動物高校なりきり【かならず擬人化＆3L…これは自由】

(/猫キープよろしいでしょうか！)

今日…入学式当日 天気…晴れ

おー、今日からここに通うのかー。キョロキョロ
（そう呟きながら門に入って行き周りを見渡して）
おー、クラス表があるじゃん！何組かなー？
（さっそくクラス表を見つけドキドキしながら表を確認してみると1-3で…）

1さん！
（全然いいですよ！大歓迎です！是非お入りくださーい）

プロフィールの追記！
性別【男】
すみません。プロフィールには性別を加えといてください！

1-3かー。誰かいるかなー？
（1-3の名簿表を見てみると、やっぱり知らない名前ばっかりで戸惑ってしまったが、好奇心が湧き）
じゃあ教室へ行こっかなー？
（……教室へ向かい）

名前・常盤 猫(トキワ ネコ)
性別・♀
クラス・1-3
性格・マイペースで一言で言えばツンデレ。自分と同じ名前だから猫に親近感がわき放課後はよく一人で猫と戯れている。猫に対しては素直。根は優しい。
容姿・基本は黒髪ツインテールだがたまに髪型ころころ変えたりする。黄色の猫目。身長は152センチ。ピアスを開けている。
コンプレックス・猫目なせいか目つきが悪くよく通りすがりに怒鳴られたりする
特技・耳がいいのでこそこそ話も結構聞こえちゃう

(/よろしいでしょうか！)

（全然オッケーです！）
…（教室に着くと女の子が一人席に座っていて…）
えーと、お、おはよう（緊張して、上手く挨拶できずに少し噛んでしまい…顔が赤くなってしまい…）

（これから参加したい人は常盤さんのプロフィールを見本にして下さい！自分は少しミスってしまったので）

＞犬
……なに？(人見知りなせいか持ち前の猫目で冷たくキッと睨めばつーんとそっぽ向き心の中では「あああまたやっちゃった挨拶してくれただけなのに…！」と慌てて

(/これからよろしくですー!)

>常盤さん

おぉ、びっくりしたなー。どうした？朝飯食べた？
（相手に冷たい目で見られた気がして、心の中では「俺って嫌われたかな？どうしよう」と思っていたが口には出せず、少し冗談混じりの会話をし相手の様子を見て）

（こちらこそ宜しくわんっww）

＞犬
へっ？あ、た、食べてない…(いつもなら自分の冷たい反応せいでなかなか友達ができないのに対して先ほどの自分の発言をあまり気にしていないような相手にきょとん、としおもわず素直に質問に答え、ほっとしたような安堵の表情をして

>常盤さん

え？あー、やっぱりw（まさか相手が返事をしてくれるとは思ってはいなかったので、びっくりしたが、表情を隠し、ヘラッと笑い）
これ食う？ 美味しいよ？（そう言って、相手に飴を見せ）

＞犬
あ、ありがとう(食べ物もらえば素直に受け取り少し慣れてきたのかにこっとやさしく笑って

>常盤
どういたしまして（相手が始めて笑ったのでドキッとしながらも、この気持ちを紛らわすまてに相手に「やっぱり笑えるじゃん」とニコニコしながら言い）

>犬
べ、べつに、怒ってたわけじゃ…(やっぱり先ほどの発言は冷たかったよね、と内心オドオドしながら必死に誤解をとこうとして

>常盤さん
（眠気に負けそうなので寝ます！すみません。
でわおやすみなさーい！…もしスレが来てたら朝か夕方に返します！）

>常盤さん
まぁ別に気にしてないからいいよ！
（内心は凄い気にしてたが、ここで気にしてると言ってしまうとダメだと思い…最終的には持ち前の笑顔でごまかし）
（すみません、次こそは…バタっ）
（おやすみなさーい！）

＞犬
そ、そう？よかった…(ほ、と安堵すると優しく微笑み「良かった、話しやすい人がいて。わたしこんなんだから友達とかできなくって」と少し悲しそうな顔で笑い

(/お相手感謝です！おやすみなさいノシ)

>常盤さん
そっか、苦労してるんだね。（少し苦笑いになり、持ち前の笑顔で立て直し「じゃあ俺が記念すべき初めての友達？」なんて聞いてみて）

（おはよーごさいまーす！こちらこそお相手感謝です）

＞犬
な、なってあげてもいいけど…？(友達、という単語聞けばピクっと反応し素直になれず悪態つくも内心とても嬉しいのか少し頬を赤めて