碧と蒼の境界線

プロフテンプレート

名前/(和洋どちらでもok)
読み/
年齢/(17歳以上で...)
身長/(155cm以上)
容姿/
性格/
属性/(BMLの場合のみ受攻記入)
希望ｷｬﾗ/(主に求めるｷｬﾗの性格などを。※版権ｷｬﾗは主がなりきり出来ない場合があります)
希望設定/(例=教師×教師など分かり易いものを。細かく書かれる分にはokです)
ロルテ/(設定を元にしたロルを短～)

(募集開始します。質問もOKですのでお気軽にお声かけ下さい)

参加希望です!
プロフなど夜になってしまうかもしれませんが、大丈夫でしょうか?

＞3 大丈夫ですよ！主も今日21時まで勉強があって顔を出せませんので、ゆっくり提出してくださいね。参加希望ありがとうございます。

名前/若山 優希
読み/わかやま ゆうき
年齢/17歳
身長/174
容姿/茶髪で前髪はやや長めで斜めに流している。二重のくっきりとした目は髪と同様茶色。顔立ちはやや幼さが残っている。今時の細さ、というCD男子。制服、またはロンTにサルエルといったラクでシンプルな格好を好んで着ている。
性格/基本的に明るくて好奇心旺盛。人の役に立つために悪者になったり、嫌なことを率先してやったりといい所がある反面、自分のことは後回しにしてしまうくせがある。ただ、相手の前ではよく泣いたり弱音吐いたりする。
属性/受けよりリバ
希望キャラ/優しいけど意地悪なところがあったりするお兄さん。
希望設定/歳の離れた兄(主様)×弟
時は夏、兄が大好きな弟が一人暮らしをしている兄に突然会いに行き、「一緒に住みたい」と無茶を言う。
どうにかしたいと思う反面、どうしたらいいかと迷っている兄。「夏休みの間だけ」という条件の下、一緒に暮らしはじめるが、自分の兄が好きだと言う思いは日に日に恋愛感情へと変わっていく。

ロルテ

…突然ゴメン…
(大きく膨らんだボストンバッグを持ちながらバツが悪そうに相手に謝罪の言葉を述べる。いきなりの訪問、相手が困っているのが空気で分かり、更に申し訳ない気持ちになるが、とにかく話を進めようと「…一緒に住みたい…」と簡潔に自分の目的を言って


(先程のものです!
ご検討よろしくお願いします!

(/応募ありがとうございます！これから宜しくお願いします！プロフ出した方が良いですか？)

(/.此方こそよろしくお願いします!
プロフお願いしてもいいですか??

(/年が離れた設定なので成人の一人暮らし設定にしました。職業は美容師とシェフで悩んでますが希望はないですか？また、他に要望や不備なければロルに絡んじゃって下さいねー。
ちなみに最初は弟への気持ちを意識していない方がいいですか？)

名前/若山 凪斗
読み/わかやま なぎと
年齢/22歳
身長/181cm
容姿/髪を明るめの茶色に染めており、目は弟と同じ瞳の色をした二重だが丸みは少なく切れ長。清潔感に溢れる中に少しばかりの色香がにじみ、シンプルかつスタイリッシュな服装をしている。
性格/人当たりがよく柔らかい口調で話す紳士だが、ちょっと意地悪をして反応を楽しんだりする一面もある。比較的柔軟な思考の持ち主。
属性/攻めリバ

─いや、別に構わないんだけどね。何かあった？
（突然の来客は実家から荷物を持ってはるばるやってきた弟で、無下に断ることもできずにとりあえず荷物を持ってやり部屋へ招き入れるとソファに座るように促して。ソファの傍らにボストンバッグを置くとお茶でも出そうと対面キッチンのカウンター内でグラスを2つ用意しては冷蔵庫から取り出した麦茶を注いでいて）

(/不備なしです!
美容師がいいなぁ、と思いますが、主様のお好きな方で大丈夫ですよ?
そうですね、徐々に、っていうのがいいと思います！
では絡ませて貰います‼︎


…父さんと母さんが喧嘩気味でさ…
(相手に会いたいから来た、なんて小さい子供じゃないんだから言える訳もなく適当な言い訳をしては苦笑。実際、父も母も仲がよく、喧嘩だなんてとんでもない話どが、長く相手のもとに居座るならこれしかないだろう。久しぶりに会った相手はちゃんと大人になっていて、何故か自分だけが子供のような感覚、実際子供なのだが。「ほら、兄さんのとこに居るなら母さんも父さんも安心するだろうし」と付け加えるようにして言って

(/わかりました！じゃあ美容師って設定にしますよ。できる限り合わせたいんで。
じゃあ最初は意識してなかったけど段々と惹かれていくってことにしますねー。切ない恋にしたいです？それか、ふんわかな感じとか？)

─え？そっかー。心配だけどこればっかりは二人の問題だしね。じゃあ夏休みの間だけココにいなよ。あけたら仲直りしてるでしょ。
（真の理由など知るはずもなく遠い両親の心配をしてみたもののこちらがどうこう言って変わるものではないだろうとアッサリ引き下がり。間に挟まり困っていたのだろう弟に期限付きで宿泊許可をして。キッチンから麦茶の入ったグラスを持ち相手の前に置くと、隣にぽすり座りお茶を飲んで）

(/切ない方向でお願いします！


ありがとう兄さん。
(承諾してくれた相手に笑顔で言っては置かれた麦茶に目を向けて。自分のその場しのぎの言い訳なんてすぐにバレてしまうだろうが、バレたらバレたでまた言い訳をすればいい。高校生ながらに悪知恵の働く自分を自分でほめながら麦茶を飲んで。「でもいきなり来ちゃって迷惑じゃなかった?」と