失恋荘

名前：坂本 棗（サカモト ナツメ）
性別：女
年齢：26歳
部屋：206号室　　（24歳のときにここに来た）
容姿：黒の髪を肩より少し長めにのばし1つに結っている。目は真っ黒な瞳。背は170cmとほどよく高い。服は派手なTシャツの重ね着にジーンズとラフな格好をよくしている。首にはネックレスと常時つけている
性格：無理に明るくしようとしており引きつった笑いがよく見られる。時々誰もいないとこでは無気力になり自然と涙が出ている。知らない人、なれない人の前では本音が言えない。仲良しな人の前では全てでは無いが自分が出せたり出せなかったり･･･。
備考：部屋の中はあまりものを置かず殺風景。彼との思い出のものは押入れにしまっており、あまり見ないようにしている。ギターを時々弾いており彼との思い出の曲を自然と歌っている。
失恋：16歳からイタリアに留学、留学期間は16~23歳。そこで出会った同い年のイタリア人の彼と付き合いはじめる。17歳に彼と同棲。23歳になる誕生日の前日彼からネックレスをもらう。そして、彼からキスと一言貰った後彼は出かけてそのまま帰ってこなくなった。生死は不明。探しても探しても見つからずやがて帰国時が来てそのまま日本に帰ってきた。

（/こんな感じですかね？）
名前：読めない漢字などの使用は遠慮ください（読み仮名必須）
性別：女性5人　男性6人募集です
年齢：二十歳以上でお願いします
部屋：空いてるお部屋でお願いします。　（いつここに来たかもお願いします）
容姿：美化は禁止、だいたいの感じが分かったらザクッとでかまいません
性格：んー、特に無いですかね
備考：無かったら無いでオッケーです
失恋：失恋エピソードを。話の流れが分かったらザクッとでかまいません。

それじゃあ、募集開始！です！

（/募集上げですッ！）

[参加希望です！主の許可を得たらプロフィールを書こうと思ってます]

＞着ぐるみパンダ様
（/参加希望ありがとうございます！！
泣いて喜んでます！プロフィールどうぞッ！！）

[了解しました！すぐに書きますね！]

名前 高坂桂太郎(コウサカケイタロウ)
性別 男
年齢 26
部屋 201(22の頃から入居)
容姿 肩までの男では珍しい長さのセミロング
髪の毛の色は銀髪であって常にゴムとかはしない
目の色は真っ黒な色で、少しだけつり目である
服は上はタンクトップで下は青いジーパン、腰辺りにチェーンがあり、耳には十字架のネックレスをつけている

性格
何時もお気楽で、優しく声をかけたり人を励ますのが好き。自分の事は後回しで回りを元気にさせようとする、一人の時は目を閉じて上を向いている。涙を圧し殺すために。一番の性格タイプはお兄さんの感じと言われて満足している

備考
外に散歩に出掛けたり、部屋のなかで小説を書いている。職業は小説家であり思い付いたときに書くと契約の元。思い付いたときにしか書かない、それ以外の時は部屋でボーッとしたり自分が作るコーヒーを飲んでいる時間が好きである。手には彼女との思いでの指輪をつけているが、見ると苦しくなるため、着けてはいるが見ることはない

失恋

18で小説家になり僅か2年で受賞、嬉しかった為小説を書きまくるも、20の頃にネタが全く思い付かなくなり一気に人気が下がってしまう。仕事場で新しく出会った女性と一緒に仕事していると恋に発展。21の頃に一緒に同棲しているも、彼女が三ヶ月後に他の男に恋心を抱き別れることになった。何回も取り戻そうとするも失敗、やがて諦めてこの寮の噂を聞き入居することになる

[こんな感じでよければいかがでしょう？]

＞高阪桂太郎
（/お返事が送れて申し訳ないです･･。
すっごい素敵なプロフありがとうございます！！それじゃ絡みかかせてもらいますね）

はぁ･･･（最近いいことが無くため息を1つつきながら特にすることもなく玄関扉を開け外に出て外をフラフラしようかと思い階段を下りて

[いえいえ！照れますなぁ･･･じゃ絡まさせてもらいます！]

んー･･･コーヒー完璧･････
(寝る前にコーヒーをと思い、部屋から出てリビングで寛いでいると、階段の音が聞こえて後ろを振り向き｢おろ？坂本さんじゃん、こんばんわー？｣っと見知った顔を見たので片手を降っ手挨拶して

＞高坂桂太郎
あれ、高坂さんじゃないですか、こんばんは（階段を下りたら後ろから声が聞こえて振り返ると同じ階に住んでいた人がいて少し驚きつつ「こんな時間にどうしたんですか？」と相手の方を見ながら聞いて

坂本さん

んやねー、ちょっとコーヒー飲みたくなってねえ･････
(片手でコーヒーカップを差し出しながらヒラヒラと見付けるも体制を直して相手の方に向いて｢坂本さんこそなにしようとしてた？？｣と、今度は逆に質問返しをして)

＞高坂さん
へ～、あ、私ですか。寝れないのでフラフラしようかな、と
（相手か持ってるコーヒーカップを見ていたら質問の声が聞こえてきてなんて答えようかと思ったがそのままのことを言って「ま、どこにいこうか迷ってますけどね」と少し苦笑いしながら

坂本さん

お？そうなの？んー･･････
(相手からそんな言葉を聞いてお節介をしたくなったのか、椅子から立ち上がって目の前まで近付くと｢どれ、女性が一人じゃ危ないからね？俺の買い物付き合ってよ｣自分を指差しながら頭をかいてから苦笑いして両手を合わせてお願いし)

＞高坂さん
はは、いいですよ。付き合ってあげましょう
（少しふざけてみたくなり上から目線で話しながら笑みを浮かべて「でも買い物ってなんですか？」と不思議に思いながら首を少しかしげて相手に質問して

坂本さん

お、まじか？ありがとうー！
(受け入れてくれたことに喜びながら、相手が乗ってくれた事に少しだけ嬉しくなりながらも質問されれば｢ん？それはねー･･････小説用具かなぁ｣と目線を反らして棒読みでいいながら少し下がって

＞高坂さん
いえいえ、どういたしましてー！
（笑顔で答えながらクルリと後ろを向きレッツゴーと小声で言いながら「小説用具･･･？万年筆とか･･･？」あまり聞きなれない言葉で苦戦しながらもどんなものか想像してみて

坂本さん


んー、小説は大変ですからね
(クスクスと笑いながらニコニコと笑いながら近付いて｢いやー、万年筆とかはあるからぁ･･･｣両手を組ながら頭を書きながら苦笑いして

＞高坂さん
へぇ、小説書くのってすごいんですねぇ～
（相手が小説書いてる事を前から知っていたらそんなに大変だとは思わなかったため驚きつつ「万年筆じゃなかったら･･･原稿用紙とか？」とりあえず思いついたものを言ってみて

坂本さん

んー、そこらかな。とりあえずいこっか、車持っているし
(車のキーを持ちながらくるくると回しながら｢ほらいこっか、先導するよ？｣先に歩いてからドアを開けながら靴を履きながら苦笑いして

＞高坂さん
おぉ！車ですか！
（久しぶりに車に乗ることになり最後に乗ったのはいつだっけ･･･と考えたがすぐに頭から消して。「おぉ！サンキューです！」と、目をキラキラさせながら

坂本さん

まぁね、一応ゴーグルよん？
(外に向かいながら玄関の入口で財布から免許証出して見せながら｢ほらほら！ゴーグルだべ？｣クスクス笑いながら、過去を思い出しかけるも忘れてた絵顔で振り向いて

＞高坂さん
おうふ！すごすごい！うらやましっ！ちょーだい！
（貰っても自分のじゃないから役にたたないのに免許証をみせられてすごくうらやましいと思い興奮気味に