彼女を求めて三千里(nl

(/何という私得な素敵ﾄﾋﾟ...!!　是非参加希望させて頂きたいのですがﾛﾙは何字程度が好ましいでしょうか?)
　

（/わわっ!素敵ﾄﾋﾟとか嬉しいばかりです!!ﾛﾙは60前後を希望してます!）

（/上げ募!）

（ / 締め切りはいつでしょうか ？

（/9時を希望していたのですが...難しいですかね;;）

（ / 大丈夫です! 只今制作中ですので^^

（/本当ですか!!なんか急かすようで申し訳ないです;;）

- 橘花くん、おはよ -
- 今日も眠いねえ。
- わ、私だってﾔｷﾓﾁくらい妬くよ?


Naruse Miyabi
♀ 高校2年生 A組
黒色に近い茶色っぽい髪色
肩にかからないくらいのｼｮｰﾄﾍｱ
瞳は左一重瞼右は二重瞼
身長は156cm
私服はシンプルな色が多くﾋﾟﾝｸや白色が好み
ｽｶｰﾄもｽﾞﾎﾞﾝも履くがどちらかといえば派手じゃないｽｶｰﾄが多い. ﾜﾝﾋﾟｰｽもお気に入り

ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰとも言わないが､人見知りでも無い
困っている人を放っておけない性格で頼まれたら断れない 何かとﾄﾞｼﾞっ子で厄介事に突っ込んだり､物を壊したりするのは己の所為だとか. 運動神経は良くは無い しいて言うなら出来ない方勉強は要領が悪いため賢くは無い怖がりで暗闇等は苦手. 強がる時も屡々好きになったら一途. 独占欲は強いものの顔に出さない

（ / こんな感じでしょうか? ﾉﾘの良さは誰にも負けないつもりry げふn､/← ご検討宜しくお願いします^^

（/ひぇぇえっ!!なんて可愛らしいﾌﾟﾛﾌ...嬉しいばかりです!!
　あんどﾉﾘの良さもokですってｯ!?なんて俺得ﾄﾋﾟ...しかも憧ればかっぷr←
　〆切前でなんですがぜひお相手していただけないでしょうか!?）

（ / ﾛﾙﾃ忘れてました ; こんな感じでしょうか? かな-り長くなった気がするんですが､長さは変えれるつもりです｡もう一度ご検討宜しくお願いします､



_____…た、橘花くんおはよう !

(今日は平日｡勿論､学生にとっては何も変哲もない学校の一日で｡己も其の学生の一人だ｡遅刻することもなくｱﾗｰﾑぴったしに起きた己｡鏡の前で何度も髪の毛をﾁｪｯｸすれば玄関を出て学校へと向かう｡少し歩いた先に彼が居た｡彼というのは付き合っている､世間では彼氏という名の彼｡こんな己の事を好きだなんて言ってくれる優しい男の子だ｡ぱちんｯ､と頬を叩いて気合を入れれば軽く駆け足で彼の隣に並び､笑みを向けた)

（/えぇ、もう是非是非お願いしたいですね...!それぐらいの長さでokです!
　と、いうよりもしかしたらぬしの方が短いｶﾓです汗　ぜひお願いします!(二度目←)）

（ / え､本当ですか!!? こんなんで良いんですか! じゃあ遠慮なく橘花くんといちゃいちさせてもらいまry､お相手宜しくお願いしますね!! ^^

（/はい、本当です、ﾏｼﾞです←　これからｲﾁｬｲﾁｬして学園一のﾊﾞｶｯﾌﾟﾙになりましょうね←
　お相手宜しくお願いします!ﾛﾙﾃに絡ませていただきたいのですがお名前の漢字はどのような漢字でしょうか??）

（ / 何言ってるんですか､
もう学園一ですよ､/← あ､書くの忘れてました! 成瀬 雅です^^

（/既にｯ!?早いですのぉ...(笑)/あ、了解です、早速絡みます(ﾜｸﾜｸ←）

...!?　う、ぁ...おはよ、
(眠そうに一つ欠伸をして暇そうに歩く通学路。今朝は寝坊して牛乳一杯しか飲んでいないせいかお腹がいつもの倍以上に空いていて。と、そんな自身の背後から聞き覚えのある可愛らしい声が聞こえて。と、そこにいたのは自身の彼女である女子生徒。挨拶を述べたあと小さくﾎﾟﾂﾘと「螢って呼んで欲しいな...」なんて呟いて。)

（ / 聞こえてるのに聞こえない振りをする..!いつか不意打ちによんじゃいますからね!!､楽しみにしてくださいよ-､/にやにや←


____…何か言った､かな?

(彼の呟きは聞こえなかった訳では無かったのだがやはりいざ言うとなると恥ずかしいのか｡聞こえない振りをしつつ軽く首を傾げて｡いつか不意打ちに彼の名前を読んでみよう､なんて軽く心の中でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをして見たり｡「橘花くん､よ､良かったらだけどね｡今日一緒に帰ったりしないかな｡」恐る恐る彼の表情を伺いながらも誘って見て)

（/ﾅﾇｯ!?主的にはそういうｼﾁｭがかなり萌えというか...なんていうかこーふn(/そのﾆﾔﾆﾔもなんて可愛いんだ、今すぐにでもｲﾁｬつきたい←）

...ん、聞いてなかったのか?
(改めて大声で頼むのも恥ずかしく内心絶対聞こえただろ、とか思いながらも今は諦めて。相手から帰りを誘うなんて珍しい、ｳﾝと素直に言いたいところだが可愛らしい彼女をいじりたくもなり、「あー、今日女友達と集会ー」とかとりあえずどーでも良いけど嘘をついて。可愛い彼女に嘘なんてつきたくはなかったけれどやはり可愛いからこそいじりたくなって相手の反応を待つ)

（ / え｡もういちゃつきましょうよ!← 妬いちゃいますよ｡とことん､妬いちゃいます((


___…もう一度言って欲しいです..、

(ﾎﾟﾂﾘと呟く｡こんな発言するなんて聞こえてた､と言っているのも同然じゃないか､なんて述べた後に後悔しつつも｡「そっか､そうだよね｡ま､また一緒に帰ろうね!」彼だって女友達くらい居るのは当たり前じゃないか｡こんなんでいちいちしょげていたら面倒臭い女だと思われるに違いない｡下がりそうになる眉を無理やり顰めつつも平常心を保つためかｺｸｺｸ強く頷いて見たり)

（/ですね、ｲﾁｬつきましょう、ﾄｺﾄﾝ←/妬いてください、主、妬かれるの大好k←）

...えぇっ!!??嫌だよ、
(恥ずかしながら照れて彼女から視線を逸らす。多分今、自身の顔は赤いだろう。完全に落ち込んでいる彼女にもう一度追い打ちをかけるべく「今日はその中で一番仲良いやつの家に俺だけ泊まりに行くんだー」とかなんとか言っちゃって。でもさすがに言いすぎただろうか?そんな事、彼女持ちの男がする行動では無いし。でも本当にそういう事があったら良いなとか思いつつ彼女の表情を見てみる。)

（ / 逃げちゃいますよ｡もう橘花くんなんて知らないんですから!←

___… 駄目､?

(視線を逸らす彼に対して此方はｼﾞｯと彼を見詰めて見て｡こんなの只の我儘にしかならないのだが負け時と譲れないようで｡「....べ､別に私には関係無い事だと思うから｡楽しんで来てね!」己なんてまだ彼を家に誘った事も無いというのに｡ﾓﾔﾓﾔと醜い感情で押し潰されそうになるも｡ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を縦振って｡「ごめん､私先に行ってるね｡」耐えきれなくなったのか彼とは視線を合わせず背を向け｡学校へと足を進めて)