[bl]‼︎春宮春‼︎[黒バス]

(おおっ、素敵トピ‼︎宮地さんで参加希望です。)

(/早速の参加希望有難う御座います,‼︎/宮地さん大歓迎です,‼︎設定等の希望は有りますでしょうか,?)

(/ありがとうございます。春宮or宮春トピあまり見かけないものでつい…^^;非似かもしれませんがよろしくお願いします!/原作の方で二人に接点があまり無いので悩んじゃいますよね…もういっそ王道の幼馴染とか、少し年齢操作で大学が偶然一緒で仲良く-とかでしょうか←主様は何か希望は有りますでしょうか？)

(/少無いですよね泣きそうです…,/ぐず,/大丈夫ですよ私何て春日さんじゃ無くなr/殴/否私の希望を貴方様が言ｯてのけたので驚愕です/真顔,/ならいｯそ幼馴染だｯた気取.中学.高校と別れて大学で再開為せちゃいましょうk/黙,)

(/蜂蜜トリオなんかは多い気がするんですけれど、春宮なんかは少ないですよね…(シュン)/いやいや、そんなそんな事ありませんよ‼︎此方の方こそ誰宮さんになりそうです/おお、本当ですか⁉︎(真顔)/ナイスアイディアです、ぜひそうしましょうb/両片想いにしちゃいますかー？)

(/蜂蜜厨な私氏だｯたり為ます,/きり,/いけかわ宮地さん期待為手ますね,/真顔,/本当ですよ,‼︎趣味が合いますn/ですね,‼︎両片思い,‼︎/絡み文如何為ます,?)

(/かっ、可愛いですよね‼︎実は私も好きなんです(キリリ)/うぉぉ、頑張りますです(カチコチ)そして主様の春日さんで癒されます(ふふっ)/ですね、同志様‼︎(わーい←)/これでお互い一人暮らし始めて同じマンションとかだったらもう…←/では、お願いしちゃってもいいでしょうか？)

ちょｯと早かｯた…かねぃ,(今日は珍しく早起き…と言うか入学が楽しみでアラームを一時間の早くセット為手仕舞ｯた丈なのだが…当然自身の来る予定だｯた時刻依り一時間早く.他の者などはほんの数人,頬をぽり.と掻き如何時間を潰そうかと辺りを見回すと新入生の名簿を発見,もしかしたら誰か知り合いでも…と期待を胸に目を向けると上から順に視線を移為手行き.ある文字が目に入れば其の視線をぴたりと止め.其処に有ｯた人名は宮地清志,自身の幼馴染の名だ,「否.まさか…,」と居る筈の無い幼馴染の名を目に為ると同姓同名だろうと勝手に決め付け,)

(/おお,‼︎同志様,‼︎/楽しみです,‼︎/瞳きら々,/腹黒に成ｯたらすいませn/殴,/何其れ美味しい頂きまs/普段は此ﾝなに長く無いので御気に成さらず,‼︎/今日は寝ますね,?又明日レス返します,‼︎)

ねむっ…(先日から大学の場所から通いやすい様に実家から大学近くのマンションに一人暮らしを始め。朝は強い方では無く今までの様に寝坊しても誰か起こしてくれる訳ではない、その不安から少し早めにアラームをセットしていた様。人が何人かはいるが、まだ少ない大学に入るなりふわぁ〜と欠伸を零し。案内標識を見つつうろついていると、どこか幼馴染に似た覚えのある後ろ姿がある…が己もそんな訳ねぇか、他人の空似だと思うと何を見ているのかと彼の隣に行き新入生名簿を見て)

(/同志様がいて嬉しいです^^/ツンギレ宮地さん頑張りますよー(ニヤッ)/腹黒とか全然お気にせずとも、寧ろ大歓迎…俺得でs(黙)/まさかの部屋お隣同士とかで、もう半同居みたいにならば良いかと…‼︎(笑)/私も昨日すっかり夢の中でした…すみませんorz)

…え,
(横に立ｯた人物に気が付くと.同級生だろうか.と反射的に視線を其方側に向け.そして目に写ｯたのは綺麗な蜂蜜色の髪,蜂蜜色とは自身の中では大好きな幼馴染の色,名簿には幼馴染の名,此れはもしや.と髪から顔へ注目場を動かすと長身とは似合わ無い童顔,嗚呼.幼馴染だ,誰依りも再開を願ｯた幼馴染,そう認識為ると嬉しさが混み上げ.「宮地ｯ,‼︎」と目元に浮かぶ涙を隠す様に抱き着くと.宮地.宮地.と相手の名を連呼,)
(/私も嬉しいです,/照,/期待です…,‼︎/瞳きら々,/ならば遠慮無く…,/殴,/何ですか其れ,‼︎美味しい,‼︎御馳走様です,‼︎‼︎/仲間ですn/御返事遅く成りすいません‼︎,/あわわ,)

…うわっ⁉︎え…ちょっといきなり何しやがる…
(隣の人物の顔は見ず新入生名簿を上から下へと自分の名前や誰か旧友か知り合いでもいないかと目を通していると、隣から何やら視線を感じ恐らく同じ新入生だろう。軽く挨拶でもするかと向こうとした途端、妙に聞き覚えのある声が聞こえたと同時抱きつかれ。当然の事になんだこいつと、顔を顰めるがはっきり記憶にある髪色、声で。再度名簿を確認すると幼馴染の名前があり「は？…え？なんでお前此処に居んの？」ととりあえず相手の頭をぽんぽんと撫でつつ訳が分からないと言った表情で。)

(/ありがとうございます!(にこーっ)/期待を裏切らない様にしなければーっ(あわわ)/どんどんかもーーんです(笑)/此方は無自覚攻めにしようかな…なんて(こそっ)/ご希望があればお聞かせ下さいましー。/完全に私得設定ですが、良かったです‼︎春日さんの部屋に居座りそうですよ‼︎/大丈夫ですよー)

宮地こそ.何で居るん…,(懐かしく暖かい相手の手の感触に自然に頬が緩み.相手の肩に顔を埋め乍.ぐす.と鼻を鳴らし涙声で問い掛け.「何で言ｯて呉れﾝかｯたの…,」とげしげしと足首を蹴り筒も抱き締める手には力を入れ自身の頭を肩口へと押し付けると.宮地の馬鹿.と呟いて,)

(/可愛い,/癒/大丈夫ですよ今の調子で行けば満足を大幅に超えます,/ぐ,/天然,‼︎ですか,‼︎‼︎春日君照れまくりますn/是非来て下さい,/きり,/有難う御座いますーｯ,‼︎)

何でって、此処受かったからに決まってんだろ(友達作りなんて心配はしていなかったが、知り合いは殆どいないと思っていた為まさか幼馴染が居たなんて。しかもいつぶりか。泣くほど嬉しいとかどんだけだよ。相手を見ていると己まで嬉しくなってきて、クスッと笑みを浮かべ。「イテェし、地味に攻撃すんな。お前だって連絡よこさなかっただろうが」と地味な攻撃にケチをつけるが、今はまだこのままでいいかと変わらず頭を撫で)

(/可愛いだと…⁉︎(照←きも)/そ、そうですか⁉︎ではこの調子で突っ走りたいと思います(びゅーん)/天然と言うのか微妙ですが、あざとく行けたらなーなんて。春日くん甘やかし隊です。笑/いつの間にか自分の家じゃなく春日くんの家に只今ーって帰宅しそうです)

うｯさい.馬鹿宮地,(相手の不満を全て煩いと言う言葉で抑え.此処に受かｯたから何て理由を聞いては.「宮地はもｯと良いとこ行けたんじゃないの…,」と昔と変わら無ければ並依り高い学力を持つ相手に問い掛けて.だが今は幼馴染が此の高校を選び本当に良かｯたと思ｯて居り.だが其ﾝな事を思ｯて居るなんて恥ずかしく.照れ隠しなのか.ばん々と背中を叩き,)
(/可愛いですよ,/はーと/是非御願い為ます,‼︎/きら々,/宮地さんに甘やかされるとは…春日君場所かわr/断るﾝよ,‼︎/春日君疑問無く御帰りーで迎えそうです笑,)

…はぁ、お前なぁ…(連絡をしなかったのはお互い様なのに何言ってるんだと怒る訳でもなく少し呆れた様子で。「まあ行こうと思えば行けたけど、お前と一緒だし此処で良かった…んじゃねぇの」確かに行こうと思えば行けたが、己の行きたかったのは此処でせっかく相手と一緒にまた学生生活を遅れるのだ。久々だし少し素直になってやろうか、気恥ずかしそうに上記告げ。「痛てぇつってんだろが!ほら、そろそろ離れろ。人結構きた」とぽんと最後撫で離れる様促し)

(/そ、そんな褒めても何も出ませんよー(ふふっ、)/お任せあれですっ(ぐっb)/まとめて宮地が甘やかしてあげましょう(ドヤァ←)/夫婦か‼︎←もうはよけっこn…(殴))

…宮地がデレた…,(相手は恐らく…否.確実にツンデレの上を行くツンツンギレ,デレの要素など微塵も見せ無かｯた昔の彼からは考えられ無い言葉に目を丸く為驚愕,其の衝撃の所為か引き剥が為れた事にぶつくさと文句を言う訳でも無く.大丈夫か.何か変な物でも食べたのでは無いか.もしかしたら宮地じゃ無いかも知れ無いなどと頭の中に幾つかもの疑問が湧き出るも.人が来た.と聞いては其の疑問は一気に飛ﾝで行き.もしかしたら他に知り合いが.と辺りを見回すが矢張り居る訳は無く.だがまｧ幼馴染が居たから良いだろうと再度相手に目を遣り微笑ﾝで見て,)

(/いけめん宮地さん頂いてます,‼︎/きり,/有難う御座います,‼︎楽しみです,‼︎/ぱぁｯ,/春日さん甘えますn/黙,/本当宮春でも春宮でも良いから結婚/妄想,)

(/上げますねｯ,‼︎)

デレてねぇし‼︎何そんな不思議そうな顔してんだ、轢くぞ(デレたなんて他人から言われると妙にむかっとくるもので、ギロッと鋭い目つきで睨みつけて。やっぱ言うんじゃなかったなんて後悔。2度と言ってやるものかなんて思ったりして。相手の反応に失礼な奴だと軽く相手の頭部にげんこつを食らわせて何時もの使い慣れた単語を。「ほら他の奴の邪魔になるからさっさと行くぞ」他の新入生が来るとずっと此処に居ては邪魔になるだろうと早々と歩いて)

(/此方は可愛い春日さんをありがとうございます‼︎/困らせる位が面倒見がいがあるとゆうものです(きりりっ)/いい夫婦になりそうですよね…笑)

否.デレt…いｯたｧｧｧｧ,‼︎(彼の先程のデレの可愛さを思い返し.気持ち悪い程にやけて居るさなか.頭に緩い痛みが走り.其れには相応為無い大袈裟な声を上げ.頭を抑えしゃがみ込ﾝで,大声を上げ他の生徒の気でも引いて遣ろうかと考えて居る間に相手は数メートル先に,慌てて立ち上がり足を並べると特徴的な唇を更に尖らせ.「置いて行く咎.宮地最低なんよ,ひとでなし,」と.マジトーンで言い放ち.じと目で見詰め.相手の肩に拳を何度もぶつけ,)
(/可愛い何て照れます,/きゃは,/我儘言いまくりますね,‼︎/殴/ですね,‼︎/ほんわか可愛い,)

うっせぇ、遅ぇのが悪りぃ(相手が派手に痛がるものだから手加減してやったつもりだったが力が強かっただろうかと心配になり。チラリチラリと視線をやりつつ一応気付いらしい、少し歩くスピードを遅くしてみたりし。相手がくるなり、マジトーンでひとでなしなんて言われるが、怖がられるのも慣れサラリと受け流してじとりと見やり。何度も攻撃してくるのに痺れを切らせて手をパシッと掴んで「俺は生憎そんな優しい人間じゃねぇんだよ」とニカッと少々悪い笑みを浮かべ)

(/照れるとこもかわゆすです(にやにや←)/きっとぶつくさ文句いいつつ聞いてくれるかと！春日さんのお願いには弱いはず、なのだよっ(笑)