vampire＆bride=指定式ML=

希望ｷｬﾗ/花嫁
ロルテ/

あー、もう……痛い
(頼まれた資料整理をしていると紙でぱっくりと指を切ってしまい。普段は押させていれば血が止まるというのに、今日は深く切ってしまったようでなかなか止まらず。絆創膏でも貰おうと保健室を訪れて)


(/参加希望です。御検討、よろしくお願い致します！)

(/＞7 様も受付致しました。今から入浴して参りますので上がり次第締め切りたいと思います！)

(/お待たせ致しました。結局風呂から上がり皆様のロルテを幾度も読み返していたらこの時間に...。
僭越ではございますが選定した結果、＞4 の匿名さん様にお願いしたいと思います。風景が目に浮かぶ素敵なロルでしたので、そちらにお願いしたいと思いました。

＞3 名無し様、＞5 参加希望-.様、＞7 匿名様。希望して頂きありがうございました！)

(/＞4 の方へ=置きレス式になるかと思います。それでも大丈夫でしたらお返事下さいませ。頂き次第ロルテに絡みたいと思います！)

(/わわ、選んでくださりありがとうございます!此方も置きレスになるかと思われますので全然大丈夫です!)

(/良かった、忙しい時はお互い様ということにしましょう。改めてこれからよろしくおねがいします!!ロルテに絡む形にしますね。希望する展開などはありますか？)

元気な生徒達でしたね？
（放課を告げるチャイムが鳴り響くのと同時に会議に出るため資料やノート、ペンケースを手にすると廊下を走るような靴音とそれに対して指導する声。指導といっても柔らかい口調であったため、声を発した人が少し気になって扉を開く。廊下を左右軽く見回すとそれらしき背中が見えて、歩幅を少し大きめにして背後から声をかけて）

(/そうですね。はい、此方こそ宜しくお願いします!!今のところ特に思いつかないですね.....。主様は何か希望の展開はありますか?)

うぇ!?..あ、赤峰先生ですか
(廊下を歩きつつ普段よく廊下を走っている生徒を見かけては注意しているが、己の言い方は甘いのだろうかと一人考え込んでいれば不意に後ろから声を掛けられ。間抜けな声を漏らして振り返れば相手の姿に安心したように息を吐き。「本当、そうですよね。あの元気を先生にも分けてほしいな-なんて考えちゃうくらいです」小さく笑えば冗談混じりに明るく前記述べ。)

(/希望の展開...とりあえずは首筋の花の痣発見→嫁と発覚という場面はﾄﾋﾟ的に必要!!というくらいですよー。真琴ｸﾝをドキドキさせるのがこちらの役目ですし、そこは頑張ります！)

ということは青山先生は元気がないんですか？
(明るく人懐っこい微笑みと冗談は自分が過去に無くした明るさを持っている気がして頭を少し傾けて表情を見つめ。少し眺めてから視線を斜に外して保健医の立場を利用するように手をスルリと相手の首筋に伸ばして指先で触れ体温を確かめてみる。指先に触れる脈拍に一瞬喉の渇きを覚えたが理性で抑えるために反対の手で自身の首元に触れて)

(廊下を歩きつつ普段よく廊下を走っている生徒を見かけては注意しているが、己の言い方は甘いのだろうかと一人考え込んでいれば不意に後ろから声を掛けられ。間抜けな声を漏らして振り返れば相手の姿に安心したように息を吐き。「本当、そうですよね。あの元気を先生にも分けてほしいな-なんて考えちゃうくらいです」小さく笑えば冗談混じりに明るく前記述べ。)

(/あぁ!!返信するのに途中で返信してしまいました。下記の真琴ｸﾝのコピー部分は抜かしてお読み下さいませ。携帯での返信のため利用したものです!!本当にごめんなさい)

(/あ、そこは必要ですね!では、気づいてもらえるように頑張らなければいけませんね-。いえ、赤峰先生はいるだけでもﾄﾞｷﾄﾞｷしますから頑張るなんて...!)

え?あ、いや、元気がないわけじゃないんですけど、若いっていいなって思っちゃいまして..
(此方の表情を見つめる相手に軽く首を左右に振れば頬を掻きつつ己もまだ若いのかもしれないが上記述べてﾍﾗ、と笑って見せて。相手に視線を向ければ伸ばされた手に数回瞬きをし。首筋に触れる相手の指に少し擽ったそうに目を細めれば「あの、どうかしたんですか?」と相手を見つつ首を傾げて。)

(/大丈夫ですよ!気にしてませんので!)

(/ただ、薔薇の印で花嫁と分かる前に真琴ｸﾝが悩むほどにドキドキさせたかったりするんです。なので、まだまだ頑張りますよ← そして、真琴ｸﾝの雰囲気が可愛いです....)

貴方も充分お若いじゃないですか。私なんて老いぼれですよ？
（体力や精神的な話をしたのだろうと理解をするとつられるようにクスと笑って。身を僅かに動かす反応を再度確認するように首筋にふれていた指先をツツと掠めながらずらして離して「体調が悪いのかと思ってしまったんですよ。杞憂で良かったです」と白々しい理由をつけて触れたことを正当化して爽やかな微笑みを向ける。様子を見ていたらしい別の生徒達が『先生達って仲いいね。じゃあまた明日ー！』と挨拶をしてきたので肯定を行動で示すために相手の肩に手をスルリ置いて生徒に手を振って。）

(/それは、真琴の心臓が持つか心配ですね← 可愛いなんてそんなことないですよ!赤峰先生は色気がありまくりですね..)

ええ!?赤峰先生が老いぼれなんてないですよ、絶対!
(相手の笑みについ見入ってしまうが発された言葉に瞬きすればないないと首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ横に振って。指先をわざとなのかよく分からないがﾂﾂとずらし離した相手にﾋﾟｸﾘと小さく肩を上げれば「ｯ、そうだったんですか。俺は大丈夫ですよ。」と相手の微笑みにこちらも笑みを返し。生徒達からの言葉にどう反応しようか迷っていれば己の肩に手を置いた相手に密かにﾄﾞｷｯとなるも今のはなんだろうと首を傾げつつ己も同じように手を振り。)

(/またまた可愛らしいことを←
澄桜に色気が!?有り難きお言葉!!有り難うございます！)

そうでもないですよ？喉が渇いて仕方なかったりしますからね。
（左右に首を振り一生懸命否定してくれようとしている相手の姿に妖しい言葉を混ぜつつふわり微笑んで。上擦る小さな声に指先で遊ぶにはもってこいの獲物だなんて内心楽しみつつ「それは良かった。何かあればすぐにおっしゃって下さいね？」と笑みを浮かべた相手の頬に手を添えて親指でひと撫ですると手をゆっくりと離して。手を振った生徒の背中が視界から消えると肩においた手を離して行きましょうかと職員室の方へ歩き出して)

(/可愛らしい事なんてなかったですよ!
ありすぎて本体も真琴もｷｭﾝｷｭﾝですよ!←)

喉が、ですか?
(相手の言葉に喉が渇くと老いぼれなのだろうかと不思議そうに相手を見ながら悩んでいて。先程相手に触られていた首筋に手を当てれば「はい、赤峰先生は頼りになりますからね。」と先生方の中で一番頼りがいのある先生だと思っているため頷き、次は頬に手を添える相手に戸惑ったように目線を横に向ければ撫でられ片目を瞑り。手を離し歩き出す相手に軽く頷けば若干後ろからついて行き。)

(/なんと言いますか雰囲気がジリジリと可愛らしさを滲ませていますよ!!
なんと、ｷｭﾝｷｭﾝして頂けているなんて嬉し過ぎます!!)

ああそうだちょうどいい。先生仕事終わってから空いていませんか？
（あるはずのない老いの症状に悩む姿に頬を僅かに緩ませて返せば、さも今思いついたかのように自然に今夜渇きを潤さんとする対象と決めた相手の仕事後の予定の有無を訪ねてみて。思わぬ褒め言葉に一瞬きょとりと目を少し開くがすぐにいつもの表情に戻り「青山先生にそう思って頂けていたとは光栄ですね」と相手に敬意を払いつつもお礼の言葉を口にし。柔らかい頬の感触が手に残って、連想するように血液の甘さを感じると相手の気配を背後に感じている間に舌で自分の唇を舐めて。謙虚に半歩後ろを歩く相手をディナーにしようと決めてチラと横目で表情をみると良く見れば可愛らしい見目でいて。ふと、吸血鬼の嫁の話が脳裏によぎって 相手の可愛らしい感じならば悪くはないなと考え巡らせつつ職員室の扉を開き)

(/雰囲気が..、そうなのですか?
もうｷｭﾝｷｭﾝせずにはいられませんよ!!)

え?今日ですか?..えっと-、あれはもうないし...はい、空いてますよ!
(未だに相手の言葉に悩んでいれば不意に仕事後は空いているのかと訪ねられ、今日の予定を確認するように顎に手を当てて視線をｷｮﾛｷｮﾛと彷徨わせつつﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟けばﾆｺｯと笑みを浮かべて返答し。「こ、光栄なんて..。俺なんかに頼られても迷惑だと思いますけどね..。」一瞬目を少し開いた相手に首を傾げるも相手から発された言葉に軽く首を横に振ればへへ、と苦笑漏らして。相手と二人廊下を歩いていることに何故か緊張しているのか手に持っている荷物に視線を落としつつ相手からは視線を外しており、扉を開く相手に足を止めれば相手が先に入るのを待って。)

(/そうなんですよ!!優しく穏やかな感じがまた素敵です!!
いやはや、なんだか褒め合いになりまして照れてしまいますね←)


じゃあ一緒に食事にでも行きませんか？
（いろいろと考えてくれているようでコロコロ変わる表情に何故か頬が緩むのを感じつつ返ってきた返答が肯定だったため、では後で連絡先を教えますねと開こうとした扉を一度止めて振り向くと小さく相手の耳元で囁いては微笑みを向けて。「私は貴方になら構いませんけれどね。では会議後にまた」と付け加えるように延べてから、後ろにいる相手が入りやすいように広めに扉を開いてから自席へと向かい席について)

(/素敵なんてそれは此方の台詞ですよ!!
確かに、いつの間にか褒め合いに...←)

俺でよければ行かせてください
(己に何か用事でもあるのだろうかなどと考えつつ小さく首を傾げれば相手からの誘いにﾆｺﾘと笑みを浮かべて。振り向いた相手に顔を上げてみると不意に耳元で囁かれたため少々擽ったいのか一歩下がって耳を押さえればとりあえず小さく頷いておき。「あ、はい。」己になら構わないとの言葉に気を使っているのだろうと小さく笑み零せば、己の為に扉を広く開いた相手の些細な優しさに何故か胸が高鳴ってしまい。胸辺りに片手を添えれば可笑しいな、なんて思いつつ自分の席に座り。)

(/謙虚な青山ｸﾝの本体様もまた素敵ですよ!!← 褒め合いが止まらないw)

·············。
（了承の仕草を見て微笑むと職員室の自席で机上にあるメモ用紙を探し、愛用の万年筆でスラスラと名前·電話番号·メルアドを書いて折りたたみ、後で己に狙われている子羊に渡そうと白衣の胸ポケットにしまって。チラと相手に視線を向けると胸元を抑える仕草をしておりどうかしたのだろうかと指に挟んだ万年筆を唇に軽くあてて様子を観察してみる。少し観察してあちが具合が悪いわけではなさそうだったので気にはとめずに会議されて内容に耳を傾けていて)

(/本体はただの馬鹿です、はい。← ということで、主様のほうが断然素敵です!!どうしましょうか(笑) あ、会議終わらせて大丈夫でしたか?)

(先程から相手の仕草を見て可笑しくなっている自身に違和感を覚えつつ熱でもあるのだろうかと額に手を当てるも特に熱くもなく。不思議そうに首を傾げるも、悩む暇もなく会議が始まり集中しないとと手を膝に落として話している人物へ視線を向ければ今日はどこか体調でも悪かったのかもしれないと勝手に結論づけ。たまにﾁﾗﾁﾗと相手に視線がいってしまうも真面目に話を聞き出し。「_あ、お疲れ様です。」暫くして会議も終わり、帰ろうとしている隣の席の先生に笑みを浮かべて軽く頭を下げれば職員室を出て行くのを見送ってから自分も帰る準備をし始めて。)