【鬼徹】白い狐と●●【オリ注意/鬼灯or白澤】

あーげ!←

あげですよー(ﾉ)・ω・(ヾ)ﾑﾆﾑﾆ←

あっげまーす☆←

(/参加したいのです!鬼灯様と白澤様両方出来ますがどちらが良いですかね?

はぅぁああ!?こ、ここ、こんな駄トピに来てくださりありがとうございます!!((
で、では、鬼灯様をお願いしてもよろしいでしょうk((蹴

(/鬼灯の冷徹が好きなもんでついつい*´｀*
非似ですが是非お願いしますｯ!
では駄文投下しますね.

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ﾊｧ( 目の前の片付きそうにない書類の整理を終わらせ溜め息を吐いて休憩がてらに何をしようかと首を傾げ乍考えており )

（鬼徹面白いですよね!もう鬼灯様も白澤様も素敵すぎて(´∀｀*)←
駄文じゃないですよ!素敵じゃないですかｯロルとかｯ/
ではでは、本体は壁に隠れてニヤニヤしてますね^^）

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･･･何じゃ鬼灯、ここに居ったのか（相手を見つけるなり近寄り相手の着物の袖をクイクイ、と軽く引き「探したぞ?」と尻尾揺らし微笑み浮かべ。桃源郷へ行ってきたのか少し桃の香りを放っていて

(/CMで既に見ようと決めてましてｱｯｻﾘﾊﾏりました(笑)
両方ｲｹﾒﾝすぎます!反則ですねｯ!
あ,有難う御座います( 涙目 )
では私は正座の状態で床へ頭をつける土下座というﾖｶﾞを画面の前でやっときますね←
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はい,今までずっと仕事をしていましたので(相手の姿確認して上記述べれば相手の発言に対して“私を..ですか?”と問いかけ乍時々香る桃の香りを気にして“今日は桃源郷にでも行ってきたのですか?”と質問付け足して)

仕事か･･･ふむ、お疲れ様というべきかのぉ?（ニコリと小さく笑い「うむ!主に構ってもらうのが妾は大好きじゃっ」と子供のような笑みを浮かべながら言い。）
ん?あぁ、ちょっと小腹がすいたから桃を食べに行ってきた（こくん、と小さく頷き「桃の香りがついてしまっておったか」と軽く苦笑を浮かべ

閻魔大王がもう少し働けば少しは仕事が減るんですがねｪ(眉間に皺を作り乍そう呟けば相手に“有難う御座います”と礼を述べて“そうですか,では仕事も落ち着きましたし何処かへ出掛けますか?”と問いかけて相手の発言に対して“そうでしたか,とても甘い匂いがしましたのでつい,凄く匂いますよ”と相手に告げて)

あぁ、ホラ･･･皺が残るぞ?（眉間に皺寄せる相手見てクスクスと小さく笑い。相手の問いにピンッと尻尾と耳を反応させ「行くっ」と元気よく頷き）
そうか･･･まぁ、そのうち匂いも消えるじゃろ（「桃、美味かったぞ」と笑顔を浮かべ

今更気をつけても手遅れですよ(開き直るかの様に返せば相手の返事聞いて“では何処へ行きましょうか,狐白さんが決めてくださって構いません”と首傾げて相手の発言に“桃は甘くて美味しいですからね”と少し羨ましそうに告げて )

皺がついたら大王の所為、じゃな（ぐっと背伸びし、頑張れというように相手の頭を撫で。「そうじゃのぉ･･･妾はどこでもよいが･･･主のオススメの場所とかはないのか?」なんてこてん、と小首をかしげ）
うむ、あれはいつ食べても良いものじゃっ（こくり、と小さく頷き「後で一緒に食べに行かぬか?」と微笑み首かしげ

はい,そういう事に為りますね.(相手の意見にｺｸﾘと頷いて“いつに為ったら仕事をするのやら”と少々愚痴を呟けば相手に撫でられ驚きと嬉しさで引き吊った表情浮かべて“有難う御座います”と礼を言い相手の回答に対し小首傾げて“そうですね-,高天原ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ何てどうでしょう?”と提案して“あそこは天国ですから帰りに桃を食べて帰りましょう”と付け足して)

鬼灯の綺麗な顔に皺が残ってしまったら大変じゃ･･･（少し心配そうな顔をし、愚痴をつぶやく相手に思わず苦笑し。例を言われればどういたしましてじゃ、とニコッと笑い。「ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙか･･･うむ、行こうかっ」とコクっと頷き己は行ったことがないためか子供のようにはしゃいでいて）

貴方がそう言うなら少しは気をつけましょう(眉間に皺を寄せた表情からいつもの無表情を浮かべ苦笑する相手を見れば“おっと,私としたことがついつい愚痴を”と呟いて“では決まりですね,行きますよ”簡単な身支度を済ませ)

まぁ、何かあったら話くらい聞いてやるから無理するでないぞ? (小さく頷きにこっと笑い、尻尾揺らし。「愚痴くらい気にしないから大丈夫じゃ」クスッと小さく笑い。「うむっ」と頷き相手の手引き歩き出し

すみません；キャラリセさせてもらいますね；
新規参加者様募集ですっ

あげますねーっ

あげまーす