★妖怪シェアハウス★

名前：朽葉_kuchiba
年齢：外見年齢18歳、実年齢不詳
性別：男
種族：隠神刑部
性格：明るく気さくで誰とでも仲良くなれる…かは分からないが割とフレンドリー。感情が豊かで喜怒哀楽がハッキリしており、いかにも年頃の少年といった感じ。
容姿：茶色の短髪に人懐こそうな同色の瞳。慎重168cmでどちらかといえば痩身だが、しなやかな筋肉は付いている。狸の耳と尻尾が生えており、本来の姿である狸に変化する事もできる。服装はパーカーにジーンズといったラフなものを好んで着ている。
備考：この家に一番最初に入居した狸の妖怪。

レス解！妖怪だけじゃなく神獣や西洋の魔物なんかもOKだぜ。それじゃあ皆の参加待ってるな！

名前：小紅（Kobeni）
年齢：外見年齢7､8歳あたり。実年齢148歳
性別：女
種族：座敷わらし
性格：基本誰にでも懐くが欲にまみれた人が苦手。一人称は「私」、口調は男っぽいが甘味、菓子が好きや可愛い物が好きと女の子らしさも健在。
容姿：真っ黒いおかっぱの髪に真っ黒でぱっちりとした瞳。身長140cm。赤い彼岸花模様の白い着物。横髪には桜の髪飾り。
備考：商家に住み着く子供の妖怪。座敷わらしが住み着いた家には福が来るがその家を座敷わらしが去るとそこは没落すると言われている。商家というわけではないが5年前に何故かこの家に引かれ住み着いたらしい。

（参加希望です!座敷わらしって有りですかn((

>小紅様
(/参加希望ありがとうございます！座敷わらし全然ありですよー！許可出させて頂きますので絡み文お願いします！)

＞主様

（参加許可感謝です!可愛らしさの欠片もない小娘ですがよろしくお願いします!^^）

＞ALL

―――･･･ただいま帰ったぞ!（買い物から帰宅するなり勢いよくドアを開け買い物メモとお金の入ったポーチを首にさげ、両手で大きな袋を抱え持ちどこか自慢げな顔をしていて

>小紅
おう、お帰り！なーんか満足そうだな、お前(リビングで寛いでいれば相手が帰って来たため出迎えに行き。相手の表情を見て口角を上げて笑えば「ほら、持ってやるよ」と手を差し出して)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞朽葉

まぁな!初めておつかいとやらが成功したんだ、満足せずにいられるか!（出迎えてくれた相手を見てニッと笑い、相手に荷物を渡しながら「そうだ･･･見ろ!おつかいしたら棒付き飴をオマケに貰ったぞ!」と着物の袖から棒付き飴を出し相手に見せ

>小紅
そっか、そりゃおめでとう(ニッと笑い返しながら相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり。荷物を受け取りながら飴を見やれば「良かったじゃん」と笑みを浮かべ)

＞朽葉

ふっふっふ、スゴイだろ!（撫でられ嬉しそうにし、若干ドヤ顔で相手見て。「たまにはおつかいも良いなっ」と無邪気な笑みを浮かべ飴口に含み

>小紅
おう、凄い凄い(おつかいを成功させてドヤ顔をする相手を微笑ましげに見やっては頷き。荷物を運びながら「じゃあ今度、俺もおつかい頼もうかな？」と言ってみて)

＞小紅

私はもう大人だからな!これくらい出来て当然だっ（にへっと笑い胸張って言い。「ん、いつでも言え!」と頷き

>小紅
大人ねぇ～…(思わず顔を背けてぷぷっと噴き出して。「小紅は頼もしいな！」と笑みを浮かべ)

＞朽葉

なっ･･･なんだその反応!!（顔を背ける相手見てムッとし。「!そうだろう、そうだろうっ」褒められて嬉しそうに笑い

>小紅
あ、ごめんごめん、つい(相手に向き直ってはぽむぽむと相手の頭撫でて宥め。「小紅が来てから家の運気上がってるしなー」と笑い)

＞朽葉

ふんっ･･･（拗ねたようにふぃっと顔背けるが大人しく撫でられていて。「そりゃ座敷わらしであるこの私がいるからな、私が去らない限り没落とかはしないぞっ」とニコッと笑い

>小紅
拗ねんなって。お菓子やるからさ(拗ねたような素振りもまた可愛らしく思えて自然と笑みが零れ。「じゃあいつまでも居て貰わねーとな」と相手の頭に優しく手を置き)

＞朽葉

!そんなもので釣られる私ではないが･･･まぁ、くれるなら貰ってやる（なんて言いながらも目を輝かせ相手じぃっと見て。「私はこの家が気に入ってる、だから出てくことはないよ」と微笑みを浮かべて

>小紅
くくっ…ああ、今出してくるから待ってろよ(可笑しそうに笑ってはキッチンへと一度引っ込み。「そう言って貰えると安心するよ」と微笑み返し)

＞朽葉

やはり家の中というのは落ち着く･･･（小さく呟きソファにちょこん、と座り相手がもどるのを待ち。「ん、この家との縁は絶対に切らないからな」と人懐っこい笑みで言い

>小紅
持って来たぜー！(キッチンから戻って来たその手にはポテトチップスの袋が数個あり。「ありがとな」と嬉しそうに礼を述べ)

＞朽葉

ポテチっ!うす塩、私うす塩食べたいっ（目輝かせながら足バタバタとし。「礼を言われるほどでもないぞ」とニｯと笑い