七色の空に単色の虹

名前の由来

最近、随分と遅れてやってきた思春期脳が、自身の価値や、存在の理由なんかを考えさせてくるので
なんとなくこの名前に。
決して、私自身に価値がないと思っているわけではないよ。
それなりに人から求められている自覚はあるからね。

ただ、なんとなく、こんな言葉が思い浮かんだだけですのよ。

年齢

リアルでの年齢はともかく
ネットでの人格、年齢っていうのは
実年齢ではなく、精神年齢に左右されるものだと思うのね。

そうすると、私の実年齢と、精神年齢を足して２で割ると
二十歳前後なんじゃないかなぁ、なんて。

性別

本来の性別に似合わない容姿や、性格をしていると
素直にその性別を自称したくなくなっちゃう。
そもそもどうせネットだし、性別なんてのはどうでもいいかな、なんて。

好きにとらえてもらえばいいかなー。

恋人

恋愛面に関しては、同じ年の人と比べて
平均以上の経験をしているつもりではある、かな。

本気の恋も、遊びの付き合いもして
自分が傷つくのと同じくらい、いや、それ以上に
いろんな異性を傷つけてきた自覚がある。

まぁ、だからと言ってとやかく考えるつもりはないのだけれど。

今は、年下のやさしい恋人ができました。

愛の大きさは理解の深さなんだ、と気づいた今日この頃。

今まで、特に高校生の時なんかは
「愛してる」は「好き」の延長線上にあるのだと思ってたけれど。

その言葉の意味も、重みも、深さも、何もかもが、別のモノだったんだと
最近、この年になってようやく気づけた。
いや、歳のせいではないかな。
今の恋人と付き合う前に、付き合っていたいわゆる「元恋人」のおかげかな。

そして、愛とは理解そのものなんだ、とも思った。

相手に対する理解があって初めて、そこに愛は生まれるんだろう。
「好き」って感情一つじゃあ、それは愛にはつながらない。理解にはならない。

今まで、簡単に「愛してる」を発してきた自分が、愚かに見えるなぁ。

それと同時に、今の恋人には心から、愛してるを伝えられる。

私を理解してくれる最愛の恋人に、ありがとう、も。

それにしてもすこぶる暇なわけですよ私は。

あぁ、恋人がもうすぐバイトの終わりの時間だ。

迎えに行かねば。

ご飯も食べてないなぁ。

ふーむ。

あれぇ、なぜこうなったの。

恋人いわく、明日はデートだそうです。

デートかぁ…。

外出自体あまり好きじゃないのになぁ…。

ふーむ。

性格？キャラクタ？の一つに、天然っていうジャンルが存在するけども

それってどこからが天然なのだろうかな。

自覚を持った時点でそれはもう天然、ではなく
ただのドジってだけになるんじゃなかろうか。
いやまぁ、果てしなくどうでもいいのだけれど…。

だーっれっかこないかなー。


男です！っていったら、女の子が来てくれるのかな。

女です！っていったら、男の子が来てくれるのかな。

性別でかかわるかどうかを決めるような人には
あまり来てほしくないから隠しているのだけれど。

デート楽しめましたか。
七色の空見てみたい。

性別はどっちでもいいです

ただ、興味が湧くような人と話したい