* 2014-06-02 07:46:47 |
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上記に加え、下記もご一読ください。
▽セイチャ規則厳守
▽長期間に渡って遊んでくださる方
▽展開の相談等、本体同士の会話は必要最低限に抑えられた方が好ましいです。
▽あまり気を遣わずロール内でお好きなように展開を進めていってください、当方もそう致します。
◎こんな俺得設定ですが楽しんで頂ければと思います。ご応募お待ちしております。
(レスありがとうございます。勿論です!もし正式に応募してくださる時は ロールテストはこちらのレスでも、新しい場面からでも、何方でもお好きなようになさってください〜。
それから、チャット更新通知が時差の為か上手く機能してないので、上記にもありますが、置きレスばかりになってしまうことをお許しください…)
……、…(ぺたりとベッド傍に座って見上げる。窓。静かだな、と思う。南側に建ったマンションの所為で日当たりの悪いこの部屋でも、今日がいい天気なのは解る。普段独り言なんて言わないがわざとよいしょー!なんて言いながら立ち上がり、そのまま玄関へ向う、途中シンクの横に棄てられたみたいな数枚の万札から1枚をポケットにくしゃっと突っ込んで。何処へ行こう、小気味良い音を立てて階段を降り、通りへ出たところで向側の道に相手の姿を認める。こっち向いたら手を振ってやろう。そう思いながら歩調を少し緩めて)
プロフィール
辻 時哉 つじ ときや
20歳 / 大学生
身長170センチ。程よく筋肉のついた体。
黒の短髪、染めているわけではないのだが、陽に当たると茶味がかって見える。瞳も色素が若干薄め。
服装は、基本シャツにジーンズ。上にパーカーやカーディガンを羽織ったり。
左腕に黒のゴツ目の腕時計を着けている。
恋愛対象は女性も男性も。好きになった人が好き。
ロルテ
ねむ……、(くぁ、と欠伸を噛み殺しながら起きると、いつもと同じ手順でしたくを済ませる。本日も晴天也。だけどきっといつもと変わらない一日になるんだろう。学校へ行って、授業を受けて、バイトして、帰ってきて。考えただけで、またベッドに戻って眠りたくなってしまう。昨晩まとめておいたゴミを持ち、ワンルームの部屋の鍵を閉める。アパートの階段を下りてゴミを捨てたところで、ふと顔を上げた。あ、あの人だ。あまり会う機会のない相手の姿を見ると、なぜだか特別なことが起きたような気持ちになって、思わず頬が緩む。挨拶の代わりに、ひらりと手を上げてみて )
(参加希望です。どかんとプロフィールとロルテを提出しましたが、>2様のものを待って選定して頂いて大丈夫ですので! 良ければ御検討をお願い致します)
(原則として最初にプロフィールとロールテストを提出してくださった方をお相手とさせて頂くことにしておりましたので、>>2様には大変申し訳無いですが>>4様にお相手をお願い致します。
>>4様、素敵なプロフィールとロールテストありがとうございます、これから末永く()よろしくお願いしますね!
では次のレスで続けます)
…あ。(予想外に先に手を振られてしまって、ぎこちなく足を止める。自分とは間逆の、若くて健康そうで厭味の無い笑顔、眩しそうに目を細めれば特別笑みを作ったりはせずただすこし首を傾いで小さく手を振り返し、いつの間にか外で普通の人間と挨拶なんか交わすようになったのか、ふと思うと同時に鏡なんか見てこなかったことを思い出し誤魔化すみたいに髪をかき上げて。いつまでも立ち止まっていては不自然だと宛ての無い足を進めてみる、方向は相手に近づく方。学生が登校ついでにゴミを出すような早い時間に出てしまったとすこし恥ずかしく思いながら)
ふっ、なんかリスみたいだ……(おずおずと手を振り返してくる姿に小動物を見ているような感覚を覚えると、思わず出た笑い声を抑えるように口元を手で覆いひとりごちて。視線を戻すと、相手の綺麗な髪がかき上げられなびいていた。さて、ここからどうしたものかと考えていれば、此方に近づいてくる相手の足) ……はよーございます。早いですね (まさか来るとは思っておらず、動揺しているのが悟られないよう、普段通りの笑みを作ることに努め)
(ありがとうございます! こちらこそ、のんびり永く、よろしくお願いします。設定ですが、互いに向かい合ったアパートの住人で、近所でよく顔を合わせるというような感じでしょうか?)
おう…、……おはよう、ございます(元々向かっていた方向が相手のいる方だっただけで、何も考えず進めた足だったが相手に話しかけられ思わずぱちくり一瞬相手を見つめてしまう。やはり早いと言われるほどの時間だったのか、薄ら苦笑いで、腹減ったから、と照れ隠しでもするみたいに自分の首筋を摩りながら道を渡れば相手のすぐそば。1限から?学生でしょ。案外すらりと出てきたありがちな世間話の簡単な台詞。)
(そうですね、その設定で進めましょう。では、引き続きレスお待ちしてます〜)
そうなんですよ。もー、眠いったらない……。(問いかけに答える際、眠い、なんて言ってしまったせいか、ふ、と欠伸が一つ溢れて。腹減った、相手の言葉で、自分が朝食を食べていないことに気がついた。学校へ行く前に何か買っていこうかと考えあぐねて) コンビニ、とかならついて行っても良いですか (自分でも、随分と大胆な申し出をしたなと思う。言ってしまってから、気まずそうに人差し指で右頬を掻いて)
(了解しましたー)
…ふうん、(真面目だな楽しそうだな、1年で美大を中退してしまった当時の自分とは真逆の学生生活を送っているようだ、と推測、すこし目を細め相槌を打つ。高いとイメージしていた相手の身長が自分より低いであろうことに気付いて相手の短い前髪をぼんやり視線でなぞれば、相手から突然の問い。は? と半ば無意識で首を傾いで)ああ……、いいんじゃない(少し思案、近くのスーパーは確か24時間営業だったと思いつく。スーパーだけど、と言い置いて相手の様子を不思議そうに眺め)
……?(見上げていた相手の視線が、自身の前髪の辺りへ向いたのに気がつくと、何か付いているのだろうかと指先で軽く払ってみて) スーパー……良いですね。コンビニより種類豊富そう (一人暮らしをしているものの、普段自分で料理を作るということをしないので、スーパーとはあまり縁がなく。こんな時間でもやっているところがあるのかと声を弾ませて)
じゃあ行こ。(ジーンズのポケットに両手を突っ込み、相手より先に一歩を出したところで思い出して振り返り。…つうか時間大丈夫なの。と首を傾ぐ。前髪がさらりと目に掛かる。眉をくいと上げて問い掛けるように相手を見遣る、どこかワクワクした様子が感じ取れるその様子に、今時の学生はスーパーを知らないのかまさかと思いながら。晴れてるが風はあるようで、良い加減伸びすぎた髪の毛とロンTの裾が揺れ)
学校まですぐだし、買うだけ買って向こうで食べるんで平気ですよ (振り返って尋ねてきた相手に、へらりと笑って手を振って。首が傾けられたために揺れた前髪と風にそよぐ髪に、思わずそのまま手を伸ばしそうになる) 24時間営業のスーパーなんてあるんですね。俺、料理とかしないんで知りませんでした (手を下ろすと、衝動を誤魔化すように、立ち止まっている相手を通り越して歩き出し)
一人暮らしじゃないの、自炊しないと金遣うしょ(歩き出した相手の隣りまでもったり追い付きながら、あのアパート広くないよな、と思い、余程自炊していないのが意外だというように、ルームシェア? 同棲中? などと付け加え訊いて。帰ったら食って、寝て、誰か適当に誘お、毎日変化があるとすれば相手くらいのものだ、己の一種退屈な日々を思いながら、前髪を指で横に流し。ふと隣りに目を向ければ真っ直ぐ前を向いた整った横顔、に一瞬どきりとする。)
特にこれと言って金使うことも無いし、バイト三昧なんで貯まる一方ですよ(隣に並んだ相手をちらりと横目で見てから、再び正面を見て苦笑しつつ答え。それから、突然饒舌になった相手に目を丸くし顔を向けて。相手とは近所でたまに会う程度だし、まさかこうして興味を持ってくれるだなんて思っておらず) そんなに気になります?俺のこと (なんて冗談めかして、自分を指しながら首を傾げ、へらりと笑って)
あーそうなの。彼女とかいそうなのに(悪気は無いが自分から訊いたのにふうん、とさして興味の無いようになってしまう相槌。遠くを見つめ小さく溜息を吐けば相手の笑みを含んだ声に)あ? なんで?(眉を上げ口元で薄く笑って相手を見遣り、確かに自分のことは喋ってないが相手のことは少し知れたようだと思う。朝から外出て顔見知りと並んで歩いて、じゅうぶんいつもと違う日だ、と今更気づいて肩を竦め)
彼女……なんて、もうしばらく居ませんよ(最後に恋人らしい存在だったのは、高校の時の同級生、それも男だったが、ここで敢えて言うことではないよなと相手の言葉を借りて答え苦笑し) なんで、って。色々聞いてきたから、少しは興味持ってくれたかと思ったんですけど (なんてことないように答えられてしまうと、なんだか恥ずかしくなって。拗ねたように僅かに口を尖らせ、再び前を向いて)
そっかあ、(前を向いてもたもた歩きながら。恋人がいた幸せな思い出なんて記憶の奥の奥の奥で何重にも包まれて今や見えなくなっているも同然で。おれもだけど、となんでもないことのように呟いて)へえ、……おまえ俺に興味、持って欲しいの。(深く関わることは一切無いだろうと端から思っていた相手からの意外な言葉、も勿論本気と受け取る筈は無く。ちらりと視線を移した先の相手の子供みたいな表情に薄ら口元に笑みを浮かべて)
日南さんこそ、居そうなのに(先程の相手の言葉を借りて意外そうにして。時々、友人らしき男性を見送る姿は目にするけれど、確かに女性と一緒に居るところは見たことがないなと思い返し小さく頷き) や、別に、日南さんに特別とかじゃなくて、誰でも興味持ってもらったら嬉しいっていうか、 (まさか、これと言って接点も無い相手に特別一喜一憂しているなんて、自分でもおかしな話だと思う。からかうような相手の口調に、慌てて捲し立て。嗚呼、何言ってるんだ、と自分の髪をくしゃ、と乱し)
いないいない、…つかおれの名前知ってんの。(名前を呼ばれたことに気付いて、昔誰かが紙切れにローマ字で書き殴った辛うじて読める程度のものを表札入れにぐしゃぐしゃと挟めてはいるが、部屋まそれを見に来る訳も無い、それ以外に名前を教えたことも思い当たらず首を傾げて据わった目で相手を見遣り)……そんな必死にならなくても(目と口が半開きのまま、焦る相手を呆然と見つめた後できょとんと言うと、大分道を進んできたことに気付く。もうちょいで着くよ、と目の前の交差点の渡った角をひらりと指差し)
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