神崎 由紀 2014-05-27 00:54:09 |
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>>野乃華
ん?
(相手の華道部の言葉に立ち止まると反応し振り返り)
>>澪
おー、澪。
(声をかけられ振り返ると同じクラスの人で笑み浮かべ名前呼び)
>>由紀
んー?どうした?
(声をかけられると振り返り不思議そうに見つめると軽く首かしげ)
>相沢
そんなに怒っていたのかしら…(自覚がなかったのか相手の言葉を聞くと少し困ったような顔をして、頭を下げる相手の姿を一瞥すれば「一年生かしら?」と優しそうな笑顔で聞いて)
(/ま、また間違えました。すみません汗)
>>凛
ご機嫌斜めだねー。
(和服のまま華道の参考になりそうな本を探しに図書室に向かう途中ぶつぶつ不満を漏らしてる後輩を見掛けると後ろから声をかけてみて)
>神田
……っ?ん、何よ、アンタ(後ろから声をかけられ振り向くと見慣れぬ和服姿に一瞬驚いて、長身と男物の着物から相手を男と断定したのか棘のある口調で答え)
華道部の方ですか…?( コテンと首をかしげたまま問いかけて
>>神田さん
あ、すみません…。( 申し訳なさそうに相手を見つめて、「はい、一年です。」と相手の優しい笑みに安心したのか、此方も笑みをこぼして
>>寒川さん
>>凛
なにって…んー華道部三年、神田流架。
(なにと言われなんて答えようかと少し悩み笑顔で自己紹介し)
>>野乃華
うん、そうだよ。
華道、興味あるの?
(笑み浮かべながら答え声をかけて来たのだから少なからず興味があるものと思い質問し)
華道…というか、その和服に興味があって……。( 気まずそうに返して、「あ、でも、華道にも興味あります。」と慌てて
>>神田さん
>相沢
そう、とてもかわいらしいわね。お名前は?(相手の笑みを見ると嬉しそうに一層にっこりと微笑んで、相手の名前を尋ね)
>神田
かんだ、るか、ふぅん……(相手の名前を復唱し、じぃと顔を見つめるとすこし驚いた顔になり「あれ、女の、人ですか」と突然口調を改めて尋ね)
>>野乃華
服かー、着てみる?
(相手の困った顔にクスッと笑みこぼし素直だなーと思いながら上記述べ)
>>凛
うん、そうだよ。
(相手の言葉に男に間違われていたと察すると何時もの事と笑み浮かべながら見る?と着物の襟りに指を軽くかけ胸元見せようとし)
>相沢
あなたのまぁるい可愛い瞳、羨ましいわ(首を振る相手を愛おしそうに見つめ、名前を聞けば「野乃華ちゃん、私は寒川凜、二年よ。良ければ仲良くしてね」と嬉しそうに言って)
>神田
それは…ごめんなさい(しゅん、とさっきとはうってかわってしおらしい態度で謝り、相手が胸元を見せようとすれば「いえ、あ、そんな……」と顔を少し赤くして手を顔の前でブンブン振って拒否して)
>>野乃華
もちろん!茶道や華道は和服が醍醐味だからね!
付いておいで、
(華道部部室に向かい歩み初め)
>>凛
冗談だよ。
何時もの事だから気にしないで。
(相手の反応に面白いなーと思いつつも相手の頭ぽんぽんと撫で上記述べ)
>神田
本当にごめんなさい、あの私、あまり男の方が好きではなくて……(もごもごとオブラートに包んだ言い方をし、頭をなでられれば余計に大人しくなり、どうすればいいのかと視線を彷徨わせ)
そんな、、私は先輩の美しさが羨ましいです。( 手を顔を前でヒラヒラふって「宜しくお願いします。」ペコッとして
>>寒川さん
有り難うございます、( 相手の後ろをチョコチョコとついていき、
>>神田さん
>>凛
あー、元々お嬢様校だもんね。
苦手な子の方が多いかもね。
(相手の言葉に苦笑浮かべながら上記述べ)
あ、私図書室に行く途中なんだった、
(と自分の目的を思い出すと口にし)
>>野乃華
どうぞ、
(部室に付き扉を開けると畳の和室で下駄を脱ぎ入ると自分で持って来たタンスを適当に開けながら問いかけ)
どんな柄が好き?
わ、凄いです……、( タンスの中を見れば思わず呟き、「えっと、派手過ぎず…シンプル過ぎずな感じの…」と、自分でも曖昧になったのか首傾げて
>>神田さん
>相川
あなたは心の中が綺麗なんでしょうね(歯の浮くと言ってもいいようなセリフを笑顔で言うと、「どこかへ向かう途中じゃないの?」と尋ねて)
>神田
そう、そうなんです!だから入ったのに!男くさい!(本当に嫌なのか忌々しげに眉間に皺を寄せてそう独り言のようにつぶやき、図書館へ向かう、という相手に「ついて行ってもいいでしょうか?私、先輩ともっとお話ししたいです」とぱぁと笑顔に変わって尋ね)
>>野乃華
んーどっちがいい?
(白と淡い桃色のグラデーションに桜と金がちりばめられた可愛いらしい着物と黒と藤色に紫陽花の大人っぽい着物をだし)
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