【 甘えん坊ﾏｲﾍﾟｰｽ猫 × 口悪ｵｶﾝ狼 】

(/さっそくのﾄﾋﾟ立てありがとうございます。そしてお待たせしました！駄ﾛﾙですがよろしくお願いします。pf出しますか？)

(/ いえいえ､私こそ駄目ﾛﾙなので...! そうですね､此方もpf書きますので宜しくお願いします! )

猫ﾉ瀬 晴翔 -Nekonose Haruto-
牡 . 18y . 175cm

- 甘えん坊でﾏｲﾍﾟｰｽ｡自由気ままで何時もﾌﾗﾌﾗしている､まさに猫そのもの｡甘えん坊では有るが､攻めるのも好き｡常に眠そうな目で､ぼｰっとしていることが多い｡甘えん坊なだけに甘え上手だったり｡誘うのが得意であり好きでもある｡束縛を嫌う｡常に自由で居たいと願うほんっとうに自由大好きな奴｡

- 茶色いふわふわとした癖っ毛は肩ぐらいまであり､前髪は目に掛かる程度｡ほわわんとした眠そうな垂れ目に､常に上がり気味の口角｡見た雰囲気は優しそう とか 大人しそう とか｡ｽﾗｯとした体格ではあるものの､猫のため猫背気味｡締め付けられたりが嫌いだったりもする為､服は大きめやﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞした物のみ着用｡

- 猫擬人化



(/ とくめｪpfはこれでございます!
なんか､要望がありましたら付け足しいたしますのでﾊﾞﾝﾊﾞﾝ言って下さい!! )

司狼 雅 -Shirou Miyabi-
牡 . 21y . 177cm

- 口が悪く態度もデカイが頼られるとついつい手を貸してしまうなかば苦労症の一匹狼。つるむのが苦手でだいたい一人で行動しているが一度仲良くなると仲間意識が強くなり、ついつい相手を甘やかしてしまいがちになる。冷たい外見の割には中身は熱い奴。

- 銀の髪で襟足が長め。前髪の一房だけ黒く斜めに分けている。目つきは眼光が鋭く怖いとしか言われず金に近い琥珀の瞳がそれを助長している。服はパーカーにジーンズなどラフ。

- 狼擬人化

(/素敵な猫さんですね！こちらにも不備があればおっしゃって下さい)

(/ そんな､素敵だなんて...照れます!←
狼君も素敵ですよｰｯ､格好良くて惚れます｡...此方年下で､迷惑かける事もあると思いますが宜しくお願いします!


...では､絡み文書きますね! ､少しお待ち下さいな )

(/ おおふ､遅くなってすみません...｡
なんとなく同居設定にしちゃいました;; 大丈夫でしたか? ...それと､関係は恋人で良いですか? )


__..お腹､空いた｡
( 早朝､空腹と共に目が覚めれば後頭部をｶﾞｼｶﾞｼと少々乱暴に掻きつつ欠伸をし､二度寝しそうになる自身の頬をﾊﾟﾁﾝと叩き ｢ 眠...､ ｣ なんて呟いて｡直様ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと歩みを進め､もう起きているであろう相手へと上記を目を細め､腹を抑え乍投げ掛けてみては首をこてりと傾けて )

(/こちらも遅レスなんで大丈夫ですよ！同居に恋人同士大歓迎っス！むしろ俺得←
そして駄目すぎるロルすみませんorz)

第一声がそれかよ。他にあんだろーが。
（言われるまでもなくいつの間にか日課となっている朝食作りが少し遅くなったのは相手の寝顔を眺めていたからだなどとは言えずに相手の朝の一声に突っ込みをいれておいて。「もうちょいで出来っから、先に顔洗ってこいよ」と菜箸を握っていない方の手の親指で自分の背面方向にある洗面所を指して）

(/ 良かったです! 俺得設定を俺得と言ってくれる方が居て嬉すぃｰです｡((
いえいえ!､格好良くて素敵過ぎるﾛﾙにどっきゅんしてまs← )


おはよｰございます､とか?
( 他に言うこと､といえば己の中ではこれだけかな｡首をこてりと傾けつつ上記を問い掛けてみてはへらりと緩い笑み浮かべて｡何時もなら完成している朝食､今日はまだ出来ていないようで ｢ あれ?今日は起きるの遅かったの?....っと､はｰい｡ ｣ 思った事を其の儘欠伸と共に呟くように尋ねてみては相手の言葉に適当に軽く返事をして洗面所へと消えていき )

（/それは気が合いますね!!）いやいやかっこよくなんてないですよ。主様のﾛﾙは猫の良さがでて素敵ですがね!!/ふふん←）

正解。朝起きたらまずおはようだろ。
（緩い微笑みと小首かしげるようにして見つめてくる姿にほだされるように口調柔らかめに正解とのべて。「なんでもいいんだよ。ちゃんと洗ったら座れよー」となかば強引に誤魔化すとダイニングの机の上にベーコンエッグとトースト、サラダとジュースを並べて）

(/ ですねｯ｡いやいやいやぁ､かっこうぃｰですよ､マジで!((/ そんな褒めてもなｰんも出ませんよ...って､なんで貴女が得意気なんですか!! / ｶﾞｶﾞﾝ← )


確かにそうかもｰ｡...おはよう､雅｡
( 何時もより柔らかめな口調に頬を緩ませては､へらりと笑み浮かべつつ頷き同意した後､肩を竦め乍挨拶を述べてみたり｡「 なんでも良いんだｰ...｡ 」なんて相手の言葉を繰り返すように呟きつつ洗顔を済ませれば言われた通りﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻ってきて椅子に腰掛け､じぃ､と相手見詰めて｡ )

(/かっこうぃ-!?じゃあ猫さんはかわうぃ-ッス!!そりゃあもうドヤってくらいに褒めてみたのでなんとなくです!!/キラン←)

おう、おはようさん....って俺の顔に何かついてっか？
（相変わらずの朝のふんわりとした緩い空気感がどことなく気に入っていておはようと返せばわずかに頬がゆるんでいて。「細いこと言ってねぇで時間見ろよー」ととりあえずは急かすもなんとなく言い逃れﾃﾞｷﾅｻそうな雰囲気に少し焦りつつ器に盛るには一つ余分だったプチトマトを口に運び咀嚼して。椅子に座った相手の視線の意味はあまり分かっていないのか不思議そうに返しつつエプロンを電子レンジの上に放り自分もリビングの椅子に座って）

(/ な､なななんとｯ｡かわうぃｰですって?! / ﾄﾞﾔって...凄いっすねえｰ｡← )

いｰや?､なんにも付いてないよ｡...それより早く食べようよｰ
( 頬は緩んでいるものの､何処か強引に話を終わらせる相手にｸｽｸｽと笑み零し乍手をひらりと1度挙げては ｢ はいはｰい､分かってるよｰ ｣ なんて一言言葉を返して｡時間見ろなんて言われ乍も少し遅めに帰って来た己は席に着き相手を見詰めていると､何かついているか なんて問い掛けられて｡首を左右に数回振った後､上記をへらりとした警戒心の一切ない笑み浮かべては首を傾げて )

(/ 上げますねｰ!! )

(/ 今日も上げます!! ／ ｷﾗﾝｯ← )

(/ 上げますｰｯ｡ )