魔王 2014-06-04 23:46:28 |
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>カンナ
騙す?何をだ?私は何も騙そうとはしておらぬぞ。まあ落ち着くが良い、少年(思ってもない事を指摘され、キョトンと不思議そうに相手を見つめ。向けられた剣先を素手で何事もなく触りそっと下げさせれば落ち着かせようとポンと軽く相手の肩を叩き。相手の性別を間違えている事には気付かず)
>all
全く。こうも平和だと張り合いがないな。
(サーベルを携え城の周辺の見回りをしており。そろそろ勇者だ何だと名乗る人間がやってきてもいい頃合いなのだが、人影どころか魔物一匹見つからず退屈から文句を垂れて)
(/許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきますね。皆様よろしくお願い致します!)
>魔王
?何、要求?空腹?これ、やる
(ギルマニア、生後三ヶ月。どうやら噂に聞いていた魔王のご尊顔を拝むのは初めてらしい。手を差し出され、意味が分からず相手の手と顔を見比べた後にきょとん、として。何を勘違いしたのか、おやつ代わりの芋虫を相手の掌にちょこんと置いて)
>カンナ
そうか、両者、構わない、オマエ、暇か、暇、決定、遊べ
(少しずれてしまった頭蓋骨の位置を整え、どちらでも構わないと言う旨を告げて。それよりもやっと遊び相手が見つかった事が嬉しいのか声色がやや明るくなり。決定権を待たず、何処からか木の棒を取り出して相手に渡し)
(/プロフ作成中に寝てしまった...すみません....Orz
不備あれば修正致します!)
名前/神(カミ。本名はシン)
性別/男女(どちらにでもなる)
年齢/外見20代、実年齢=地球と一緒
種族/神
職業/神
容姿/金の髪はゆるいクセ毛で肩まで。瞳は金に近い茶色で二重のしっとりした落ち着いた顔。服装は長袖の白服で人間界でいう司祭のような服。頭には黄金の冠を頂く。身長177cmで細身なため男女の区別不明。一応神な為に後光が指しており眩しい。そのせいで居場所がバレバレになるが、一応後光を抑えられるらしい。
性格/慈愛に満ちた爽やかな笑顔をするS気質。気まぐれで楽しい事が大好き。魔王を魔王にしたり勇者を森に迷わせたりと悪戯をして戯れているように見えるが思惑があるとかないとか。
備考/他者が大好きで構いたがるが、可愛さあまってイジりたくなるらしい。
>ノクス
オマエ、退屈か、相手、するか
(狩りを終え、ずる、ずると牛か馬のような動物の片足だけを引き摺って返り血まみれの姿で森に帰ろうとした際に魔王の城前で相手の姿を見つけ。退屈そうなその様子にぽーんと足を放り投げれば構えを取り)
>魔王
何なんだ、お前…。僕はお前を討ち取りに来たんだ、何故ビクともしない?(下げられた剣をそのまま見つめ、今は無駄なのかもしれないと判断したのか、されるがままで。しかし、気安く肩を叩かれた手だけはパシッと音をたて払いのけて「少年じゃ…いや、何でも」と反論しようとするもそれでは格好振る舞いの意味がなくなると途中でやめ
>ギルマニア
暇なんかじゃ、あ…(無邪気にも見える相手の様子に戦意喪失、渡された木の棒を受け取り「これで何をするの?」と目をぱちくりさせるも、声色の明るさ感じとっては何故か優しく対応してしまい
>ノクス
…そんなだらだらしていては、すぐに切られてしまうぞ。(剣を鞘から抜き出し、相手の方へ歩み寄って行き「僕はその勇者…だが。」とどことなく自信が無さそうに名乗り
名前/カメリア
性別/女
年齢/見た目年齢二十代前半、実年齢13
種族/魔族
職業/踊り子
容姿/ダークブラウンの腰下まであるウェーブのかかった髪と細めで紫の瞳。肌白でスタイルはよし。大人っぽい雰囲気を出しており、どこかミステリアス。いつも寒色系のドレスでふんわりしたのやスラッとしたのなど、タイプはさまざま。十字架のピアスと紫のバラの髪飾りが特徴的。
性格/いつも薄笑いを浮かべており、どこか胡散臭い。計算高く、利用できるものはなんでも利用するという利己的な考えで、自身の容姿のよさも自覚しており、その容姿と能力を使い一時期は男を使って金を集めていたことも。ただ、面倒ごとは嫌いで、いつも静かに傍観しようとしている。
備考/サキュバスの能力を持っており、老若男女問わず魅了する。しかし、その能力の効
果は薄く、他に愛するものがいればその効果は発揮されない。旅をしていろいろなところで踊っており、人脈は広い。
(この設定で、参加希望です!なにか不備があれば言ってください。)
>ギルマニア
…気持ちは嬉しいが、先に風呂に入った方がいいんじゃないか?
(反射的にこちらも構えるが、相手が魔族、その上なにやら血まみれなことに気付くと剣の柄から手を離し。放り投げられた足に近づくと「随分でかい獲物だな」感心したように声を上げ、つんつんとつっつき)
>カンナ
はっ。何かと思えば人間の子供か。
(自分より小柄な相手にふん、と鼻を鳴らし。すばやくサーベルを抜き、相手の喉元に突きつけて「勇者?魔族をからかうのも大概にしろよ。命が惜しければさっさと帰れ」筋骨隆々な大男を想像していたため、相手の言葉を嘘だと思いニヤッと笑って)
>カンナ
こう、遊ぶ、折れた方、負け、楽しい
(相手の持つ枝に、自分が持つ別の枝を引っ掛けて十字の形にクロスさせ。ぐぐぐ、と力を入れて引っ張れば自分の方の枝がぱきっと乾いた音を立てて折れ。非常に地味な絵面だが、本人は楽しんでいるようでまた枝を探し始め)
>ノクス
風呂、理解不能、知らない
(相手が戦意が無い事に気付けば、自然と構えを解いて。風呂が何か分からないのかきょとん、として)
食うか?不味い
(再び足を持ち上げ、相手に差し出し不味い旨を告げて)
>ギルマニア
ああ、そうか。えーと…水浴び?
(種族によっては知らなくて当然かもしれない。相手の馴染みのありそうな言い方で身振り手振りをつけ説明し「どうせなら美味い獲物を狩れよ」笑いながら首を横に振り、素朴な疑問をぶつけ)
>ノクス
…平和はそんなに嫌いか?ノクスよ(城の見回りをしている相手の傍へゆったりとした歩みで近寄れば、相手の零した文句を聞き取ってはくすりと笑みを漏らしながら問い掛けて)
>ギルマニア
うおっ!?…いや、空腹なのではないよ。お前はこんな物を食すのか?(差し伸べた手に芋虫を乗せられ思わず声を上げ。辛うじて芋虫を落とす事はなかったものの、芋虫を見れば苦笑いをし、相手と交互に見比べては問い掛けて)
>匿名様
(/おはようございます?← お待ちしておりました!RPGな世界なので地球ではありませんが、不備はございませんので参加許可出させて頂きますね!絡み文お願いします!)
>カンナ
…この私が人間ごときにやられるとでも?(相手の問い掛けに一瞬きょとんとするも、すぐに余裕の表情を浮かべれば問い返す事で問い掛けに答え。手を払われれば特に気にした素振りを見せずに、相手が少年である事を否定しかけた事には気付かずに「まあ立ち話はなんだろう、中へ入れ」と優雅に城へ入って行き)
>カメリア様
(/参加希望ありがとうございます!プロフの美化が苦手な方もいらっしゃるのでどうかなぁと悩みましたが、設定に意味のある美化だったので許可を出させて頂きますね!絡み文をお願いします!)
>ノクス
たかが魔族が人間を馬鹿にするんじゃない……っ、く……駄目だやっぱり駄目だ!!(じわ、と喉に突き付けられた物への恐怖から涙目になり、その場にしゃがみ込んで。「何の為の格好だよ…」とぽつり言葉漏らせばごしごしと目を擦り、気を取り直して立ち上がり
>ギルマニア
…あーあ、そこはちゃんと力加減をだな……(折れてしまった相手の枝と楽しんでる様子見くすくす笑って。たまたま自身の近くにあった枝を拾い上げ「ほら、これ」と差し出して、目的などすでに忘れてしまっているようで
>魔王
馬鹿にしやがって…(く、と唇を噛み締めつつも、引き込まれるように相手に着いて行き。何か手掛かりがあるかもしれないなんて考えを巡らせ、警戒心は解くことなく恐る恐る城内へと足を踏み入れ
>魔王様
当然。士気は下がるし腕は鈍るし…魔王様!?
(ぶつくさと文句を言い続けるが、やや遅れて声の主に気付くと慌てて礼をし「その、敵がいなければ魔王様のお力も宝の持ち腐れではありませんか…」頭を下げたままなおも続けて唇を尖らせ)
>カンナ
えっ?…ふ、ふん!もう怖じ気づいたのか。
(突然大声をあげられ動揺するも、気を取り直してふんぞり返り。「これだから人間は…」片手でサーベルをもてあそび、再び立ち上がる相手を身長差を利用し冷ややかに見下ろして)
>カンナ
__さて、長旅で疲れているであろう。ゆっくりとしていくが良い(広間まで歩みを進めると振り返り、口元に笑みを浮かべながら相手を見やり。パチンと指を鳴らすと奥から執事達が出て来てテーブルセッティングを始め、テーブルに人間でも美味しく頂けそうな料理を並べ始め)
>ノクス
ふむ、しかし殺し合いしなくて済むという事は同胞を失わずに済むという事だし、平和もまた良いのではないか?うむ、魔王だ(相手の言う事も一理あると頷くも、争い事が嫌いな身としてはやはり平和である方が好ましく思えて。「顔を上げよ。かしこまらなくて良い。私の力は使う必要がなければそれはそれで良いと思っているがな」と穏やかな笑みを浮かべ)
>さすらいの旅人さん
(/一応洋風な世界観のつもりなので、あくまでも個人的な意見ですが閻魔様だとちょっと和風で合わないかな、と…申し訳ございません!洋風なキャラクターで参加して頂ければ幸いです!)
(悩むような設定で申し訳ありませんでした;それなのに参加を許可していただきありがとうございます!早速、絡み文を書かせていただきます。)
>ALL
最悪ですね。今回の相手が、まさか大ハズレだったとは。やはり、頼みごとをする相手はもっと慎重に選ばないと。
(いつものように、旅人を魅了して別の町に連れて行ってもらってたら、まさかの相手は魔族で森につれてこられてしまった。こういうことも前に数回あったのでなんとか逃げ出してきたものの、どこに行けばいいかわからず森の中を彷徨っていて、)
……お?なんだか怪しい気配。誰かいるのかなー?(のっそのっそとラクダに跨る少女はとある城の前に居た。その禍々しい雰囲気に惹かれては、「ほれ進め進め」とラクダに指示をして、そのまま入城する。ラクダがゆっくり進むたび、荷物の金属類が音を立てる。)
(/承認ありがとうございます!出遅れた感が否めませんが宜しくお願いします~。)
>ノクス
水浴び、理解、何処、最短、湖面
(聞き馴染みのある言葉にやっと理解出来たのかこくこくと首を縦に降って。辺りを見渡し、最も近い湖は何処に有るのかと問い)
狩猟本能、抗えない、狩る、決めた、偶然、こいつ、居た、故に、狩った
(淡々とそう述べれば、両腕を持ち上げて頭蓋骨から長い舌だけ出しぺろぺろと付着した血を舐めて)不味い
>魔王
空腹、違ったか
(相手の行動の正しい意味が汲み取れず、こころなしかしょぼーんと落ち込んで)
中々、美味、食べる、勧める、食え
(そう言えばまた芋虫を何匹程か地面から掘り出し、頭蓋骨の中に手を突っ込んでもぐもぐと食べて。顔を上げ、相手にも食べるよう促し)
>カンナ
感謝、再度挑戦、此度、必要、勝利
(嬉しそうに枝を受け取り、再び先程の様に相手の持っている枝に引っ掛けてクロスさせて。今度こそ直ぐに折れてしまわないよう少しだけ力を弱めてぐぐぐ、と慎重に枝を両端から引っ張って)
>カメリア
オマエ、見ない顔、何処行く、その先危険
(武器を補強しようと死んだ魔族や動物の骨を広いながら森を歩いていて、相手を発見し。見覚えの無いその姿に大きな頭蓋骨を揺らしながらてってって、と近寄り。住み慣れている為、相手が進むその先が危険だという旨を伝えようとして)
(/絡みますノ)
>テレサ
あ(城の門付近にて、動物の頭蓋骨をボール代わりに足で蹴っていたところ丁度入城した相手のラクダに当たってしまい短く声を漏らして)
(/絡みますねノ)
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