BL?バカとテストと召喚獣(秀吉募集)

(参加希望です！)

(よろしくお願いします!、参加希望者も少ないと思いますし、決定でいきましょう!)

(ありがとうございます！この二人良いですよね…！非似かもですが、こちらこそよろしくお願いします！)

(実は、私も非似かもです。
こんなに早く来てくれて嬉しいです、よろしくお願いします♪)

秀吉ー!、まだやってるの?、そろそろ、帰らない?!
(後ろから、肩をトンと叩き、秀吉が演劇部の衣装を作っているなか、一緒に帰れないかと誘う。

(あ、いきなり絡み文すいません。場面、学園です!!)

ん、なんじゃ明久か。(相手に呼ばれて振り向いて、「そうじゃな。…片付けるから少し待っててくれぬか？」と言って周りの道具や布等を片付け始め

(いえいえ…素敵トピだったもので！！)

んなら、僕も手伝うよ。
(そう言うと、「よいしょっと」と自分の荷物を下ろして、後片付けを手伝う。「それにしても秀吉、よくこんなに上手に作れるよね」と言って。

ん、ありがとの
(作りかけの衣装を鞄にしまいながら、「まあ、好きなことじゃからのう…」と相手の問いに対して少し嬉しそうに答え、「明久も…好きなもののためなら頑張るじゃろう？」といたずらっぽく言い

(素敵トピって、嬉しいです!w

んー? 、なら、僕はゲームのために頑張るってことか。
(秀吉の問いに対しても、にっこりと微笑みながら、そう一言、自分のバックを持ち上げる。)

(もう、寝ますね、また明日!!w

その頑張りを勉強に回してほしいもんじゃがの
(相手の返答に少し皮肉を混ぜて答えクスクス笑って、相手の後を追って立ち上がり

(おおっと寝落ちすみません…)

ははぁ、それは無理だよ。
(秀吉が立ったのを確認し、歩こうとするが、秀吉が笑っている顔に見とれてしまい

(全然構いませんよ!w

まあ、おぬしのことじゃからの
(まだ少し笑ったままで歩き出そうとし、相手が自分をみているのに気がつけば「ん、なんじゃ？わしの顔に何かついておるのか？」と相手の顔を見て訪ね

いや、そういうんじゃないけど…、ぁはは。
(一瞬ビクッとして、上手い嘘を探したが、なかなか出てこず誤魔化して、秀吉をリードして歩く。

ほう…おぬしは相変わらず嘘が下手じゃの
(相手の様子からたやすく嘘とわかったので相手について歩きながら問い

やだなぁ～秀吉、嘘何てついてないって。
(後ろから着いてきている秀吉の方を見ずに答え、頭を手でかきながら。

…まあいいのじゃ…そういえば、おぬし帰ってから何か予定はあるのか？
(相手の反応に不服ながらも大したことではないのかと思い、自分は特に何も予定はなかったので相手に予定をきいてみて

ん、特に無いけどどうして?
(そのまま歩きながら、今度は秀吉の顔を見て、質問の意味が良く飲み込めず、聞き返す。

明日提出の課題なんじゃが…まだ終わってなくての。一緒にやろうと思ったんじゃが…どうじゃ？
(相手が自分をみるとこちらも相手の顔をみて提案し、「教えてやれはせんが…」と少し心配そうに言って

へ? 明日提出の課題、ああぁー、忘れてたそうだね、二人でやった方が早く終わるしね。
(秀吉からの誘いに対して、気持ちが舞い上がり、歩くペースをあげる、「僕の家でいい?」と一言。