黒バスメンバーと、兄弟と......《3Ｌ可》

【翼】
>all

んー…暇やなぁ。
残念な事になんにもやることないしなぁ
(カバンを肩にかけながらつまらなそうに呟いて「あ、誰かの家に押し掛けてみよか」とクスリと笑って

【高尾】
>all

てか、最近練習ハード過ぎっしょ
マジ疲れたわー…
(肩を回しながら練習に対して文句を言いつつ帰宅していて、ふと足元に猫を見つけ撫でてみて

>主様

/、よろしくお願いします！

>高尾妹様

/、いえいえ！可愛いです、大丈夫です←
よろしくお願いします！

[稔]
>千夜

あぁ、アイスを食べたくなったんだ
(と、相手の問いに頷くと店内へと入ろうと足を進めて

>黒子

…噂をすればって奴か
(ため息をつきながら自分より小さい相手を見下ろして

>翼

頼むから私の部屋には来るなよ
(嫌な予感がしたのか後ろから頭を叩きながら声をかけて

>高尾

…猫か
(隣にしゃがむと携帯で写メを撮って


(/リコのは次出しますね！

[千夜]
翼
悪魔か!?成敗する！（突然相手の前に立ち攻撃体勢に入って、鞄から呪文ノートを取り出し←

高尾
ねねねね、猫！（猫の正体に気付き、相手を押し退けるようにして、猫に抱きつき

（此方こそですよ!）

[千夜]
稔
そうか......（相手の答に、自分のアイスの棒を見つめ「貴様のためじゃ、ないからな」と当たり棒を差し出し

[黒子]
今吉さん
暇なんですか？（バニラシェイクを飲みながら、相手に近寄り「なんなら、バスケしませんか？」とゴールを指差し

高尾君
可愛い猫ですね（自分も猫の近くに行き、猫を眺めながら相手に話し掛けて

【凛】
黒子
こんばんは
(と口にすれば「まぁ強いからしょうがないんだけどね」と寂しい気持ちもあるが微笑み

千夜
しょうがないもの、でも好きでやってるから
(と苦笑する「楽しそうにやってるから止めるのもね？」とお菓子を食べながらも

稔
あ、そうですよ？
(ふいに声をかけられれば咄嗟に上記を口にする「えっと、どちら様でしょうか？」と

リコさん
えぇ。あなたは誠凛の監督ですよね？
(肯定をし記憶を辿り上記を口にする

カズ(高尾)
あ、かず！
(ずっと探していたのに見つからなくて帰る時に彼を見つけ嬉しそうに名前を呼ぶ。

[千夜]
凛
そうだな（優しい相手に微笑みながら「今宵は月が綺麗だな」と空を見上げ

[黒子]
諏佐さん
噂ですか？(上を向いて、溜め息をついている相手を少し不思議に思いながら

名前/桜井 歌蓮（さくらい　かれん）
性別/女
年齢/17（２年）
学校/桐皇学園
性格/優しくて頼りになるお姉さんに見えるが、本当は気弱で少し後ろ向きな性格。姉である以上はしっかりしないとと思い泣くのも愚痴をはくのも我慢している。
容姿/栗色の髪で腰くらいまでの長さ。たまにポニーテールにしている時もある。瞳の色は焦げ茶。身長１６３cm。
備考/元々は弟とは別の高校に通っていたのだが、弟が入学してから半年経ってから自分がいたほうが心強いかと思い１０月中旬に桐皇学園に転校した。料理はそこそこできるが弟ほどではない。弟の前だけだと少し泣き虫になる。


（/ありがとうございます！不備があれば言ってください！）

歌蓮さん
大丈夫ですよ！絡み文お願いします！

【翼】
>諏佐

えー、どないしよ…考えとくわ
(相手の発言にニヤリと笑いながら答えて

>千夜

…ちょ、いきなりなんなん？
悪魔とか言うんやったらウチより翔に言った方がおもろいと思うで？
(いきなり出てきた相手に驚きながらも自分ではなく別な人にすることを進めて

>黒子

ウチと？別にええけど翔ほど強ないで？
(相手にはさほど驚いてはいないもののバスケに誘われると自分を指指しつつ首をかしげて

【高尾】
>諏佐さん

あー…確か桐皇の先輩っすよね？
(相手をみるとニィッと笑って声をかけ

>千夜ちゃん

うぉ！？
(いきなり猫を奪われ驚いたように相手を見て

>凛

ん？あ、凛。先に帰ったんじゃ無かったのか？
(相手の声を聞くと不思議そうに首をかしげて

>主様
（/ありがとうございます！）

>all

【歌蓮】

…アイス買ったのは良いけど、ちょっと買い過ぎたな…
（スーパーによってアイスを買ったのは良いのだがセールがやっていてついつい買ってしまった結果10個買ってしまいスーパーから出ると近くにあったベンチに座り仕方ないから自分で処理するしかないと考え一つ目であるソフトクリームのアイスを袋から出して食べ始め）


【葉山】

…休憩〜♪休憩〜♪…にしても東京すっげーッ
（珍しく東京に来ておりたまたま通りがかったバスケットコートに足を止め無我夢中で練習をしていたためいつのまにか２時間も立っておりそろそろ休憩とベンチに座りキョロキョロ見渡せば東京の風景などを見ながら感動しており）

[千夜]
翼
しょ、翔？・・・・って、じゃあ、貴様は、何なんだ！（呪文ノートを丸めて、プルプルと震わせ「まさか、か、神！」などと勝手に話を進め

高尾
可愛い！（猫を撫でて、やっと相手に気付いた途端、真っ赤になって「た、高尾？」と裏声になって

[黒子]
今吉さん
僕より強いでしょう（相手の言葉が嫌みに聞こえたようで、表情には出さないが拗ねて

[千夜]
歌蓮
・・・・（相手が見ているとは知らず、砂に魔法陣を書きながら、呪文を唱えて

葉山
疲れた。ダーク・ブリンガーも引退時か・・・・（独り言をブツブツと言いながら、バスケットコートを通り掛けて

（次に黒子は、返しますね～）

[黒子]
桜井さん
バニラシェイクが無いとは（マジバに行った後のようで、バニラシェイクが売り切れで、ガッカリしていて

葉山さん
・・・ん？（たまたま、バスケットコートに立ち寄り、バスケをしていると後ろの影に気付いて

【翼】
>千夜

あー…翔はウチの双子の兄
(理解してもらっていないようなので一応言っておいて「ウチが神なら世界終わってまうわ」と笑って

>黒子

それはどうやろなぁ…
(ニコリと笑うとカバンを下ろすと「まぁ、拗ねんといて？」と

>桜井

おー、桜井。何しとるん？
(ベンチの前に立つと声をかけて

>葉山

洛山の、葉山…やっけ？
(相手を見付けるとユルリと首をかしげて「何でおるんやろ？」と

【高尾】
>千夜ちゃん

いやぁ、ビクッたわ…
猫好きなんだな、千夜ちゃんって
(相手の様子を眺めながらクスリと笑って

>葉山さん

何してるんすか？東京観光とかですか？
(相手に近寄るとフレンドリーに笑いつつ声をかけて

[千夜]
翼
私は、宮地千夜。別名、ダーク・ブリンガーだ！（自分の別名を誇らしそうに言ってのけて、笑ってる相手を不思議に思い

高尾
べ、別に・・・・（ゆっくりと猫を下ろして、まだ触りたいという誘惑を抑えながら、むっとして

[黒子]
今吉さん
分かってます。手加減はしないで下さい（鞄からボールを取り出して、ドリブルをしようとして

【歌蓮】

>千夜さん
え、何やってるの……?
（アイスを食べていると何やら砂に何かを書き始め何かを唱えているように見え、何を書いているのかとよく見てみれば魔法陣らしきもので目をぱちくりさせながらその姿を凝視しており）

>テツヤさん
バニラシェイクがどうしたの？
（ベンチに座ってアイスを食べのんびりしていると声はあまり聞いたことはないが試合であたったことのある相手がおりアイスを舐め座ったままやや大きめの声で優しい口調で声をかけ）

>翼先輩
あ、どうも。翼先輩、アイス食べますか？
（人当たりの良さそうな笑みを浮かべれば何かを思いついたようにアイスの袋を相手に差し出し首傾げ）



【葉山】

>千夜ちゃん
…そろそろ東京見学しよーっと。
（そっと座っていたベンチから立ち上がれば転がっていたバスケットボールを端に置き、観光もしたいし、とそろそろバスケットコートを出ようと準備をし始め。相手には全く気づいていないようで）

>黒子
んー？あれは？
（ベンチにぐだーっと座って休憩していると以前主将である赤司が話していた影が薄い少年らしき人物をみかけ目を細めるとやはりそうであり立ち上がり近づけば「やっほー」と手を振りながら）

>今吉先輩（妹ちゃんのほう）←
ぷっはー！生き返るー！……あーぁ、レオ姉も来れば良かったのになー
（休憩中というのもあり手持ちの水を鞄の中から取り出して一気飲みしては空を見上げ自分が勝手に出て来たというのにも関わらず勝手にレオ姉達がついてこなかったというような言い草でぽつりと呟き）

>高尾
お、秀徳高校の高尾和成!?とゆーことは近くに緑間がいるの!?
（声をかけられたほうに目線を移すとそこにはキセキの世代の一人、緑間真太郎のチームメイトである相手が立っておりもしかしたら近くにそのキセキの世代の一人がいるかもしれないと子供のように瞳を輝かせて）

(/もし空いてたら花宮の妹と小金井君ｷｰﾌﾟ御願いします―!

【翼】
>千夜

アカン、つっこみ所ありすぎてどっからつっこめばいいか解らんわ…
(相手の様子に苦笑いしながら腕を組んで「あ、ウチは桐皇の今吉翼いいます。よろしゅう頼むわ」と自己紹介をして

>黒子くん

んな、手加減する余裕なんかあらへんよ？
(ニコリと笑うとボールの方へと集中して「ま、折角やもん。仲良うやろや？」と少し黒く微笑んで

>桜井

ホンマ？ありがとうな
(いきなりだったが特に気にしてないようで嬉しそうにアイスを受けとると袋をあさりつつ隣に座って

>葉山

…独りなん？赤司君とかは一緒やないんか？
(相手の様子や発言からすると独りだと言うことを察して歩みよると「はじめまして…ではないか？」と微笑みつつ声をかけて

【高尾】
>千夜ちゃん

の、わりには名残惜しそうじゃん
(相手の様子を眺めつつクスクスと笑うと「んじゃ、俺と遊ぼーぜ、猫ちゃん」と猫を抱き上げて

>葉山さん

あ、緑間とは一緒じゃないんすわ
(目を輝かせられると申し訳無さそうに両手を顔の前に出して「今日はラッキーアイテム探しに行っちゃってて…」と苦笑いして

[千夜]
歌蓮
モンスターの召喚......（書いていた手を止めて、相手を見ているとアイスが目線の中に入り

葉山
......どいて！（ゴール前でバスケをしようとして、ゴールに入れたら見事に入らなくて、相手の方に飛んでいき

翼
宜しく......（珍しく、自分から手を差し出して、握手を求めて「別に、仲良くしたい訳じゃない」と照れて

高尾
あ！（相手に抱きかかえられた猫を見ながら、自分の表情はしょんぼりとなって

主さん、参加希望者様来てますよ？
気がついて居ないのか、はたまたスルーなのか・・・