主 2014-05-10 22:43:55 |
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>2
(/勿論参加OKですよ!下の絡み文から絡んでやってください)
>ALL
業:あー、暇だな。どっかに俺の餌食になってくれる奴いないかなー。(携帯ゲームをしながら退屈そうに上記を述べて)
兎角:……おい、一ノ瀬。シャワー先いいぞ。(浴室を見て辺りを警戒しながら言えばベットに座ってナイフを磨き始め)
(/ありがとうございます‼︎了解しました!)
>赤羽さん
ええっ!?(偶然相手の前を通りかかると相手の言葉が聞こえ驚き声をあげてしまい慌てて口を抑え壁の後ろに隠れ
>兎角さん
そう?じゃあ、遠慮なく入っちゃおうかな!(相手に言われ笑顔で返事し浴室に向かうも相手がナイフを磨き始めたことには何も言わず苦笑いして
>渚くん
業:うん、勿論いいよー。適当に入っちゃってよ。(割といい加減な風に承諾して)
(/遅くなってすみません!勿論OKですよ!宜しくお願いしますね!)
>一ノ瀬
業:ん?誰かいんの?(何か人の声らしきものが聞こえたのか携帯ゲームから目を離し、後ろを振り向いて尋ね)
兎角:…特にトラップや狙撃はないか。(相手が浴室に向かったのを確認して再度部屋確認すればそう呟き)
>赤羽さん
うっ…やっぱりばれちゃいましたか…(相手に気付かれ一瞬ビクッとするが隠し通せるとは思ってもいなかったようで「ど、どうも…」苦笑しながら相手の前に出ていき
>兎角さん
あ、兎角さん!ちょっと机の上の入浴剤持ってきてほしいの!(浴室に入ったはいいものの入浴剤を忘れてしまい相手に机の上の少々珍しい入浴剤を渡してほしいと言い
>一ノ瀬
業:へえ、俺相手に隠れようなんて面白いね。お姉さん名前は?(立ち上がりながら笑ってそう言えば、恐らく相手は高校生だろうと理解するとそう名前を尋ね)
兎角:入浴剤か、分かった。(浴室から相手の声が聞こえては相手の机の入浴剤を見て「あいつ…こんな変なの使うのか…」と呟いては浴室へ持って行き)
>渚くん
業:いやいや、礼とかいいって。(フランクに笑えば「そういや珍しく殺せんせーいないよね」と呟いて)
>渚くん
業:ま、たまには暗殺の息抜きくらい必要ってことでしょ。あんまり気にすることないよ。(ケラケラ笑いながら呑気な様子で言えばそういう風に捉えて)
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