嫌みっぽい事を言っては「今度じゃなくて今その仕事なのよ早くしなさい…」と言ってはイライラからか自分の指を噛んでいて)
名前…岸本 遙
読み方…きしもと はるか
年齢…19歳
性別…女
容姿…身長172cm。赤髪で後ろのほうが少しはねてる。フード付きパーカーをいつも着ていてずっとフードをかぶっている。ズボンは迷彩柄の七分丈。靴は黒のスニーカー。首にヘッドフォンをかけてる
性格…基本男らしい性格をしてる。頼りがいがある。ダンスを踊るのが好きでよくいつも練習をしてる。意外とお菓子作りが好き。
アイドルorファン…アイドル
(/>3のものです!遅くなってすいません!)
遙
あわわわすみません!!アイドル希望のことすっかり忘れてました!!ですが人数はぎりぎり大丈夫なんでOKです!!本当すみません、ですがありがとうございます!宜しくお願いいたします!)
(残りアイドル募集は一人のみです!!)
幸神>
お前は完璧人間だもんなぁ、たまにはゆっくりすればいいのに。あ、そうか。今から行かなきゃならないんだっけ?…ふぁ、っと、じゃあ行くか。案内してくれるんだろう?…お前それ癖か知らないが止めとけよ、折角指綺麗なんだからさ(自分とは正反対にきびきびと仕事をこなす相手に感心しつつも、緩く生きる自分には分からない思考だなぁと頭をかきながら思い。これから仕事と言われて漸く立ち上がり、欠伸を噛み砕いて髪を手で直しながら、さも当然と言いたげに首を傾げて。指を噛む相手に女性らしく細い指に傷でも残ったら大変だろうと指摘して)
巻崎
完璧じゃないわよ(そう言ったあとに「案内とか道はスタッフがしてくれるわよ…って癖でてたの?」と首をかしげながら振り返ったがまだ噛んでいて)
>主様
(/許可ありがとう御座います‼︎ これからよろしくお願いします)
>ALL
……(道端で拾った黒色の子猫を抱えながら、無言のまま部屋に入って)
幸神>
えっ、そうなの?実は不器用とか?そんなとこ想像できないけどなぁ。っはは、まだ噛んでるぜ?それ気付かないって事は本当に癖なんだなぁ。爪とか削れちまわないの?(料理を失敗したり裁縫が下手で苦戦する様子を思い浮かべたが、相手には当てはまりそうにもないと冗談混じりに笑って。まだ噛み続けていた相手に呆れつつも微笑み、女性は爪とか指とか大事にしてそうなのに平気なのだろうかと気になって首傾げて)
月神>
おっ、来たのかー。って、猫?お前の?(机に伏して眠りそうになっていたが扉が開く音で相手に気付いて目をさまし、相手に軽く手を上げて。相手の腕に収まる子猫が目に入り、飼い猫でも連れてきたのだろうかと不思議に思って問い掛けて)
>主様
(ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
>AAL
こんばんわー(ポケットに手を突っ込み自作の飴を舐めながら楽屋に入ってくる
岸本>
ふあぁ…。よーっす。お、なんか良い物食ってんなー?(欠伸をしながら体を伸ばしていると、相手が入ってきたので、その体勢のまま軽く頭下げて。飴に気付いて、そういや腹へったなと思いつつ声かけて)
月神>
捨て猫ってやつか?お前猫好きだったんだな。…え、いいのか?なんか小さいし潰しちまいそうだ(相手の言葉に驚いて目を丸め、猫を撫でる手が優しいので、きっと好きなのだと推測し。相手の提案に気乗りしつつも、見てみればかなり小さな猫だったので、冗談混じりに笑って言い)
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